相撲の力士から第2の人生を職替えをした有名人の方々!!

相撲の力士から第2の人生を職替えをした有名人の方々!!

主に2000年までに相撲などで活躍した力士の方々を追ってみました。タレントの他にもヒーロー・お笑い芸人や落語家など様々な職替えをされている方などがいらっしゃいます。


曙太郎(あけぼの たろう)

曙太郎プロフィール
第64代横綱
本名 曙 太郎(旧名・米国名:チャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン)(1996年4月22日に日本国籍を取得)
1969年5月8日(49歳)
同期入門は「花の六三組」と言われる横綱・3代目若乃花、貴乃花、大関・魁皇、小結・和歌乃山、前頭・力櫻、十両・須佐の湖、鶴ノ富士、琴岩国、琴乃峰など。
序ノ口では貴乃花(当時・貴花田)に勝ったが、琴乃峰にプロ初黒星を喫している。
2001年1月場所の引退までのおよそ6年間で幕内優勝は4回に留まった。

プロレスラー、総合格闘家、タレントに転向

現役引退後は曙親方として東関部屋で後輩の指導をしていたが、東関親方との関係などで2003年11月5日、日本相撲協会に退職願を提出し受理され、翌11月6日に記者会見を開き格闘技K-1参戦が発表された。
その後、プロレスラーとして活躍するも2017年4月に心不全により意識不明の重体となり、緊急入院。その際に37分間心停止に陥り、生死の境を彷徨った。
現在、入院治療中で体重が210キロから140キロまで減少し、補助がないと身体を満足に動かすことができない状態である・・・

荒勢永英(あらせ ながひで)

荒勢永英プロフィール
四股名 荒勢 永英
本名 荒瀬 英生
生年月日 1949年6月20日[1]
没年月日 2008年8月11日(59歳没)
最高位は東関脇。
大学卒業を目前にした1972年1月に花籠部屋へ入門。
1973年7月場所に於いて24歳で入幕を果たした。
現役晩年は右膝を故障して十両に下がり、西十両7枚目の地位で途中休場した1981年9月場所限り、32歳で引退。

タレントに転向

エイビープロモーションに所属。
2001年には、自由連合から比例代表で第19回参議院議員通常選挙に出馬したが、2,711票しか獲得できず落選。
下戸でありながら、ウィスキーのCMに出演したことも。
2008年8月11日、急性心不全のため死去。59歳没。

蔵間竜也(くらま たつや)

蔵間竜也プロフィール
四股名 蔵間 龍也→蔵間 龍矢→蔵間 龍也→ 蔵間 豹牙→蔵間 竜也
本名 蔵間 龍也
生年月日 1952年12月16日
没年月日 1995年1月26日(42歳没)
最高位は西関脇。
高校を中退し時津風部屋に入門、1968年(昭和43年)9月場所で初土俵を踏んだ。
全盛期には美男ぶりと巧みなトークを売りに若三杉(後の横綱・2代目若乃花)と女性の人気を二分。
1989年9月場所限りで現役を引退し年寄・錣山を襲名したが、病気のため1990年(平成2年)6月に廃業し、協会から去った。

タレントに転向

タレント時代の画像が使用できるものが無い為。

浅井企画に所属。
退職後はタレントに転向し、大相撲関係のコメンテーターとして活躍。
その他、多数のテレビ出演。
1995年1月26日慢性骨髄性白血病による急性転化多臓器不全のため、(42歳没)

小錦八十吉(こにしき やそきち)

小錦八十吉プロフィール
1963年12月31日(55歳)
アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ホノルル市出身で現在は日本国籍(帰化)
最高位は東大関
1984年7月場所、初土俵から所要12場所で新入幕。
前頭6枚目の地位で初顔合わせの千代の富士、隆の里の両横綱からそれぞれ初金星を奪い、千代の富士には完勝、さらに横綱昇進を目指した大関若嶋津も倒すなど上位陣をなぎ倒し12勝3敗。
1997年三杉里戦の不戦敗を最後に引退することになった。

