ハマーン・カーン ニュータイプ(モビルスーツのパイロット)・アクシズ及びネオ・ジオンの実質的指導者(政治家)
ハマーン・カーン (Haman Karn、U.C. 0067年1月10日〜U.C. 0089年1月17日)
ミネバ・ラオ・ザビの摂政に就き、事実上のアクシズの指導者となる。
ミネバ・ラオ・ザビはアクシズの傀儡的君主。一年戦争以後、ザビ家の中で唯一生き残った人物。
ミネバ様は、ハマーン様に対して親愛はあまりなかったようだ
ドズルの忘れ形見のミネバ様。母親似で良かった。
ハマーン・カーン様は、性格的には難がある
ハマーン・カーン様は、性格的には難がある女性だが、すべてが万事よい人はいないので。
宇宙世紀0067年1月10日、ジオン公国高官、マハラジャ・カーンの次女として生まれる。姉がいたがグリプス戦役の時点で既に亡くなっている。
ジオン公国高官、マハラジャ・カーンはハマーンの実父。
マハラジャ・カーンは元のアクシズ最高責任者で、ハマーンの父。デギン公王の側近出身で、アクシズに逃亡したジオン残党を指揮していた。地球帰還を果たせぬまま死去している。
ハマーン・カーン様は幼少期に、ニュータイプの素質を見出され、ジオン公国のニュータイプ研究機関で育成される
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』のハマーン・カーン様
漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』のハマーン・カーン様
ハマーン・カーンとシャア・アズナブルとの人間関係
アクシズ時代のシャア・アズナブルとハマーン・カーン(この画像は14歳のとき)
Zガンダム時では、シャアとの確執が多く見られる