『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズのニュータイプ専用モビルスーツ:ジオング・クィン・マンサ・キュベレイ・ユニコーンガンダム他合計36機種

『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズのニュータイプ専用モビルスーツ:ジオング・クィン・マンサ・キュベレイ・ユニコーンガンダム他合計36機種

ニュータイプ専用機のMSN-02 ジオング・PMX-003 ジ・O・AMX-004 キュベレイ・AMX-005 キュベレイMk-II・AMX-014 ドーベン・ウルフ・AMX-015 ゲーマルク・AMX-017 量産型キュベレイ・NZ-000 クィン・マンサ・RX-78NT-1 ガンダムNT-1「アレックス」(ALEX)・MSZ-006 Ζガンダム・MSZ-010 ΖΖガンダム・RX-93 νガンダム・MSN-04 サザビー・MSN-03 ギュネイ・ガス専用機ヤクト・ドーガ・RX-0 ユニコーンガンダム・NZ-666 クシャトリヤ・MSN-06S シナンジュ・2号機「バンシィ」・「バンシィ・ノルン」・YAMS-132 ローゼン・ズール・3号機「フェネクス」・リバウ・シュネー・ヴァイス・サイコミュ試験用ザク・サイコミュ高機動試験型ザクII・MSN-04II ナイチンゲール・パーフェクト・ジオング・RX-93-ν2 Hi-νガンダム・シルヴァ・バレト・「シナンジュ・スタイン」・MSN-001X ガンダムデルタカイ・MSN010 G-3およびそのニュータイプ・パイロット(搭乗者)のまとめ。


PlayStation 3専用ゲームソフト『機動戦士ガンダムUC』のダウンロードコンテンツ「episode 0:戦後の戦争」、および同ゲームソフトの特装版に同梱された原作者福井晴敏書き下ろしの小説『機動戦士ガンダムUC 戦後の戦争』に登場し、『UC-MSV』に分類されている機体。シナンジュが「袖付き」でフロンタル専用機として改修される以前の姿。

開発コードは「スタイン01」で、名称の「スタイン/シュタイン(stein)」はドイツ語で「石」を指し、宝石の“原石”を意味している。本機が、あくまでシナンジュの“原石”でしかない、という開発者の揶揄によってつけられた。
「袖付き」による改修後と比較して、本来「ユニコーンガンダム0号機」とでも呼べる出自の経緯もあり、連邦系MSの特徴とも言える直線的なシルエット、およびデュアルタイプのセンサー(OVA版のepisode 3において、シナンジュがモノアイセンサーを損傷した際、スタインの頃にツインアイセンサーがあった位置にサブセンサーが作動している)など、いわゆるガンダムタイプに近い姿・顔立ちが確認できる。

外伝漫画『機動戦士ガンダムUC MSV 楔』では「袖付き」による強奪後、フロンタル専用機とするための強化改修の前に実施された、最終稼働確認と改修後(シナンジュ)の専用武装との適合試験が描かれた。

その際「操縦に“クセ”がない」という理由から、テストパイロットに適任とされたワークラッハ・バナム少尉が搭乗した。この試験でワークラッハが搭乗した際は、通常の状態では過敏すぎて機体をデッキから出すことすらままならないため、操作系の反応レベルを大幅に落とした状態で運用された。

ビーム・ライフル、ロケット・バズーカ、ビーム・アックス、シールドの適合試験を行なっている。この時インテンション・オートマチック・システムは切ってあると試験責任者のゴティはワークラッハに説明していたが、秘密裏にインテンション・オートマチック・システムの実証テストも行なっていた。

それを知らないワークラッハだったが、その稼働試験中にワークラッハを妬むミノッコ中尉がワークラッハを不用意に煽ったことで、ワークラッハの感情の高まりにスタインのインテンション・オートマチック・システムが呼応、ワークラッハはトリガーを引いていないにも拘らずライフルを発射、ミノッコ中尉のギラ・ズールを撃墜してしまった。これを見ていたフロンタルは、ゴティがインテンション・オートマチック・システムのテストのため、こうなるように演出したことを見抜いていたが、彼女を責めることはなく、人命すら厭わないほどの彼女の探求心に対し「(シナンジュへの強化改修を)君に任せて正解だった」と告げた。この件はあくまで試験中の事故として処理された。

