勤続25年の男たち、V6!初主演ドラマ『Vの炎』のぶっとび設定が面白い

勤続25年の男たち、V6!初主演ドラマ『Vの炎』のぶっとび設定が面白い

2020年にデビュー25周年を迎えたV6。彼ら6人全員が主演のドラマ「Vの炎」を知っていますか?デビュー直後に放送され、ありえない設定の連続がおもしろすぎたと話題になりました。現在はジャニーズの中でもベテラン枠に入るメンバー達の、初々しい演技にも注目です。


V6のデビュー頃のドラマ

1995年にデビューしたV6は、2020年でデビュー25周年を迎えます。
1997年に放送されていた『学校へ行こう』というテレビ番組が爆発的な人気があり、それでV6を知ったという人も多かったと思います。
当時の学生たちはみんな見ていて、翌日学校で話題になっていましたよね。

そんなV6は、バレーボールワールドカップのイメージキャラクターとして結成されました。
1995年11月1日に『MUSIC FOR THE PEOPLE』でデビューし、バレーボールの中継やタイアップドラマに出演しました。

『Vの炎』はどんなドラマだった?

年長者組の、20th Century (トニセン)の3人。
坂本昌行さんが24歳、井ノ原快彦さんが19歳、長野博さんが23歳の頃でした。

坂本さんと長野さん、今とあんまり変わらない気がします。
井ノ原さんは今の方がずいぶん素敵になりましたよね。

年少組の、Coming Century (カミセン)の3人。
岡田准一さんが14歳、森田剛さん・三宅健さんが16歳の頃でした。
3人ともおもかげはありますが、まだまだ可愛らしいですよね。

森田剛さんと三宅健さんは、剛健コンビと呼ばれ、当時ものすごい人気がありました。

放送期間:1995年10月9日~11月2日(全25回)
主題歌:OP 「MUSIC FOR THE PEOPLE」V6
ED 「夢見る少女じゃいられない」相川七瀬

秋元康さんが企画に携わったドラマで、深夜の放送でした。
今では見られないV6の初々しい姿が見られる、貴重なドラマでした。

キャストはV6全員!

役名はメンバーの本名!

森田剛:森田剛(林の2役)
三宅健:三宅健
岡田准一:岡田准一
坂本昌行:坂本昌行
井ノ原快彦:井ノ原快彦
長野博:長野博

佐野瑞樹:佐野瑞樹(ライバル校エース)
もたいまさこ:朝丘こずえ
萩原流行:謎の男

初々しいメンバーの演技力

デビュー前のドラマとあって、まだ演技の経験が浅いメンバーが多数。
特に岡田准一さんは、このVの炎が演技初経験。
今でこそトップ俳優として名作に多数出演していますが、当時の演技は本当に微妙でした。
メンバーの坂本昌行さんが、岡田准一さんに演技指導をしたこともあったようで、「岡田を官兵衛にしたのは俺だ」と言うこともあるのだとか。

ツッコミどころ満載のストーリー

あらすじ

高校バレーの地区大会でライバルの竜神高校に敗れた月見高校バレー部。バレー部員が次々と辞め、残ったのが林(森田剛)と万年補欠の三宅(三宅健)のみ。生徒会長は、1週間以内に部員が6人揃わなければ廃部すると告げます。
林と三宅は、なんとか残り4人のメンバーを集めようと奮闘し、2人の部員を集めました。
しかし期限までに4人を集められず廃部になりそうなところに、坂本と岡田がやってきて、なんとか廃部を逃れます。
そんな時、6人で食事に行った帰りに林が事故で死亡。
その数日後、林にそっくりな森田が転校してきて入部をしたいといいます。森田を加えて6人で新生バレー部として活動していきます。

メンバーの登場がおかしい

坂本:不良の坂本が他校生と喧嘩をしていた時、階段から乳母車が落ちてくる。その乳母車を回転レシーブしたボールで押し戻す姿を見た林と三宅は、バレー部にスカウトするが断られる。
乳母車をレシーブで押し戻す?なんてことができる坂本くん。超人ですね。

長野:ノートパソコンを空中でタイピングするという謎の技を見せ、それを見た林と三宅は「セッターになれる才能がある」と。

森田剛が1人2役?

林(森田剛)は、部員6人全員集まったところで、交通事故で亡くなってしまう。
そんな中、林に見た目がソックリの森田(森田剛)が北海道から転入してきて、バレー部に入りたいと言う。
そんな偶然ありますかね?みんな幽霊かと思って怖がります。

特訓方法が独特

シャンプー、女子更衣室の前でジャンプ、コサックダンス、ねずみ花火、ビール瓶運び。
ヘンテコな特訓ですが、これらが全部バレーの試合に活かされます。
ちゃんとした特訓なしです。

同級生に見えない?

このドラマ当時、最年長の坂本さんは24歳。最年少の岡田さんは14歳。
10歳も年齢差があったんです。
トニセンの3人は当時から割と落ち着いた雰囲気で、カミセンの3人はやんちゃな雰囲気がありました。
これが同級生というのはちょっと無理がありました…。

今でも安定した人気があるV6の初期のドラマ。コントのようにおもしろい点がいっぱいでした。懐かしのVHSでの発売しかないので見る機会も少ないかもしれませんが、25年前の貴重なドラマ、ぜひ一度見返してみたいですね。

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