タレントに転向

株式会社KP所属のタレント。
現在はKONISHIKI(コニシキ)の芸名でタレント活動を行っている。他に子供向け教育番組などでコニちゃんの芸名を使用することもある。
またタレントの他、ミュージシャンとしての活動もされています。
2010年5月26日、小錦八十吉名義で『ドスコイ・ダンシング』を発売。

白川裕二郎(しらかわ ゆうじろう)

白川裕二郎プロフィール
本名 白川 裕二郞
別名義 綱ノ富士(力士時代の四股名)
白川 侑二朗(旧芸名)
生年月日 1976年12月11日(42歳)
最高位は序二段99枚目。
1996年7月場所より四股名を綱ノ富士に改名したが、
怪我のために1996年9月場所限りにわずか入門1年で引退した。

俳優・歌謡コーラス・グループに転向

引退後は俳優を目指、2002年『忍風戦隊ハリケンジャー』の霞一甲 / カブトライジャー役でデビュー。
その後も俳優としてテレビ、舞台などで活躍。
また現在は歌謡コーラス・グループ、純烈のメインボーカルとしても活動中。

花田虎上(はなだ まさる)

花田虎上プロフィール
本名 花田 勝
生年月日 1971年1月20日(48歳)
第66代横綱の3代目若乃花
1988年3月場所初土俵。「花の六三組」の一人で、弟の他、曙・魁皇らと同期入門。
1998年千秋楽には武蔵丸を破り大関の地位で2場所連続優勝を果たし、5月場所後についに横綱昇進を決めた。
2000年栃東戦で敗れて2勝3敗。この栃東との相撲を最後に、現役引退を発表。

アメリカンフットボール選手・タレント・実業家に転向

年寄藤島を襲名し、当初は後進の育成に専念するような発言をしていたが、引退相撲を終えて間もない2000年12月18日に突如日本相撲協会を退職した。
アメリカンフットボール選手に転向したが、その後はタレントに転身。
スポーツキャスターとして活動するとともに、2002年にドリームアーク社を設立し、代表取締役会長として全国に店舗展開。

HIRO(安田大サーカス)

HIROプロフィール
本名 廣瀬 康幸
生年月日 1977年4月20日(41歳)
大相撲時代の四股名は和歌桜(わかざくら)最高位は序二段163枚目。
15歳の時に本名の広瀬という四股名で1993年3月場所に初土俵を踏んだ。
7月場所には四股名を和歌桜と改めたが、厳しい稽古で体調を崩すことが多く長時間裸でいると下痢しやすい体質に悩んでいたこともあり、9月場所限りに約半年で相撲界から去った。

漁師・芸人に転向

※何か、こんな画像を見つけるとスグに貼りたくなってしまう今日この頃・・・💦
墨は本物ではありません。

ご本人のオフィシャルブログより

大相撲を辞めた後は漁師をやっていたが、その後、松竹芸能に入り安田大サーカス結成。
小型船舶操縦免許証の2級も所持している。

舞の海秀平(まいのうみ しゅうへい)

舞の海秀平プロフィール
四股名 舞の海 秀平
本名 長尾 秀平
愛称 技のデパート
生年月日 1968年2月17日(50歳)
最高位は東小結。
1990年5月場所に本名である『長尾』の四股名で初土俵を踏んだ。
多彩な技で大型力士を倒すその取り口から「技のデパート」、「平成の牛若丸」とも呼ばれた。
1999年千秋楽(11月21日)は無理を押して出場するが、若光翔に敗れて幕下陥落が濃厚となり、現役を引退。

タレント・コメンテーターに転向

年寄名跡に丁度空きが無かったこともあり、引退後は日本相撲協会には残らずタレントに転身。
スポーツコメンテーターとしてフジテレビ系「FNNスーパーニュース」のスポーツキャスターなども担当。