OVA版のepisode 2ではアルベルト・ビストが提供した「シナンジュへの改修前の機体データ画像」が登場するが、スタインともシナンジュともデザインが若干異なる。これは、地球連邦軍の情報部が作成した「改修後を予測した仮定のデータ」に過ぎなかったためと言われている。

デザインしたカトキハジメによると、シナンジュとその改修前の当機はHi-νガンダムの機体レイアウトを意識してデザインしたとのこと。
(出典:Wikipedia)

MSN-06S シナンジュ・スタイン

MSN-06S シナンジュ・スタイン設定画像

ガンプラ「MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka (機動戦士ガンダムUC)」

「機動戦士ガンダムUC MSV」より「シナンジュ・スタイン」がVer.Kaで登場。純白の装甲は成形色で再現。MGならではのベストプロポーションや、高い可動性能、そして本来、ガンダムタイプだったことが伺える各部のデザインは大きなポイント。

22枚の成形品のうち、15枚は新規金型を採用。また、カトキハジメ氏デザインによるマーキングデカールも付属。

POINT1:前腕部のアーマーにはジャッキアップ機構を採用。ビーム・サーベルを収納可能。
 
POINT2:全指可動のエモーションマニュピレーターSPを採用。各種武器とは手のひらと武器の双方からのロック機構により、ダブルリンクでしっかりと武器をホールド。

POINT3:背面のサイドスラスターユニットは、リンクアームにより連動可能。この機構により腕の動きに伴う肩アーマーの干渉を軽減。 

[セット内容]【付属品】専用ライフル、専用シールド、ビーム・サーベル×2、バズーカ、アクションベース1用ジョイント、フィギュア (立ちポーズ) 、コクピットフィギュア、ホイルシール、マーキングシール、組立説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00APB7930

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka (機動戦士ガンダムUC)

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka (機動戦士ガンダムUC)

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka (機動戦士ガンダムUC)

MG 1/100 MSN-06S シナンジュ・スタイン Ver.Ka (機動戦士ガンダムUC)

YAMS-130 クラーケ・ズール 漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』

漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』に登場。サイコミュ高機動試験用ザクのコンセプトをU.C.0096年の技術レベルで再現した機体で、親衛隊仕様機を母体として開発された。

通常の腕部を残したまま肩部にメガ粒子砲を内蔵した有線式遠隔兵器となる大型の腕部を追加、下半身は機体名称にある「クラーケ(蛸)」を想わせる8本の大推力スラスターユニットに換装。

その加速性能や機動性は巡航形態のデルタプラスに追従可能なものとなっている。機体本体以上の大きさを持つ、長距離航行用の大型プロペラント・ブースターを背部に装着する場合もある。

本機はほぼ技術試験機であったが、当初からデータ収集が即実戦データとなることを前提として開発され、アンジェロ・ザウパーがテストパイロットとなり、機体色を紫としている。アンジェロが本機のテストパイロットとなったのはローゼン・ズールへの機種転換を円滑に行うためであったともされている。

『UC バンデシネ』においてはパラオ攻略戦に参戦。その後のラプラス史跡での戦闘でユニコーンガンダムとの交戦でばらばらに切断されている。
アニメ版の外伝漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』においても、アンジェロによって運用はされていた、とある。ローゼン・ズールの存在を知らない賊によって「新型」と誤認されて奪われそうになっており、その際スポッターにより運用されている。
(出典:Wikipedia)

YAMS-130 クラーケ・ズール

YAMS-130 クラーケ・ズール(リア・後背部)

YAMS-130 クラーケ・ズール(大型プロペラント・ブースターを背部に装着)

MSN-001X ガンダムデルタカイ

ゲーム『機動戦士ガンダムUC』、漫画『機動戦士ガンダムUC アクロス ザ スカイ』に登場するMS。ペーパープランに過ぎなかったデルタガンダムのデータと、デルタプラスの開発データをフィードバックして完成した、デルタ系最終機である。

人為的に強化人間を作り出しニュータイプ能力を付与するとされるサイコミュシステム「ナイトロ」を搭載した試作可変型MS。搭乗者が強化人間化していくプロセスにおいて、機体各部の駆動部から青い閃光が噴き出す。シールドにオプション兵装のメガマシンキャノン、ハイメガキャノン、炸裂ボルトの中から1つだけ装備することができる。

