1989年公開の映画『桜の樹の下で』。こちらの作品では当時、40代の岩下志麻さんが大胆にも濡れ場を演じ、大きな話題を呼びました。
当然ながら、篠田正浩さんという旦那さんもいれば、長女も16歳という多感の年頃に公開された作品です。40代という年齢でこのような役に挑戦したことにも驚きですし、プロの女優としてエロさを全面に押し出した演技ぶりも凄いと思います。
長女の職業についてもリサーチ
これだけの美貌をもつ岩下志麻さん。その長女も、女優として活動していても不思議ではありませんよね。そこで早速リサーチしてみると、芸能界で活躍する両親とは違い、岩下志麻さんの長女は一般人として暮らしているようです。
現在はご結婚しており、岩下志麻さんにはお二人の孫がいることも判明しました。篠田正浩さんは「じいじ」、岩下志麻さんは「志麻ちゃん」と呼ばれているようです。女優という職業柄、「ばあば」と呼ばれることには抵抗があったのかもしれませんね。
岩下志麻さんの主な代表作品
映画
『乾いた湖』
内容&あらすじ
『はなれ瞽女おりん』
内容&あらすじ
『極道の妻たち』シリーズ