チャオズ(ドラゴンボール)
1984年から1995年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた鳥山明「ドラゴンボール」。その登場人物の中に、主人公・孫悟空の師匠である亀仙人のライバル、鶴仙人の弟子のチャオズ(餃子)というキャラクターがいました。
アニメ版で登場したばかりのチャオズ(写真左)
兄弟弟子で、“天さん”と慕う天津飯と行動を共にしていたチャオズ。ベジータとナッパが地球に来襲した際には、天津飯を助ける為にチャオズは命がけで行動に出ました。ナッパの背中にぴったりとくっ付いたチャオズは、振り落とそうともがくナッパに対して自爆攻撃を仕掛けます。「離れろと」と叫ぶ、天津飯の制止も聞かず、必死に背中で張り付いたままのチャオズ。そして、自らの気を溜め、一気に解き放つと激しい爆発が。爆死の直前に呟いたチャオズのセリフ「天さん、ありがとう」「さよなら、天さん、どうか死なないで」は、天津飯との絆の強さを物語るシーンとして知られています。
しかし、チャオズの魂の一撃も虚しく、ナッパには傷ひとつ与えられませんでした。さらには直後、天津飯が悲しみの中で放った気功砲も、ナッパの戦闘服を部分的に破壊するに留まっています。そして、命を削りながら繰り出す必殺技である気功砲を、全力で放った天津飯も後を追うように「無念」と呟き絶命しています。
グッズ化されるほどの名シーン!
ハート(北斗の拳)
ラオウとは対照的に、「北斗の拳」において悲惨な最期を遂げたキャラとして、ハートが挙げられます。ハートとは南斗聖拳一派シンの部下で、その分厚い脂肪によりどんな拳法もはねのける“拳法殺し”の異名を持っていました。
グッズ化されるほどの人気キャラ!
しかし、ケンシロウが蹴りの連打により脂肪をかき分け北斗柔破斬を決めたことにより、「ひでぶっ!!」という断末魔を残して爆死。この「ひでぶ」は、「あべし」「たわば」といった北斗の拳の断末魔の中で最も有名なものの一つであり、ハートが“ハート様”とファンから愛される要因となっています。なお、この「ひでぶ」ですが、元々の台詞は「ひでえ」であり、それがたまたま誤植で「ひでぶ」になったとのこと。まさかの偶然の産物でした!
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まとめ
いかがでしたでしょうか?立ったまま息絶えるといった、現実では起きにくい死に様が印象に残るキャラクターが散見され、漫画・アニメならではの壮絶なシーンが、我々の記憶に強く焼き付いています。この機会に上記でご紹介した作品を今一度観直し、その死に様を振り返ってみるのも面白いと思います!
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