本機体におけるシールドは防御装備としては機能しておらず、各種武装の収納スペースやウェイブライダー形態の機首としての役割しかなく、名義上シールドという表記がされているに過ぎない。またハイメガキャノンはΖΖガンダムの頭部ハイメガキャノンのデータを参考にして作られており、出力は46%程度に抑えられているものの、ΖΖガンダムのものと違い連射ができるようになっている。

ゲームに登場したのは0094年のテスト運用時のもの。
『アクロス ザ スカイ』では、地上マリアナ基地にて大気圏内装備の本機が確認されている。
(出典:Wikipedia「百式 (ガンダムシリーズ)ガンダムデルタカイ」)

MSN-001X ガンダムデルタカイ

MSN-001X ガンダムデルタカイのウェイブライダー形態

HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)

「機動戦士ガンダムUC MSV」より、新サイコミュシステム[ナイトロ]を搭載した試作型可変MS[ガンダムデルタカイ」がHGとなって登場。同機はPS3用ゲーム「機動戦士ガンダム UC」にも登場したMS。差替えパーツにより、ウェイブライダー形態への変形を再現。さらにロング・メガ・バスターなど多彩な武器が付属。そして背中のプロト・フィン・ファンネルは脱着式で、専用台座によるファンネル単体でのディスプレイも可能。

[セット内容]【付属品】ロング・メガ・バスター、シールド、ハイ・メガ・キャノン、プロト・フィン・ファンネル×2、ビーム・サーベル×2、サーベル用グリップ (左右) 、握り拳 (左右) 、ライフル用グリップ (右) 、ホイルシール、組立説明書

(Amazon.co.jpより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B009HN39P4

HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)のパッケージ画像

HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)

HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)

HGUC 1/144 MSN-001X ガンダムデルタカイ (機動戦士ガンダムUC MSV)

MAN-07G (MAN-010、MSN010 G-3)G-3(ゲ・ドライ、ゲー・ドライ、ゲイ・ドライ、ゲイドライ)

近藤和久の漫画『機動戦士Ζガンダム』に登場。
ネオ・ジオンが開発したNT専用機で、ハマーン・カーンが搭乗している。同作者の漫画『機動戦士ガンダム ジオンの再興』『新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集』でも、形状の差異はあるが登場している。

同じ名称で複数の姿形が提示されているが、共通点はエルメス直系の後継機で、脚部と肩のバインダーをたたむことでステルス性と機動性を備えたMA形態を取れるNT専用可変機である事。
『模型情報』に掲載された近藤のメカニックページ(バンダイ版『機動戦士ガンダム MS戦記』に再録)においては、名前のGは、ニュータイプ部隊の呼称がゲスペンステル・クルツベ(ドイツ語で亡霊部隊の意)だからであり、エルメスをコンパクトにしたのがゲイ・ツヴァイ(キュベレイ)で、さらにそれを重武装にしたのがゲイドライとされている。

一方『ジオンの再興』では、ゲイ・ツヴァイは大きさが問題となり計画段階でキャンセルされた、とされている。
機体各所に備えられた多数の球状メガ粒子砲(12門)、両肩のメガ粒子砲(2門)、そして多数のファンネルを搭載する。なお『ジオンの再興』における設定としてファンネルをミサイルのような誘導兵器として使える事(ファンネルミサイル)と一般兵向けにファンネルを撤廃したボマータイプの存在が追記されていた。
(出典:Wikipedia「キュベレイ」G-3)

MAN-07G (MAN-010、MSN010 G-3)G-3(ゲ・ドライ、ゲー・ドライ、ゲイ・ドライ、ゲイドライ)

MSN010 G-3

MSN010 G-3

ハマーン・カーン (Haman Karn、U.C. 0067年1月10日〜U.C. 0089年1月17日) は、アニメ作品群『ガンダムシリーズ』のうち、宇宙世紀を舞台にした作品に登場する架空の人物。アクシズ及びネオ・ジオンの実質的指導者。

MSN010 G-3のパイロット:ハマーン・カーン

近藤和久の漫画『機動戦士Ζガンダム』に登場するG-3(ゲードライ)

コトブキヤ製 G-3・ゲードライ(ガレージキット)

コトブキヤ製 G-3・ゲードライ(ガレージキット)

コトブキヤ製 G-3・ゲードライ(ガレージキット)

