かつて首都圏及び宮城県においてコンビニエンスストアを展開していたコンビニです。
1979年 にスーパーマーケットのオーケーのコンビニ事業として発足し、1994年9月 - 宮城県内の全16店のうち、7店をセブン-イレブン・ジャパンに譲渡。残り9店は閉鎖し宮城県から撤退。
1998年11月24日には、 ファミリーマートに東京都、神奈川県、埼玉県の27店の営業権を譲渡。
翌12月には スリーエフに東京都の5店、千葉県の1店、神奈川県の1店の計7店を譲渡。
その後、 ファミリーマートがパンプキンの全44店舗の加盟店・店舗オーナー向けに説明会を開きパンプキンは、消滅しました。
パワーコンビニ情熱空間
2006年8月19日に「パワーコンビニ情熱空間」形態の1号店「渋谷西原店」を開店し関東地方を中心にディスカウントストアを展開しているドン・キホーテが、新しく展開し始めた店舗であり、ドン・キホーテのミニ版店舗とも言われている。
しかしながら、わずか1年足らずで運営している店を全て閉鎖。
ナンバースリー
、関東地方を中心に展開していたコンビニエンスストアで1982年から展開していたが、くらしハウスが1997年に買収。くらしハウスは2001年にポプラに吸収されている。ナンバースリーはその後も営業していたが2007年に最後の店が閉店し消滅した。
マイショップ
かつて西日本を中心に店舗を展開していたコンビニで、1978年6月 - 首都圏に進出しました。
1986年7月 - 協同組合マイショップチェーン理事長の稲垣有亮が逝去9月 - 加盟店の半数となる200店が、マイショップチェーン連盟が結成(本部:京都市)。日本ボランタリーチェーン協会に加盟を申請しかし、11月 - 協同組合マイショップチェーンが解散。
その後1989年に再結集の話もあったが、結局実現しなかった。
サンチェーン
1970年代後半第1号店オープン以後、主に関東と関西を中心とした大都市圏に出店していたコンビニで、1980年にはダイエー傘下に入りし、運営会社であるTVBサンチェーンの合併ののち、チェーンブランドがローソンに変更。
懐かしい「サンチェーン」のCM
ニコマート
1980年4月に会社を設立し、同年6月6日に1号店を東京都江東区にオープンさせたコンビニで、。
一時は中堅コンビニにまで発展したが、1993年に事実上倒産し、2000年に清算された。ただし、倒産前にFC展開していた台湾では福客多便利商店として2007年まで営業していた。