下屋カエ(しもや カエ)
産婦人科医。女医であるがゆえに(妊婦が女医の応対を希望することがある)産婦人科ではオンコールではない日でも諸事情で呼び出しになる場合がある。28歳で医師としてはまだ若手。
控え目な印象であるが、友人が子宮外妊娠で来院した時は感情的になる姿も見られた。
助っ人として働いていた産科医院で知り合い意気投合した妊婦がペルソナで亡くなったことを機に、自ら希望して救急救命科へ異動したが、そこで経験を積み、再び産婦人科へ戻った。
小松ルミ子(こまつ ルミこ)
助産師。15年前、鴻鳥が研修医時代に当直のアルバイトをしていた「岡中央病院」で出会う。鴻鳥がベイビーであることを知る数少ない人物。実家は助産院を経営していた。
15年前から黒髪のお団子頭で、見た目は変わっていないように見えるが四宮から「老けたね」と言われていた。小柄なようで、それをからかわれることもある。年齢は「40過ぎ」「アラフォー」。愛煙家で、好物は豚足。
四宮ハルキ(しのみや ハルキ)
産婦人科医で、鴻鳥の同期。無表情で冷血漢に見られるが、5年前のある出産を契機に患者に好かれるよりも嫌われても患者を救うことに重点を置くようになる。
好物はジャムパンと牛乳。倉崎の娘のユリカや、小児科で入院するつぼみには笑顔で絵本を読んであげているという一面もある。
マンガ「コウノドリ 新型コロナウイルス編」の見どころ
いつもの、普通の状態なら問題なく経膣出産できる妊婦が、コロナ感染者であるがために、母子の保護を目的に帝王切開となる・・・。感染リスクを減らすために接触できる医療者は少なくなり、もちろん家族の見舞いもNG。コロナ禍のなか、入院・出産する妊婦もいつもとは違う対応に戸惑って不安を感じ、片や医療現場でも、ゾーニングされた院内での処置は二重にも三重にもルールが設けられ、ただでさえ忙しく時間のない医療者に大きな負担がかかります。
今現代に生きている自分たちこそが、知って、共有しておくべき、実際の医療現場で起こっている「ウィズコロナ」の元での現実が、ここに描かれています。
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