RX-105 Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM)

Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」の一つ。1989年に発表された小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』。

反地球連邦政府組織「マフティー・ナビーユ・エリン」(マフティー)のリーダーである主人公「ハサウェイ・ノア」の搭乗機。ニュータイプ(作中における超能力者のこと)パイロットに対応した操縦システムと武装を持ち、人型を保ったままで大気圏内を長時間飛行することができる。

宇宙世紀0104年、秘密結社「マフティー」がアナハイム・エレクトロニクス社へ極秘裏に発注した、当時最新鋭の第五世代MS。Ξ(クスィー)という名称は、同じアナハイム社製で「アムロ・レイ」の最後の乗機であるνガンダムの意思を継ぐという意味を込め、「ν」の次のギリシア文字であることから命名された。

両肩を覆う裃状のミノフスキー・クラフトユニットが最大の特徴で、サブフライトシステムや変形機構に頼らない、機体単独での大気圏内飛行を可能としている。機体の基本性能も高く、サイコミュを利用した高度な脳波操縦システムや、大出力メガ粒子砲やファンネル・ミサイルなどの強力な火器を有する。しかし、多機能化を求めた代償として、機体全高は従来のガンダムタイプを上回る30メートル級に大型化している。

サイコミュデバイスと大出力メガ粒子砲を同時に搭載するコンセプトは、同じアナハイム社製のθガンダム(ΖΖガンダム)とνガンダムのコンセプトを掛け合わせたような、これらの機体の優れた点を継承するガンダムタイプMSと言える。

宇宙世紀0105年時において、単独で大気圏内飛行が可能なMSは本機とペーネロペーのみであり、少数の戦力しか保有しないマフティーが地球連邦軍と渡り合うことができたのは、本機の絶大な戦闘力によるところが大きい。
(出典:Wikipedia「Ξガンダム」)

RX-105 Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM) 小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場するニュータイプ専用機

Ξガンダムのパイロット:ハサウェイ・ノア(偽名:マフティー・ナビーユ・エリン)

マフティー・ナビーユ・エリンは小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に登場する架空のテロ組織。また、その組織の表向きのリーダー、ハサウェイ・ノアの偽名としても用いられる。

宇宙世紀0093年にシャアの反乱(第二次ネオ・ジオン抗争)を鎮圧して以来、外敵もなく腐敗しきっていた地球連邦政府に対し、宇宙世紀0105年にΞガンダムやメッサーなどのMSで武装蜂起し、特権階級の人々を武力で粛清していた。これら一連の紛争を指して「マフティー動乱」と呼称される。

実際に組織を統括しているのは、クワック・サルヴァーという偽名を名乗る人物。その正体はメンバーにも明かされてはいないが、連邦政府内部にも太いパイプを持つ人物であるようだ。戦闘を指揮する代表者はハサウェイが扮したマフティー・ナビーユ・エリン。

アデレードにおけるマフティー・ナビーユ・エリンの最後の作戦が鎮圧された後、キルケー部隊の指揮官であるケネス・スレッグによって、指導者「マフティー」の処刑が秘密裏に行われた。その処刑の際に「マフティー」は、いつの日か地球に対する義務に人類が目覚めることに期待を託しつつも、それまでは第二、第三の「マフティー」が特権にありながら地球を汚染し続ける者たちを罰するであろう旨を、ケネスや処刑に立ち会った連邦軍人たちの前で宣言する。

ハサウェイの父親である連邦軍軍人ブライト・ノアがケネスの後任として来訪する前、「マフティー」の処刑がケネスによって迅速かつ秘密裏に行われたのは、「マフティー」の個人的関係者を連邦軍やマスコミから守るためと、友人でもあった「マフティー」へ示したケネスの、せめてもの配慮であった。しかし、ケネスの不注意から「マフティー」の正体がハサウェイであることが連邦軍の高官からマスコミに流され、世間にも大々的に露見してしまう。

さらに連邦軍は、その処刑の指揮はブライトによって行われ、ハサウェイも自らの行為の過ちを悟って従容と銃殺の裁断に従ったという事実とはまったく異なる内容に改竄し、報道する。この直後にはマフティー側から、反論声明が発表されている。

