【大谷直子】美人女優として活躍して妊婦ヌードで話題に！海老蔵のファン？余命3カ月宣告？

1950年、東京の北千住で生まれ育った大谷直子さん。もともと彼女に女優志望はなかったものの、高校在学中の1968年、知り合いが映画『肉弾』の一般公募に応募して合格したことから、そのまま映画出演を果たします。

『信子とおばあちゃん』は平均視聴率37.8％、最高視聴率46.8％を記録して大谷直子さんの知名度は一気に高まりました。
その後も映画・テレビドラマを中心に女優として活動を続けます。

その後も女優として数々の賞を受賞されます。

一時は家族に余命3カ月と宣告されるほど事態は深刻で、彼女の体重は30㎏代の前半になるほど衰弱しきっていたようです。しかし、そんな死の淵から奇跡的な回復を遂げた大谷直子さん。

これまでの二回の結婚・離婚歴がある大谷直子さん。

離婚の原因は、大谷直子さんが俳優・近藤洋介さんと不倫していた為だと言われています。
本当のところはご本人たちにしか分かりませんが、小さな子供がいるのに離婚といった結末を迎えたのは事実です。

現在では俳優として有名な清水紘治さん。しかし、当時は無名で、お二人の結婚は格差婚として話題を呼びました。ご夫婦の間には娘が生まれましたが、演劇活動に私財をつぎ込む清水紘治さんに大谷直子さんがついていけず、1994年には離婚が成立しています。

2017年に一般男性と結婚し、2019年に出産。現在では、お芝居と育児の両方に全力が注げないという理由で芸能活動を休止されています。

お二人がテレビ番組で共演されたときに、大谷直子さんが市川海老蔵さんの側室・息女になりたいと発言したことも大きな話題になりましたね。

その熱烈なアプローチぶりに、さすがの市川海老蔵さんもタジタジになっていたようです。現実的には年齢の問題もあり、お二人の交際が実現する可能性は低そうですが、大谷直子さんの肉食ぶりが垣間見えるエピソードといえますよね。

彼女のおっぱいや妖艶な濡れ場を堪能できる作品をピックアップしていきたいと思います。

この他に『ツィゴイネルワイゼン』『やくざ絶唱』といった映画でも、大谷直子さんのヌードや濡れ場を堪能することができますよ。欲望のまま、男性に身を委ねる彼女の姿がエロくて、思わず興奮してしまうでしょう。

年齢的には70代を迎えた大谷直子さん。現在もフロム・ファーストプロダクションという芸能事務所に所属しており、最近では2021年公開の映画『痛くない死に方』にご出演されていましたね。

しかし、その活動ぶりはかなりセーブされているようです。ゆっくりと過ごす一人の時間を満喫されているのかもしれませんね。ファンとしては少しさみしい気もしますが、穏やかに暮らしていてほしいと願うばかりtです。まだまだ女優として現役なので、何かしらのオファーがあれば、映画・テレビドラマに出演されることもあると思います。
これららのご活躍にも期待して、今回の記事を締め括らせていただきます。最後までお読みくださって、ありがとうございました。これからも気になる有名人を取り上げていきますので、また別の記事でお会いできたら嬉しいです。