スケバン刑事Ⅰ
スケバン刑事は和田慎二さんの漫画を実写化したドラマです。
1985年から1987年にかけて、3部作がフジテレビ系で放送されました。
スケバン刑事Ⅰは、1985年4月11日から10月31日まで(全24話)放送。
主人公:麻宮サキを演じたのが斉藤由貴さんです。
不良少女麻宮サキは、関東北少年院に送られました。
少年院を訪れた暗闇指令と神恭一郎からの特命を受け、刑事となる事を引き受けるのでした。
敵にヨーヨーを投げた後、ヨーヨーに組み込まれた桜の代紋を見せ、お約束のセリフ!
「スケバンまで張ったこの麻宮サキが、なんの因果か落ちぶれて、今じゃマッポの手先。」
「笑いたければ笑えばいいさ。だがな、てめえらみてぇに魂まで薄汚れちゃいねえんだぜ」
「てめえら、許さね」
斉藤由貴さんの活躍とドラマのありえない展開が反響を呼び、スケバン刑事はシリーズ化されました。
斉藤さんはTOPアイドルとなり、同ドラマはアイドルの登竜門的な作品となりましたね。
スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説
スケバン刑事Ⅱ少女鉄仮面伝説は、1985年11月7日から1986年10月23日まで(全42話)放送。
2代目麻宮サキこと五代陽子を演じたのが南野陽子さんです。
2代目麻宮サキはなぜか鉄仮面を被っていました。
小・中・高と鉄仮面で過ごし、四国全体のスケバンから恐れられる存在。
突っ込みどころ満載のストーリーですね。
敵にヨーヨーを投げた後、ヨーヨーに組み込まれた桜の代紋を見せ、お約束のセリフ。
「鉄仮面に顔を奪われ、十(とお)と七とせ、生まれの証しさえ立たんこの私(あてぇ)が何の因果か警察(マッポ)の手先。」
「おまんら、許さんぜよ」
南野さんは同作品に約1年出演し、TOPアイドルとなりました。
スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇
スケバン刑事Ⅲ少女忍法帖伝奇は、1986年10月30日から1987年10月29日まで(全42話)放送。
三作目は和田さん原作の「忍者飛翔」をミックスしたオリジナル版。
3代目麻宮サキこと風間唯を演じたのが浅香唯さんです。
3作目の設定は3姉妹。
風間唯の他、長女風間結花(大西結花)・二女風間由真(中村由真)が加わりました。
姉妹の名前は、役者の下の名前を使用。
敵にヨーヨーを投げた後、ヨーヨーに組み込まれた桜の代紋を見せ、お約束のセリフ。
「せからしか! わちが三代目じゃ! 」
「せからしか! きさんら許さんわい! 」
3人は風間三姉妹名義でドラマの主題歌「Remember」をリリース。
同作品には1年出演し、その後それぞれがアイドルとして活躍していました。
毎度おさわがせします1部2部
毎度おさわがせしますは、1985年から1987年までTBS系で3部作が放送されました。
性に興味津々な中高生と、大人たちのやり取りをコミカルに描いたドラマです。
1部作1985年1月8日から同年3月26日まで(全12話)
2部作1985年12月10日から1986年3月25日まで(全16話)
両作品とも主演を木村一八さん(大沢徹)・中山美穂さん(森 のどか)が努めました。
不良少女のどかは密かに徹に恋心を抱き、初体験を捧げようと近付きます。
1作目から身長が15㎝ほど伸びた木村さんと、中山さんのセミヌードが話題に。
同作品がデビュー作の中山さんは、一躍TOPアイドルになりました。
木村さんもアイドル的な存在でしたね。