この報道は反連邦運動の気運を削ぎ、なおかつ連邦が危険視し始めていたブライトが体制寄りであることを世間に印象付け、反連邦勢力によって英雄視されることを防ぐ思惑も含まれていたものと思われる。

少なくとも、反連邦運動の隆盛の阻止については連邦軍の思惑どおり功を奏したようで、マフティーに便乗する集団などは消滅し、本物のマフティー(クワック)やその他の反連邦分子は地下運動化して弱体化、もしくは自然消滅していったとされる。こうして先述のとおり、連邦政府そのものを脅かす規模の反連邦運動は、約20年後に起こる「クロスボーン・バンガード」 (C.V.) の蜂起まで待つことになる。
(出典:Wikipedia「マフティー・ナビーユ・エリン」)

Ξガンダムのパイロット:ハサウェイ・ノア(偽名:マフティー・ナビーユ・エリン)

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(きどうせんしガンダム せんこうのハサウェイ)は、アニメ作品群ガンダムシリーズの一つで、富野由悠季の小説作品。1989年から1990年にかけて角川スニーカー文庫より全3巻で刊行された。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』のあらすじ
伝説のニュータイプ戦士アムロ・レイと、人類を粛清しようとしたシャア・アズナブル。後に「第二次ネオ・ジオン抗争」と呼ばれる戦火の中、少年ハサウェイ・ノアは、その二人の男の生き様を目の当たりにした。

そしてもう一人、彼の前に現れた少女クェス・パラヤは、その戦争を子供のあどけない瞳で見て、その感性を飽和させて死んでいった。そして、その戦いの中で彼もまたニュータイプとして萌芽しつつあったが、その若い目と耳で、初恋の少女の死を目の当たりにし、地球のために戦い宇宙の戦場で死んでいった多くの人々の魂の声を聴いた。

宇宙世紀0105年、第二次ネオ・ジオン抗争の時は少年であったハサウェイは青年となっていた。しかし、シャアの反乱より10年あまりが過ぎても、地球連邦政府の高官ら特権階級の人々は地球を汚染し「人狩り」とも呼ばれる強引な手段で民衆を宇宙に送り出していた。地球を私物化しようとする地球連邦政府の特権階級の専横と腐敗を知ったハサウェイは、それが「人類の可能性」に賭けたアムロ、「地球を保全しなければならない」と自ら大罪を背負おうとしたシャア、そして地球のために戦い死んでいった全ての人々の行為を無意味にすることに気付いていた。

そんな中、「マフティー・ナビーユ・エリン」を名乗る人物が私設軍を率い、腐敗した特権階級を襲う。彼の行状はテロリズムであるにもかかわらず、民衆、特に抑圧された状況が続くスペースノイド達に受け入れられた。そしてそのマフティーの中には、表向きのリーダー、マフティー・ナビーユ・エリンとなり連邦政府に戦いを挑むハサウェイの姿もあった。ハサウェイはアムロから「ガンダム」を、シャアから「地球を保全すべき」という遺志を受け継ぐ戦士になる。

マフティーの討伐を命じられたケネス・スレッグ大佐は、特権階級専用往還シャトル「ハウンゼン」で地球に降下する。そのさなか、植物監察官候補として地球に降下しようとしていたハサウェイ・ノアと、このシャトルには似つかわしくない少女ギギ・アンダルシアと出会う。しかし大気圏に突入を開始したとき、突如マフティーを名乗る集団にハイジャックされる。機内にはアデレートで行われる連邦議会に出席するため、地球連邦政府高官らが多数搭乗していた……。

「マフティー動乱」
第二次ネオ・ジオン抗争以後大きな戦乱の無い時代、加速度的に進む地球連邦の腐敗に危機感を持った人々によって結成された秘密結社「マフティー・ナビーユ・エリン(通称マフティー)」によって引き起こされた一連の紛争。マフティーは連邦政府の圧政下にあったスペースノイドの大きな支持を得るが、実質的指導者のマフティー・ナビーユ・エリンことハサウェイ・ノアが捕縛・処刑されたことにより組織は瓦解。宇宙世紀0105年5月1日、マフティー動乱は終結した。以後20年近くもの間、大規模な反連邦政府運動は鳴りを潜めることとなった。
(出典:Wikipedia「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」)

小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」で活躍するニュータイプ専用機「RX-105 Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM)」

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)

