エポック社が“3Dピッチングシステム”搭載の次世代型『野球盤』を発表!
エポックは2015年4月16日に、野球盤で初となるボールが実際に宙を飛ぶ「3D ピッチングシステム」を採用する野球盤「野球盤 3Dエース」を発表。
4月25日発売予定で、価格は6980円(税別) 
エポックが「野球盤 3Dエース」の発表会を開催。
「投打の駆け引きが非常にリアルに楽しめる。小さいころから『野球盤』で野球に親しんでもらって、将来は野球選手を目指す子どもが増えて欲しい」(東尾さん)、「リアルに近いゲームなので、キャッチボールをするような感覚で親子で楽しめると思う」(石田さん)と、童心に返ってエンジョイしてました。
球が宙を浮く驚きの3Dピッチングシステムを動画で確認
進化しすぎ!驚きの機能が満載
“魔球レバー”で9種類の投球を実現
迫力のLED電光掲示板
曖昧な判定にはルーレットで決定。
1958年に初代が発売以来、進化を続ける野球盤
1972年、『消える魔球』を初めて搭載。
1988年、ドーム型の“フルオート式”の野球盤を発売。
1982年、オートランナー機能を搭載。
2009年、電光掲示板が登場
2010年、アーチ型ホームランを打てるようになる
エポック 野球盤 3Dエース紹介ページ
 
     
     
            




