カッコイイ女性の代表格!江角マキコさんの出演ドラマまとめ

カッコイイ女性の代表格!江角マキコさんの出演ドラマまとめ

江角マキコさんといえば堂々としてカッコイイ女性というイメージが強いですよね。演じる役もそんな役が多かった気がします。江角さんの出演ドラマをまとめました。


芸能界入りからドラマデビューまで

江角マキコさんは高校在学中にバレーボール部で活躍し、1985年に日本たばこ産業女子バレーボールチームに入団。現在ではVリーグのチームですね。こちらで活躍していたのですが、翌年の1986年にけがのため引退しています。

その後はファッションモデルに転向。1994年には矢沢永吉さんのアルバム『the Name Is...』のジャケット写真にも登場しているんですよ。

1995年に映画『幻の光』で女優デビュー。この年にドラマ「輝け隣太郎」でドラマデビューもしています。

そして、それからはコンスタントにドラマ出演していくことになります。

こんな私に誰がした

1996年にはフジテレビ系列火曜21時に放送されていた「こんな私に誰がした」に出演しています。

こちらはお笑い芸人をテーマにしたドラマ。主演は筒井道隆さん。

お笑い芸人を目指す輝け北村大地(筒井さん)と川島健司(武田真治さん)はある日、江角マキコさん演じる大松陽子にスカウトされます。

陽子は次々と大物芸人を世に送り出していったという伝説の敏腕マネージャー。この人に見いだされたことで2人は一人前のお笑い芸人になれるのか?というサクセスストーリーでした。

他にキャストは松たか子さん、広末涼子さん、西村雅彦さん、梶原善さんなども出演されていてかなり豪華!もう一度見たいドラマなのですが、ソフト化や配信は残念ながらされていません。

月の輝く夜だから

1997年には「月の輝く夜だから」で主演を務めます。江角さんはドラマで下積み時代がほとんどなく、いきなりメインキャスト、そして主演になっているんですね。こちらもフジテレビ系列の火曜21時からです。

江角マキコさん演じる里中十喜子は、生命保険会社に勤めるOL.。同僚の池田拓郎(上川隆也さん)にプロポーズされ、結婚を控えていました。

そんなある日、父が経営するラーメン店に門倉信(岸谷五朗さん)が住み込みで働くようになります。信は寡黙な男なのですが実は元ヤクザでした。信の働きに感心した十喜子は次第に惹かれていくのですが、堅気になることを許さない、組の者がやってきて・・・というストーリー。結構重い話でしたね。

主題歌のエレファントカシマシの「今宵の月のように」がまたいいタイミングで流れたことを思い出します。

恋の片道切符

こちらも1997年のドラマ。こちらは日本テレビ系列の水曜22時からです。

南崎 鳴海と晴海という双子を一人二役で演じています。

双子の妹、鳴海は明るくマイペースな性格。高校卒業後に海外に行き11年間海外で生活をしていました。ですが姉が結婚すると聞いて帰国します。また、リオデジャネイロで知り合った男性と雑貨屋を開く予定になっていました。

姉、晴海は大人しくマイペースな性格。結婚する予定だったのですが、結婚式当日にバツイチ子持ちの男と駆け落ちし、北海道に行ってしまいます。

一方鳴海は雑貨屋の回転資金を恋人に持ち逃げされしばらく日本で生活することに。そして鳴海の前に恋の相手が次々と現れるというラブコメディですね。

このドラマには猿岩石時代の有吉弘行三も出演されています。

ショムニ

江角マキコさんの代表作といえばやっぱり「ショムニ」ですよね。ショムニは1998年から2013年まで連ドラ4回、スペシャル3回が放送された人気シリーズです。正直私も一生毎年見ていられるほど好きで、江角マキコさん演じる坪井千夏に憧れたものです。

中堅商社「満帆商事株式会社」で「女子社員の墓場」と言われる庶務二課。通称ショムニ。6人の個性豊かなOLが所属し、毎回1話完結でそれぞれが活躍していくストーリーです。

千夏はショムニのリーダー的存在で、脚立をもって立っている姿が圧巻でしたよね。「女の勝ちは男の数で決まる」というセリフも有名ですが、「楽しくなければ仕事じゃない」というセリフがとても好きです。

掃きだめと言われる場所ですが、生き生きと仕事をし、生活をしている6人がとても魅力的でした。

2013年バージョンはショムニのメンバーが一新しています。

Over Time-オーバー・タイム

1999年にフジテレビ系列の月9で放送されました。反町隆史さんとのW主演です。

男女の友情と恋愛をテーマにしたドラマ。タイトルの「Over Time-オーバー・タイム」は、作中に出てくるバーの名前ですが「人生の延長戦」という意味もあるそうです。

江角さんは男性に縁のない美容師、笠原夏樹を演じています。女3人で同居していたのですが、そこに同居人春子の弟、宗一郎(反町さん)が一緒に同居するようになって後輩のカメラマンなどが出入りするようになり、夏樹の生活は変わっていきます。

また、かつて片想いをしていた相手久我龍彦に再会し、恋愛も進んでいくのですが、宗一郎との友情、恋愛という微妙な関係をメインに描いた物語。

ここでの役はショムニの千夏とは違い、自分に自信のない女性でしたが徐々に自分に自信をもって生きられるようになっていくところがいいですね。

ラブ・レボリューション

2001年にはこちらもフジテレビ系列月9の「ラブ・レボリューション」で主演を務めます。今まで若年層向けが多かった月9ですが、こちらは年齢層アップを図った大人のラブストーリー。

江角さんは外科医の浅丘恭子を演じています。仕事はできるのですが恋愛には不器用だったのですがじょんなことからカメラマンの須賀英一郎(藤木直人さん)に出会い変わっていくというラブストーリー。

主人公は32歳でちょっと月9では年上ですが、男女8人のラブストーリーという内容は若者でも見やすかったのではないかと思います。

江角さんと藤木さんの長身カップルがかっこよくて素敵でした。

個人的に江角さんの出演するドラマは思い入れが強い作品が多く、また見たくなりました。残念ながら江角さんは2017年に引退されてしまったので新しいドラマを見ることはできませんが、過去の作品で未配信の作品も今後みられるといいなと思います。

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