 小説「閃光のハサウェイ」で主人公マフティーの駆るMSがこのクスィーガンダム。過去、ゲームでその姿を見せたことがあった程度のMSが、カトキハジメ氏リファインのGFFシリーズの第25弾として立体的な姿を現すことになった。
    細部にまでこだわって造形されたクスィーを見て、小説版の設定と微妙に違うと感じる部分があるかもしれないが、そこはGFFの味。カトキ氏解釈のクスィーと小説の設定とを比べてみるのも面白い。

    また、付属パーツを換装することにより、クスィーのライバルであるペーネロペーガンダムが再現できるというのも、遊び心のある工夫だ。どちらで遊ぶ(どちらを飾る)かは好みしだいということか。独自の道を行くGFFの本領発揮といった商品である。(柚木朔太郎)

(出典:Amazonより)
http://www.amazon.co.jp/dp/B00081MXPQ/

「GUNDAM FIX FIGURATION #0025 」Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM)

RX-104FF ペーネロペー(オデュッセウスガンダムがペーネロペー・ユニットを装着した際の名称)

オデュッセウスガンダムがペーネロペー・ユニットを装着した際の名称。型式番号のFFは単機能フライトユニット (Fixed Flight unit) を意味する。全身に取り付けられたペーネロペー・ユニットにより、デザインはほかのMSとは一線を画する。 実質的にΞガンダムの試作機ともいえるが、ミノフスキークラフトは外付けのオプションパーツとなっており、空気抵抗軽減用ビームバリアの完成度も低い。そのため、空戦専用に開発されたΞガンダムと違い、高速巡航時は専用の「フライトフォーム」へと変形する必要がある。変形時は胴体前面装甲と頭上にある機首が密着して顔が隠れ、そのシルエットは飛龍のようにも見える。武装はΞガンダムと同じファンネル・ミサイルを肩部ポッドに装備しているほか、両腕部にビーム・サーベル兼メガ粒子砲を装備しているが、後者は劇中では使われていない。

「ペーネロペー・ユニット」
ミノフスキークラフトや肩部ファンネルミサイルポッド、空気抵抗軽減用ビームバリアが搭載されている。

「フライトユニット」
GUNDAM FIX FIGURATION版ではオデュッセウスガンダムから取り外したペーネロペー・ユニット単独で飛行形態をとらせることができる。キャノピー状のパーツも存在するが、コクピットの有無については不明。

「ファンネル・ミサイル」
Ξガンダムのものとほぼ同等の武装。ペーネロペー・ユニット肩部のファンネル・ミサイルポッドより発射される。

「未完成ビーム・バリア」
基本的にΞガンダムと同様の機能を持つが、未完成状態での搭載ゆえ、より空気抵抗を減らした飛行形態であるフライトフォームに変形する必要がある。

「劇中での活躍」
Ξガンダムのライバル機体として、キルケー部隊のレーン・エイムが搭乗し、Ξガンダムと死闘を繰り広げる。

(出典:Wikipedia「Ξガンダム」ペーネロペー)

RX-104FF ペーネロペー(オデュッセウスガンダムがペーネロペー・ユニットを装着した際の名称)

ペーネロペーのパイロット:レーン・エイム

声 - 橋本晃一(『GGENERATION F』)/ 水島大宙(『GGENERATION SPIRITS』以降)
地球連邦軍所属。階級は中尉。キンバレー部隊(後のキルケーユニット)に所属する若きパイロットで、ペーネロペーに搭乗し、ハサウェイの前に立ちはだかる。優秀だが実戦経験が少なく、初戦では大量のミサイルの直撃を受けて海上に叩き落とされたり、ハサウェイの挑発に乗ってみすみす人質を解放してしまうなどの失態を見せる。

しかし、Ξガンダムの兄弟機ともいえる最新鋭のペーネロペーを乗りこなし、搭載されているサイコミュ兵器も十分に使いこなしていた。レーンに生来のニュータイプの素質があるのか、強化処置を受けていたのかは作中で明言されていなかったが、強化人間に見られるような情緒の不安定さは見られなかった。

最終決戦であるアデレートの攻防戦では、再びハサウェイとMS同士で対峙する。この頃にはレーンもハサウェイに食い下がる戦いぶりを見せるようになり、超々高速の空中MS戦を長時間にわたって展開する。

