劇団ひとりの恋愛妄想狂時代

劇団ひとりの恋愛妄想狂時代

日本生まれアラスカ育ち、黒人やクマとの死闘。愛と涙の恋愛妄想。剣道、ボクシング、柔道など格闘技 経験し、修学旅行では他校のヤンキーにカラまれ、サングラスの下で目を光らせた。


学級委員長だけでなく、生徒会にも立候補したが落選。
しかし放送委員会には入ることができた。
主な仕事は昼休みと下校時の放送。
昼休みは、その日の献立、そして最後にお決まりのコメント
「残さず食べましょう」
後は昼休みが終わるまでクラシック音楽を流すだけだったが、週1回、学校にまつわるいろいろなランキングを発表していく「学校ランキングベスト5」というコーナーを創設。
ノート片手に自らアンケート調査を行い、集計結果を発表するやり方で、第1回目は、「人気の献立ランキング」で1位は揚げパンだった。
これが教師、生徒共に好評で、2回目は、「昼休み遊びランキング」にした。
これも好評だったが、実は調査をサボって自分で考えた捏造ランキングだったので、罪悪感とバレないかという不安で素直に喜べなかった。
しかし1度、楽を覚えてしまうと面倒になって、その後はずっとランキングを捏造。
疑問に思った人間から本当に調べたのか、誰から集計したのか聞かれると
「誰に聞いたかわかると操作されてしまう」
といって乗り切った。
下校の放送では、
「みなさん、下校の時間がきました」
というコメントと音楽を流すだけだったが、ポエムコーナーを追加。
下校音楽に乗せて
「雨が好き。
涙を隠してくれるから。
雨が好き」
などと自作のポエムを読んだ。

クラスには様々な特技を持つ強者がそろっていた。
Hは、トンボを使ったイリュージョンができた。
トンボを捕まえて口の中に入れ、バババッと羽ばたくのを我慢し、動かなくなってから口を開けるとトンボが飛び出した。
Iは、犬のフンをつかんで投げることができた。
形を崩さないように手のひらにフワッと乗せ、そのまま握らずに遠心力で投げるのだが、驚異的な速度と命中率を誇った。
Kは、「鼻ポン」の王者。
ジャンケンの勝者が敗者のオデコを指で弾く「デコピン」
これが進化させたのが「鼻ピン」で、オデコではなく鼻を指で弾くのだが、痛さが数倍となり、やられると涙腺を刺激されて涙が出るので男子のハートを鷲掴み。
「鼻ポン」は、鼻を人差し指と中指で挟んで思い切り引っこ抜くのだが、やられた側は床を転げ回った。
Kがズバ抜けて強かったのは攻撃力ではなく防御力。
脂性で鼻を挟んだ指が滑り、さらに強く挟まれると毛穴から白い皮脂をニュルっと出すという技も持っていた。
その他にも、チョークを食べる、鼻くそを食べる、ゲップで「あいうえお」などの芸達者な友人に囲まれ、劇団ひとりが編み出したのは「髪の毛抜き」
自分の髪の毛を指でつまんで、そのまま引き抜くという荒技。
1度に数十本は抜く痛み+「将来ハゲになる」という恐怖があったが、
「なのに抜く」
ことに意味があった。
「髪の毛抜き」は大好評だったので、たまたま通りがかった教頭先生にもやってみせたところ、後日、職員室に呼び出され
「なんか悩み事があったら相談してほしい」
といわれた。

一時期、「見たチョップ」が流行った。
「アッ!」
といいながらどこかを指さして、相手がその方向をみると
「見たチョップ♪」
といって後頭部をチョップ。
バカにされるわ、痛いわで大ブレイク。
しかしやがて誰も引っかからなくなり、次に出たのが「見ないチョップ」
「アッ」といって指をさし、相手がみないと額に
「見ないチョップ」
を見舞った。
やられる側からすれば、見れば「見たチョップ」を後頭部に、見ないと「見ないチョップ」をオデコにもらう。
そこで登場したのが「実は見てないチョップ」
「アッ」と指をさされて、そちらをみてしまったとき、「見たチョップ」を食らいながら目をつむり、すかさず
「実は見てないチョップ」
を返すのである。
その後も
「見てないの知ってたチョップ」
「知ってたの知ってたチョップ」
と延々と新技が開発され、最後はただの口喧嘩となり、栄光の「見たチョップ」は廃れていった。


