中国出身のタレントのロン・モンロウ
総合インテリア販売の株式会社大塚家具は、株式会社ジュエリーカミネが制作する「ジュエリー絵画Ⓡ」より、手塚治虫作品や池田理代子の不朽の名作ベルサイユのばらをはじめ、人気キャラクター×熟練の宝石職人の共演による世界で唯ひとつの「ジュエリー絵画Ⓡ」の稀少な作品を取り揃えた「あの名作がジュエリーを纏って永遠に輝く 世界で唯ひとつのジュエリー絵画Ⓡ展」を6月22日(土)より6月30日(日)の9日間限定で、IDC OTSUKA銀座本店にて開催します。

「あの名作がジュエリーを纏って永遠に輝く 世界で唯ひとつのジュエリー絵画Ⓡ展」ポスター
また、東京圏初披露となる手塚治虫「リボンの騎士」の作品なかでサファイア姫が身に着けたものをイメージした「サファイア姫の王冠」を期間中の土曜日および日曜日限定で特別展示されます。
今回、ミドルエッジ編集部は、一般公開に先立ち行われたお披露目会へと伺ってまいりました。

「サファイア姫の王冠」
画像でもおわかりのように、重厚でいて気品溢れる王冠。
手塚プロダクションの依頼により再現され、スリランカにある(株)ジュエリーカミネの自社鉱山で採掘された時価3億円67カラットのスターサファイアが輝きを放っています。
「サファイア姫の王冠」展示にあわせて、「サファイア王冠ネックレス」、池田理代子直筆サイン入り「ベルサイユのばらジュエリー絵画Ⓡ」を数量限定で展示販売されます。

「サファイア王冠ネックレス」
中国出身のタレントのロン・モンロウ
今回のお披露目会には、中国出身タレントのロン・モンロウさん(24)が登壇。女優の新垣結衣に似ていることから「中国のガッキー」とも呼ばれている彼女。
実際にサファイア姫の王冠を頭に載せ、キュートな笑顔を見せてくれました。

ロン・モンロウさん
モンロウさんは当初、王冠のその圧倒的な存在感からかとても重量のあるものと予想していた様子。しかし、いざ頭に載せてみると意外にも軽かったとコメント。しかし、すぐに3億円の値打ちを考え、重みをずっしりと感じたそう。
立ち上がる際には「緊張します!」を連呼していた事から、相当プレッシャーが掛かっていたようです。

会場の様子

リボンの騎士

鉄腕アトムなど手塚治虫の名作がズラリ!

ベルサイユのばら

名作がズラリ!

うる星やつら

スヌーピー

ハローキティ
「サファイア姫の王冠」特別展示概要
東京圏初お披露目となる、手塚プロダクション監修で制作された時価3億円のリボンの騎士「サファイア姫の王冠」を4日間限定で特別展示いたします。
日 時:2019年6月22日(土)23日(日)29日(土)30日(日) 4日間限定展示
営業時間:10:30~19:00
会 場:IDC OTSUKA 銀座本店1階
© Tezuka Productions
リボンの騎士「サファイア王冠ネックレス」を数量限定で特別販売
手塚プロダクションの監修で制作されたサファイア姫の王冠をイメージしたダンシングネックレスを、「サファイア姫の王冠」特別展示と併せて数量限定で展示販売いたします。
価格 :21,384円(税込) 19,800円(税抜)
※ゴールド、シルバーの2種
池田理代子直筆サイン入り「ベルサイユのばらジュエリー絵画」を数量限定で特別販売
「サファイア姫の王冠」特別展示と併せて、池田理代子直筆サイン入り「ベルサイユのばら」ジュエリー絵画Ⓡを数量限定で特別販売いたします。
ジュエリー絵画Ⓡ とは
「ジュエリー絵画Ⓡ」は、輪郭の線画以外はすべて宝石を素材に作られています。熟練した職人が一つ一つ手作業で宝石を敷き詰めて制作する絵画で、細かい部分は宝石を砕き、パウダー状にして貼り付けています。
大きい絵画では、1つの作品を3ヶ月程度かけて仕上げていきます。通常、絵画は熱や紫外線に弱く、色の変色が悩みの種でしたが、「ジュエリー絵画Ⓡ」は天然石を用いるため、色褪せしにくいことが特徴です。また、手作業で行うため、同じ作品であっても輝きはすべて異なります。
まさに時を経ても輝きを失わない逸品です。なお、「ジュエリー絵画Ⓡ」は株式会社ジュエリーカミネの登録商標です。
株式会社大塚家具
1969年創業。「上質な暮らしを提供する」ことを目指し、家具販売にとどまらず、修理、中古家具の買い取り・販売事業も手がける日本で唯一の総合インテリア企業。
2017年3月10日経営ビジョン発表後、「暮らしのソリューション提案企業」として法人向け営業、資格保持者によるお住まいのインテリアのコーディネートサービス、家具レンタル、WEB・EC事業の強化を進めています。
公式サイト:https://www.idc-otsuka.jp/