次第に技量と経験の差が見え始めレーンは圧倒されるが、その中でケネスの戦術を成功させるという任務を果たしていた。レーンは、Ξガンダムをあるポイントまでおびき寄せ巨大なビームバリアを起動、Ξガンダム捕獲に成功する。直後に「マフティー」逮捕のためΞガンダムのコクピットを開けるが、その時初めて、その正体が上司であるケネスの友人で、自分も何度か顔を合わせていたハサウェイであることを知る。

この事態に、自分では処理しきれないと困惑したレーンは、しばらく天を仰いで呆然としていた。
ケネスが退役する頃に大尉に昇進した。
(出典:Wikipedia「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」)

ペーネロペーのパイロット:キルケー部隊のレーン・エイム

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ペーネロペー (マーキングプラス Ver.)

「ROBOT魂」 ペーネロペー マーキングプラスVer.

ROBOT魂 〈SIDE MS〉 ペーネロペー マーキングプラス Ver.

「GUNDAM FIX FIGURATION #0025 」ペーネロペー(Ξガンダム(クスィーガンダム、XI GUNDAM)の付属パーツを換装することにより再現可能)

ニュータイプ専用モビルアーマー編はこちら!

ニュータイプ専用モビルアーマー:MAN-03 ブラウ・ブロ / MAN-08 エルメス(ガンダムシリーズ)・ララァ・スン専用モビルアーマー / MRX-009 サイコガンダム / MRX-010 サイコガンダムMk-II / NRX-055 バウンド・ドック / NZ-333 α・アジールほか

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ガンプラ45周年記念!『ガンダムウェポンズ RX-93 νガンダム編』発売

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株式会社ホビージャパンは、ガンプラ45周年を記念したシリーズ最新刊『ガンダムウェポンズ ガンプラ45周年記念 RX-93 νガンダム編』を2026年3月12日に発売しました。最新のPG UNLEASHEDや多彩なグレードのνガンダム作例を一挙に掲載し、ファン必携の一冊となっています。


『キン肉マンFESTIVAL』が京王百貨店新宿店で開催!限定グッズやフォトスポットも

『キン肉マンFESTIVAL』が京王百貨店新宿店で開催!限定グッズやフォトスポットも

累計発行部数8,500万部を誇る大人気漫画『キン肉マン』の物販イベント「キン肉マンFESTIVAL」が、2026年3月19日から3月31日まで京王百貨店新宿店で開催されます。300点以上のグッズ販売や限定ノベルティ、等身大フォトスポットなどファン必見の企画が目白押しです。


ビートルズ来日60周年記念!伝統工芸や再生素材と融合したPOP UP STOREが阪神梅田本店に登場

ビートルズ来日60周年記念!伝統工芸や再生素材と融合したPOP UP STOREが阪神梅田本店に登場

ビートルズ来日60周年を記念し、日本の伝統工芸や再生素材を活用して彼らの名曲やビジュアルを再現するイベント「ビートルズ来日60周年、昭和のあの日、日本を変えた=温故知新=」が、2026年4月1日から6日まで阪神梅田本店で開催されます。世代を超えて新たなビートルズ体験を提供する注目の催しです。


『頭文字D』の世界が千葉に!名車モチーフの雑貨が揃うポップアップストアが期間限定オープン

『頭文字D』の世界が千葉に!名車モチーフの雑貨が揃うポップアップストアが期間限定オープン

人気漫画『頭文字D』のポップアップストアが、グランサックス イオンモール千葉ニュータウン店に登場。伝説のハチロク(AE86)を再現したウェットティッシュケースや、RX-7型の無線マウス、366日分のバースデーキーチェーンなど、ファン垂涎の公式ライセンスグッズが勢ぞろい。日常を彩る名車アイテムの魅力を紹介します。


昭和の大横綱「千代の富士」の肉体がスーツから甦る。NY発OVERCOATが挑む究極のパターンメイキング

昭和の大横綱「千代の富士」の肉体がスーツから甦る。NY発OVERCOATが挑む究極のパターンメイキング

ニューヨーク発のブランド「OVERCOAT」が、昭和の名横綱・千代の富士との異色のコラボレーションを発表。生前愛用したテーラードスーツから身体寸法を逆算し、伝説の肉体をパターン(型紙)として再現。特別展示や限定アイテムの販売を行うポップアップイベントを、2026年3月より東京・ニューヨークで順次開催します。