胸キュンした人多数!ドラマ「花より男子」を振り返ろう!

胸キュンした人多数!ドラマ「花より男子」を振り返ろう!

マーガレットで連載されていた神尾葉子さんの人気漫画「花より男子」は井上真央さん、松本潤さん主演で実写ドラマにもなりましたね。原作との違いなども含めて振り返ってみましょう。


まずは原作についておさらい

「花より男子」はマーガレットで1992年から2004年まで連載されていました。12年間ですので少女漫画の中ではかなり長いですよね。コミックスは全37巻。完全版というのも発売されていてこちらは全20巻です。コミックスは累計6,100万部を突破した超人気漫画ですね。

1996年から1997年までアニメも放送されています。

【漫画・花より男子】懐かしの花より男子。松本潤と井上真央の結婚前にもう一度読んでおこう♡ - Middle Edge(ミドルエッジ)

実写ドラマの放送時期は?

実写ドラマが放送されたのは2005年10月から12月。完全に漫画の連載が終わってからだったんですね。その後、2007年1月から3月まで「花より男子 リターンズ」を放送、さらに2008年に「花より男子 F(ファイナル)」というタイトルで映画化もされています。

続編、映画と作られていることからも人気ドラマだというのが分かりますよね。

そして、「花より男子」がドラマ化されたのは日本だけではありません。台湾と韓国でもドラマ化されたんですよ。

台湾でドラマ化されたのは日本よりも先!2001年に「流星花園」というタイトルでドラマ化されています。こちらもパート2、そして番外編もあります話数も日本より多いですよ。

さらに韓国版が2009年に放送されています。韓国版は日本でも放送されているので見た人も多いかもしれませんね。

海外版は登場人物の名前なども違うので「花より男子」というよりほかのドラマという感じがするかもしれませんが、もちろんエピソードなどは同じ。どちらも人気作ですので機会があれば見てみてくださいね!

原作とドラマで違うところはある?

さて、ここからは日本版のドラマについて見ていきますね。漫画の実写化というと原作にどのくらい忠実なのかというのが気になるところです。「花より男子」の場合はどうでしょうか。

大まかなあらすじは原作通りですが、実写には登場しないキャストなどもいますね。細かいエピソードでは違う点が結構あります。ですがそれほど違和感はなく、ドラマの方が色々な世代に親しみやすく作られていると思います。原作通りにやればそれが一番、という訳でもないですからね。

私はやはり漫画がリアルタイムなので漫画が先で、ドラマも見て改めて漫画を読んでみると、漫画の方が残酷なところがあると思いました。

最初、つくしのロッカーに赤札が貼られ、全校生徒からいじめられますが、漫画の方がいじめの描写がひどいです。ただ、これをドラマでやられたらリアルすぎてちょっと不快になる人も多いのでは?と思います。

他にはF4の美作、西門の女性関係やつくしの貧乏も原作の方がひどいなと思います。漫画ですとある程度ぶっとんでいても受け入れられるけどドラマでは配慮しているんでしょうね。

原作とは違う点もありますが、道明寺とつくしの雨の別れのシーンなど人気の高いシーンはしっかり再現されています。このシーンでは道明寺の髪の毛が濡れてストレートになります。松本潤さんはそのためにパーマではなく、セットで道明寺の髪の毛を再現していたのだとか。こういったこだわりで要所要所を抑えているのでいいドラマになったんでしょうね!

ドラマが成功!といわれる最大の理由はキャスト?

「花より男子」が原作もドラマも大ヒットした理由は、キャストがはまり役だったというのが挙げられるのではないでしょうか。

つくし役の井上真央さん、道明寺役の松本潤さん、花沢類役の小栗旬さん、松田翔太さん、阿部力さんもベストキャストでしたよね。

やはりキャストのイメージが違うと、「原作と違う」となってしまいますもんね。個人的には、花沢類役が小栗旬さんと聞いたとき、「イメージと違う!」と思いました。小栗旬さんは強いイメージがあり、ふわふわして線の細いイメージの花沢類さんとはかけ離れていると思ったんですよね。ですが、実際の演技を見て見ると、「まーきの!」が軽く流行語になるくらいハマっていましたね!

つくしも、道明寺も、花沢類も、原作とぴったりそのままのイメージかというとそういうわけでもないですけど、新しい花男の世界を作ってくれたというか、ベストキャスト!と思えるのがすごいですよね。

道明寺の母が加賀まりこさん、姉が松嶋菜々子さん、と脇までがっちりベストキャストだったのもヒットした要因ではないでしょうか。

嵐の主題歌にも胸キュン!

花より男子のオープニングテーマは嵐の「WISH」、リターンズは「Love so sweet」、映画は「ONE LOVE」でした。

ドラマ版の2曲は明るいラブソングで花男のイメージにぴったり。映画版の「ONE LOVE」はプロポーズソングとして人気ですよね。これらの主題歌もドラマを盛り上げてくれたと思います。

さらに、挿入歌も大塚愛さんの「プラネタリウム」、宇多田ヒカルさんの「Flavor Of Life -Ballad Version-」と豪華!挿入歌はどちらも切ないメロディで切ないシーンにハマっていましたね。

ドラマの成功はキャスト、ストーリーだけでなく、音楽の存在も大きいのではないでしょうか。

ドラマを見た人も見ていない人も今見てみるとまた面白いですよ!

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花より男子は配信されていないのでDVDでどうぞ。

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