武蔵丸光洋(むさしまる こうよう)

武蔵丸光洋プロフィール
四股名 武蔵丸光洋
本名 武蔵丸光洋(旧名・米国名:フィアマル・ペニタニ)
生年月日 1971年5月2日(47歳)
第67代横綱。
1989年(平成元年)9月場所に初土俵を踏んだ。四股名は所属する武蔵川部屋と本名のフィアマルの「マル」から付けた。
1999年(平成11年)大関32場所目での横綱昇進。
2004年(平成16年)10月2日に引退相撲が行われ、露払い雅山、太刀持ち武双山を従えて最後の土俵入りを披露した。

タレントに転向

2010年からデイリースポーツ相撲評論家を務めているほか、小錦らが所属する芸能事務所KPに所属し、「武蔵丸」名義でタレント活動も行っている。
2013年2月4日、先代武蔵川親方の停年退職により年寄名跡「武蔵川」を取得し、年寄・武蔵川を襲名した。
同年4月1日付で内弟子の力士2人と床山1人を連れて武蔵川部屋を独立(事実上の再興)し、師匠として後進の指導に当たっている。

龍虎勢朋(りゅうこ せいほう)

龍虎勢朋プロフィール
本名 鈴木 忠清
生年月日 1941年1月9日
没年月日 2014年8月29日(73歳没)
最高位は東小結。
1957年1月場所、花籠部屋から初土俵。
1966年5月場所前には師匠の花籠から勧められて龍虎と改名し、以来引退までこの四股名で通す。
1975年5月場所初日の前頭4枚目旭國戦で、今度は右アキレス腱を切断(復帰後2度目のアキレス腱断裂、計3度のアキレス腱断裂)して、その場所限りで現役引退。
引退後は年寄16代放駒を襲名するも1977年に廃業。

タレントに転向

放駒親方時代の1976年から映画やドラマに出演していた龍虎は、相撲協会退職後、四股名の龍虎をそのまま芸名とし、本格的に芸能界に進出。テレビ、時代劇などで活躍。
また、『料理天国』(TBS系列)の名物試食人として活躍。「おいしいですね」の一言はそのまま龍虎のキャッチフレーズともなっている。
2014年8月29日、家族とお礼参りで事任八幡宮を訪れた際、本宮への階段を上っている最中に循環器疾患で倒れ、娘と息子が救命措置を施したものの、搬送先の静岡県掛川市の病院で死去。73歳没

両國宏(りょうごく ひろし)

ご本人のオフィシャルブログより

両國宏プロフィール
本名 村田 宏
生年月日 1971年6月6日(47歳)
大相撲時代の四股名は祥映斗 宏務(しょうえいと ひろむ)。
最高位は幕下3枚目。
1987年 15歳で井筒部屋に入門し、春場所初土俵。
1994年 秋場所に「霧の若」(同郷で部屋の兄弟子霧島の若い頃に似ているので付けられた。)から「祥映斗」に改名。
1999年 夏場所にて引退(稽古で首を痛める。これが低迷の原因となった)。

俳優に転向

引退後は俳優に転向。
2004年 芸名を本名の「村田宏」から「両國宏」に改名。
ドラマごくせん - 菅原誠役や水戸黄門の他、映画、ミナミの帝王・極道の妻たち、など多数出演。
エス・プログレス、Stone Valley株式会社を経て、現在は株式会社Minayo所属。

輪島大士(わじま ひろし)

