芸能界で一番多い名前?「ひろし」という名前の有名人

芸能界で一番多い名前?「ひろし」という名前の有名人

芸能界に「ひろし」という名前の方は多いですよね。芸能界で一番多い名前という人も。俳優から歌手、アイドルまで!「ひろし」という名前の芸能人を集めました。


関口宏

関口宏さんは1943年生まれ。関口宏というのは本名ですね。

父親は俳優の佐野周二さんで、1963年に『日本映画名作ドラマ・お嬢さんカンパイ!』でドラマデビュー。父親とも共演されています。1966年には、TBS『ヤング720』で司会を務めています。関口さんといえば名司会者というイメージが強いですが23歳の時から司会をされていたんですね。

1970年代に入るとさらに司会業の仕事が増え、『スター千一夜』、『クイズ100人に聞きました』、『わくわく動物ランド』など数々の番組で司会を務めます。

1977年には小柳ルミ子さんの『星の砂』に作詞提供し、日本作詩大賞作品賞を受賞されています。多彩ですよね。

五木ひろし

五木ひろしさんは1948年生まれ。本名は松山 数夫さんです。

小学生のころから歌手になりたいという気持ちがあり、中学を卒業した日に姉を頼りに福井から京都にやってきて関西音楽学院に入学。1年後に作曲家の上原げんとさんを紹介され、プロを目指して上京。上京して4か月後に第15回コロムビア全国歌謡コンクールにて優勝します。松山まさるの芸名でデビューするのですが恩師の上原さんが急死。五木さんはまだ17歳の時でした。

その後、一条英一、三谷謙と芸名を替えるもなかなかうまくいかず。1971年に五木ひろしの名前で再デビューします。「いいツキをひろおう」という意味も入っているのだとか。デビュー曲の「よこはま・たそがれ」がヒットし、現在も歌手として活動されています。

かまやつひろし

かまやつひろしさんは1939年生まれ。芸名のような名前ですが本名は釜萢 弘で読み方は同じです。

父は日系アメリカ人でジャズミュージシャン。幼少時から音楽に触れていたんですね。青山学院高等部時代にカントリー&ウェスタン歌手としてデビュー。ロカビリーや歌謡曲などのジャンルにも取り組んでいました。

釜萢ヒロシの名前で映画デビューしたこともあります。さらに「ザ・スパイダース」にゲスト参加した後、正式メンバーとなり、作曲も担当しました。

1970年に本格的にソロデビューしています。ソロ活動、バンド活動、俳優活動と幅広く活動されていましたが2017年に膵癌のため亡くなりました。

舘ひろし

舘ひろしさんは1950年生まれ。本名は舘 廣と書いて読み蚊帳は同じです。カッコイイ苗字ですが本名なんですね。

若い頃はかなりやんちゃだったようですね。大学は千葉工業大学に入学しますがバイクに憧れ、夢中になっていました。「クールス」というバイクチームを結成。これが芸能界の目に留まります。チームには岩城滉一さんもいました。さらに、矢沢永吉さんのバンドキャロルの親衛隊として有名になります。

1975年にクールスの選抜メンバーでロックバンドを結成。矢沢さん作曲の曲でデビューも果たしています。舘さんはボーカルでした。

その後、東映の社長に声を掛けられ『東映俳優センター』に所属。映画デビューもしています。

テレビドラマ『西部警察』に出演したことで渡哲也さんに出会い、1981年に石原プロに入ります。石原プロで長らく活動していましたが2021年に解散したため舘プロを立ち上げました。

三上博史

三上博史さんはじつは生年月日非公表です。これだけ有名人なのに非公表のまま活動できているのはすごいですね。

高校在学中に泉鏡花原作・ピエール・ブロンベルジェ製作のフランス映画『草迷宮』で映画デビュー。1984年の『無邪気な関係』でドラマデビューをします。

1987年に出演した映画『私をスキーに連れてって』に出演し、その後トレンディドラマに引っ張りだこになります。かっこいい役が多かったですが『あなただけ見えない」では女性も含む三重人格の役をこなすなど様々な役を演じてきました。

現在も俳優として活動中です。

布施博

布施博さんは1958年生まれ。高校中退後にミュージカル劇団、ミスタースリムカンパニーに入ります。

1982年に「刑事ヨロシク 」でドラマデビュー。1984年に倉本聰さん脚本の『昨日、悲別で』に出演したことで注目を集め、三上さん同様、トレンディドラマに数多く出演するようになります。

1994年には劇団「東京ロックンパラダイス」を自ら立ち上げます。さらに俳優業だけでなく『伊東家の食卓』にれぎゅれー出演するなどバラエティでも活躍されていました。

現在も年に1~2回劇団での公演をされています。

阿部寛

阿部寛さんは1964年生まれ。大学在学中に「集英社第3回ノンノボーイフレンド大賞」に応募し、優勝。「ノンノ」「メンズノンノ」でモデルとして活躍していました。

1987年に映画『はいからさんが通る』で俳優デビュー。ドラマにも出演するようになり、俳優として活動していきますが、二枚目の顔立ちとモデル出身ということでありきたりな二枚目の役しか来なかったそうです。さらに背が高すぎて女性とツーショットが撮りにくいという問題もあり、どんどん仕事が減っていき不遇の時代を過ごしました。

『あの人は今!?』の「あの人」とされることもあり、一念発起して小さな役でも出演を希望していきます。1990年代中ごろから徐々に仕事が増えていき、2000年に出演した「TRICK」の三枚目の役がヒットし、再ブレイク。その後はドラマの主演までする活躍を見せています。今では阿部さんといえば三枚目役のイメージの方が強いかもしれませんね。

長野博

長野博さんは1972年生まれ。ジャニーズ事務所に入所し、1988年に『3年B組金八先生 第3シリーズ』でドラマデビューします。

その後、なかなかデビューに恵まれませんでしたが1995年にV6を結成、デビュー。1996年には『ウルトラマンティガ』で主演を務めます。

V6として活動しながらソロでも並行して活動されていましたが2021年にV6が解散。現在はソロ、および20th Centuryのメンバーとして活動されています。

芸能界の「ひろし」さんを紹介してきましたが、もちろんまだまだひろしさんはたくさんいます。年代も幅広いですよね。あなたはどのひろしさんを思い浮かべますか?

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