Sは、将来はAV男優というほどのマセガキ。
放課後、一緒に誰もいない教室へいき、それぞれ好きな女の子の席に座って、縦笛を吹いて「間接キス」
さらに座布団に顔をうずめ、なすりつけた。
体操着にも顔をうずめて匂いを嗅ぎ、その後、
「なぜか着た」
そして内また気味で立って恥ずかしそうにSと見つめ合い、次の日、音楽の時間に縦笛を吹く女の子をみてドキドキした。
こうして学校をエンジョイした後、家に帰るとラジコンやファミコンに熱中。
家にパソコンがあったので、パソコン雑誌に載っているプログラムを数時間かけて打ち込み、完成した「天ぷらの揚げる音」を目を閉じて聞いて感動。
その後もずっとパソコンは大好きで、大人になると自分で組み立てたパソコンで毎日欠かさず日記をつけ、起きてから寝るまでずっとパソコンの前にいる事もある。

学校で大便は、
「恥ずかしいを超え、悪の行為」
とされ、男子トイレで大便コーナーのドアが閉まっていれば
「オイッ、だれか入ってるぞ」
と騒ぎになり、人が集まり、上からのぞかれたり、バケツで水をかけられることもあった。
「1回の排便で築き上げてきた地位や名声を、便と一緒に水に流してしまうなど許されない」
劇団ひとりは必ず家を出る前に排便を行った。
それでもときには学校でも催すこともあった。
そうなると選択枝は

・職員用トイレ
・家に帰る

の2つだった。
あるとき催したのは昼休みだった。
職員用トイレも誰かにみられる危険性があるため、念を入れて家へ帰った。
便意を抑えながら、どうにか家に到着。
カギは持っていないのでチャイムを押したが反応がない。
便意に悶えながら何度もチャイム。
居間の窓が開けっ放しになっている可能性が高かったので庭へ。
しかし無情にもカギがかかっていた。
庭でつながれた愛犬、ララがノンキにシッポを振る姿に腹が立った。
1階の窓は全部閉まっていたので2階へ向かうべく、プラスチック製の雨水の排水パイプを登った。
登っていると
「メキッ」
「メシッ」
と嫌な音が鳴り、落ちる恐怖で肛門が閉まり、便意が高まった。
残しもう少しというところで強烈な便意がやってきて、
「もう無理」
と判断。
パイプを放して飛び下り、庭の物陰にダッシュ。
出すものを出せてホッとしていると
「ハッハッ」
と背中から息づかいが聞こえた。
シッシッと追い払ってもララはいうことを聞かず、ブツの匂いを嗅いで口までつけた。
そして嬉しそうに顔をペロペロとナメてきた。

両親は、日本に帰ってきてから学力が低下した小6の息子を進学校である私立中学校へ入れるために塾に入れた。
それは1人の先生がたくさんの生徒を教えるのではなく、パーテーションで区切られた席でマンツーマンで学力に合わせた学習を行うスタイルの塾。
いつも5、6人の先生がいたが、その大半が大学生。
夏の暑い日、出された問題に苦戦しながら取り組んでいるとパーテーションの向こうから先生同士が小声が話すのが聞こえた。
「エッ?うそ!」
驚く声と笑い声がして、それにさらに他の先生が加わり大きな笑い声がした。
(生徒が勉強しているときに私語するなんてプロ意識のかけらもないな
これだから大学生は・・・)
あきれていると、
「ちょっとみてくる」
と1人がいい、生徒のほうに戻ってきた。
そして辺りを見渡してから戻り、
「本当だ!」
という声と笑い声。
「じゃ、次俺が行く」
別の先生が来て辺りを見回した。
全体を見渡してはいるが、自分に向かって強く視線が送られているのに気づき
(見渡すのはカモフラージュで、ターゲットは自分ではないか?)
しかも視線は自分の下の方に向けられているのでみてみると、短パンの横から性器が出ていた。
「どうやったら無意識にそこまで出るかというくらいの丸出し。
横チンなんてかわいいものではなく、横性器。
顔が赤くなるのを通り越して青ざめた」
パーテーションの向こうでは先生たちが大笑いしていた。
恥ずかしさと情けなさでいっぱいになったが、そのままにした。
気づいたことを知られたくなかったので見せ続けた。