輪島大士プロフィール
四股名 輪島 大士
本名 輪島 博
生年月日 1948年1月11日
没年月日 2018年10月8日(70歳没)
第54代横綱。
幕下を2場所連続で全勝優勝して当時の最短記録で十両入り、十両も4場所で通過して初土俵からわずか1年で新入幕を果たした。
大相撲の歴史上でも、輪島のみが幕下付出初土俵で横綱に昇進し(現在の番付制度が確立した明治以降、江戸時代を除く)、学生相撲出身唯一の横綱。
1981年3月場所中に引退し、花籠部屋(※平成時代の花籠部屋とは別)を継承。
1985年11月に角界では前代未聞の、年寄名跡「花籠」を実妹の経営する料亭の借金の担保にしていたことが表面化これが原因で、同年12月に廃業。

プロレスラー・タレントに転向

大相撲を離れた輪島は、1986年に全日本プロレスに入門。
プロレスでのデビュー時の年齢やキャリアの浅さを考慮すればかなりの活躍を見せていたが、1988年12月27日に唐突に引退。
プロレス引退後は、大相撲解説などの他タレントとしても活躍。日本テレビ系「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」に準レギュラーで出演し、いわゆる天然ボケタレントとして活躍する。
2018年10月8日、咽頭がん及び肺がんによる衰弱のため、東京都内の自宅で死去。70歳没。

三遊亭歌武蔵(さんゆうてい うたむさし)

さすがに力士歴、半年のため力士時代の写真がありません。

※画像はイメージです。

三遊亭歌武蔵プロフィール
本名 若森 正英
生年月日 1968年3月15日(50歳)
1983年3月 - 武蔵川部屋へ入門、四股名は「森武蔵」。怪我がもとで半年で廃業。

落語家に転向

1983年12月 - 三代目三遊亭圓歌に入門。
1984年5月 - 前座となり、高座名『歌ちどき』と名乗る。
2007年1月1日放送の日本テレビ系『大笑点』「大相撲汐留場所」のコーナーで力士として登場。同じく元力士の安田大サーカスのHIROと対戦したが敗れている。
2015年5月8日・7月25日・8月22日、CBCラジオ『歌武蔵の番外らじちゃんこ』を土曜日に放送。

増位山太志郎(ますいやま だいしろう)

増位山太志郎プロフィール
本名 澤田 昇
生年月日 1948年9月16日(70歳)(戸籍上は同年11月16日生まれ)
最高位は東大関。
1967年(昭和42年)1月場所、瑞竜の四股名で初土俵。
1980年(昭和55年)1月場所、初日に横綱・輪島を破るなどで、関脇の地位で連続二桁勝利の12勝3敗をあげる。
1984年(昭和59年)11月に実父である9代三保ヶ関が停年(定年)退職になると、三保ヶ関に名跡変更して部屋を継承した。

演歌歌手に転向

現役力士時代の頃からムード歌謡・演歌歌手としても活動、レコードを多数リリースしている。1972年(昭和47年)に「いろは恋唄」で歌手デビュー。
現在も歌手(ムード歌謡・演歌)として活動中。

木村晃健(きむら こうけん)

木村晃健(@kohken62)さん | Twitter

木村晃健プロフィール
本名 木村豊
生年月日 1974年4月5日(44歳)
峰崎部屋所属の元大相撲力士で、現役時代の四股名は三杉豊高暁(みすぎゆたか たかあき)。最高位は東三段目60枚目。
力士を志して峰崎部屋に入門し、1993年(平成5年)1月場所に翔鶴山(しょうかくざん)の四股名で初土俵を踏んだ。
1999年(平成11年)9月場所を以って現役を引退。

ものまねタレントに転向

力士時代のキャリアを活かし、アマチュア時代に本名の木村豊として、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の名物コーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に第2回から第6回まで5回連続出場。
2008年のM-1グランプリでは、当時同じ事務所だった小林アナとのコンビ「ランニングパス」で出場し、2回戦まで進出。

最後に・・・

いかがだったでしょうか?
他にも第二の人生を相撲とは別の道に進んだ方々がいらっしゃいますが、私の独断と偏見で選びました、ご了承ください。
機会があれば、別のスポーツからもまとめてみたいと思います。

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