中学に入ると教室の後ろに掲示板があって、そこにはアイドルなどのポスターを張ってもよいことになっていた。
何を貼るかは、一応、多数決で決めることになっていたが、実権は女子が握り、月替わりでジャニーズ関連のポスターが貼られていた。
「そんなことが許されていいのか」
と怒った劇団ひとりは大好きな
「南野陽子のポスターを張りたい」
と申し出たが、一笑に付されてしまう。
そこで放課後、誰もいない教室でジャニーズのポスターをはがして南野陽子のポスターを貼った。
翌朝、登校すると掲示板のポスターはジャニーズのアイドルに戻っていて、乱暴に剥がされ放置された南野陽子の顔は悲しげに歪んでいた。
この戦いは続いたが、南野陽子は目に画びょうを刺されたり、マジックで鼻毛を描かれたりした。
学芸会で演劇をやることになったときも南野陽子主演のドラマ、
「スケバン刑事をやりたい」
と提案。
男子からは支持されたが、女子は猛反発し
「桃太郎のような普通のをやりたい」
という。
「そんなお遊戯みたいなことができるか」
男子と女子の意見が真っ向からぶつかった結果、
「スケバン太郎」
をやることになった。
川から流れてきた大きなモモを割ると中から元気なスケバン。
ヨーヨーを武器に鬼ヶ島へ鬼を退治にいく。
劇団ひとりは、主人公の役をやることになり、母親のスカートをはいて、一生懸命、スケバン太郎を演じ、最後はアドリブでスカートをめくり上げてケツをみせ、クラスの女子の刺すような冷たい視線を浴びた。


「自分はハンサム」
「モテる」
と思っていたのでバレンタインデーはウキウキして登校。
下駄箱、机、体操服を入れた袋、ありとあらゆる場所をチェックしたが期待は裏切られ、最後の望み、帰宅後の郵便受にも何も入っていなかった。
「おかしい。
こんなはずはない。
女子が恥ずかしがってるだけだ」
翌日、学校にいくと男子が
「2個」
「3個」
と昨日の収穫を報告し合っていた。
仲の良いメンバー中で「1番モテるのは自分」と思っていたのに、もらっていないのは自分だけだった。
「お前何個だった?」
「エッ?」
「チョコレート何個だった?」
「いや、少なかったよ。
1個だけ」
「あ、そう。
誰から?」
「それはいえないよ」
「誰だよ。
いえよ。
イニシャルだけでも」
「Fだよ」
適当に思いついた文字をいったが、不覚にもクラスにイニシャルがFの女子は1人だけだった。
Fが自分ことが好きだという噂は広まっていき、このままでは本人に耳に入るのも時間の問題。
「そんなことになったらウソだとバレてしまう」
焦った末に
「本当に好きになってもらおう。
真実が知れ渡る前に彼女が本当に僕のことを好きになってくれたら、嘘が真実になる」
と決意。
それからというものいつもFをみつめ、掃除当番のときはFの机の周りを徹底的にキレイにし、バスケをやればFだけにパス。
そうやってFを好きにさせるつもりだったが、そんなことをしているうちに不覚にもFのことを好きになってしまい、寝ても覚めてもFのことを想い続けるようになった。
「策士が策と愛に溺れた」

Fへの愛は、ある意味、不純だったが、Hのことは小学校のときから何年間も好きだった。
Hの誕生日に
「何かプレゼントしよう」
とオルゴールを買って、体育館の脇の渡り廊下で渡すシミュレーションを何度もして登校。
しかし渡すどころか話しかけることさえできず家に持って帰ってきてしまい、自分の部屋でため息をついて頭を抱えた。
しかし
「このままではいけない」
と一念発起。
外に飛び出し、彼女の家に向かった。
インターホンを押し、顔を出したHにオルゴールを渡して
「誕生日おめでとう」
というイメージはできていたが、実際に家の前に来るとなかなか実行できない。
結局、インターホンを押して逃げることにした。
もちろんそれだけではただのピンポンダッシュなので、オルゴールを置いて。
しかもただ置くのではなく、オルゴールを鳴らして。
オルゴールのネジを巻くと丸い円盤の上のピエロたちがメロディに合わせて回り始め、それを玄関にソッと置き、インターホンを押し、ダッシュ。
「完璧だ」
そう思ったのも束の間。
すぐに問題に気がついた。
考えてみれば絶対にHが出てくるとは限らず、他の家族がオルゴールを見つけるかもしれない。
直接渡すつもりだったので、手紙や送り主がわかるようなものはなにも置いてこなかった。
結局、ピエロのオルゴールが誰にどのような形で届いたか、未だわかっていない。
「つまりインタホンが鳴って扉を開けると玄関に差出人不明のピエロのルゴールが鳴っているということだ。
なんて不気味なのか、もはや殺人予告である」

それでもHが好きで、でも告白する勇気がないので数日かけて似顔絵を描いた。
それをカバンに入れて登校。
クラスメイトの男子が勝手にカバンを開けて似顔絵を発見するのを待った。
「川島、Hのことが好きなんだ」
「アッ、コラ。
よせよ。
返せよ」
騒ぐ2人をみて、自分の想いを知ったHに
「まあ、そういうこと。
ずっと好きだったんだ」
と告白する。
とイメージしていたが、誰も似顔絵を見つけてくれない。
少しカバンを開け気味に放置したが、それでも誰も気づいてくれなかった。

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