1991年に解散した!!日本のバンド・グループ・ユニットまとめ!!

1991年に解散した!!日本のバンド・グループ・ユニットまとめ!!

1991年に解散した日本の芸能グループ、バンド、音楽ユニットを年代順にまとめてみました。何回も解散と再結成を行っているバンドは始めて解散を発表した年を記しています。


THE 東南西北(ザ・とんなんしゃーぺー)

学園祭に出演するため、久保田、大池、清水、麻生の4人でビートルズのコピーバンドとして結成。
1984年のCBSソニーCR-Xオーディションでの優勝をきっかけにデビュー。
1991年2月10日に解散。
2009年~久保田、大池、清水の3人で、尾道市内で復活ライブを開催。以降も尾道を拠点に、不定期にライブを開催

メンバー

THE 東南西北

久保田洋司(くぼた ようじ、1966年10月28日) - ボーカル・ギター
大池 茂文(おおいけ しげふみ、1966年8月6日) - ドラム
清水 伸吾(しみず しんご、1966年6月18日) - ベース
加納 順(かのう じゅん、1968年8月24日) - ギター
入船 陽介(いりふね ようすけ、1966年10月14日) - キーボード

レベッカ

1984年4月21日、シングル「ウェラム・ボートクラブ」でデビューする。
デビュー当初はロック色の強い曲調であった。また、FM音源シンセサイザーのYAMAHA DX5の音色が多用されている。
1985年1月、音楽的方向性の違いから、リーダーでギターの木暮武彦とドラムの小沼達也が脱退。
1990年1月19日に日本武道館で行われたコンサートツアー「BLOND SAURUSの逆襲」の最終公演を最後に、レベッカは活動を休止。翌年の1991年2月14日に解散。
1995年2000年2015年 レベッカにとって3度の再結成。

現メンバー

NOKKO(ノッコ) 1963年11月4日(55歳)埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身 ボーカル

土橋安騎夫(どばし あきお) 1960年9月19日(58歳)三鷹市出身 2代目リーダーキーボード

高橋教之(たかはし のりゆき) 1959年12月10日(59歳)神奈川県出身 ベース・プログラミング

小田原豊(おだわら ゆたか) 1963年2月6日(55歳)埼玉県浦和市(現:さいたま市)出身 ドラムス(3代目)

Jelsarem's Rod(ジェルサレムズ・ロッド)

Jelsarem's Rodは、1990年頃から1991年3月まで大阪のライブハウスで活動していたバンド。hydeがL'Arc〜en〜Cielに加入する直前まで在籍していたバンド。

メンバー

HIDE(ヒデ:ボーカル?)※L'Arc〜en〜Ciel在籍時の1992年初頭まではこの表記を用いていた。

?(不明:ギター)

ジュン(後に“蒼”の名で活動):ベース)

PERO(ペロ:ドラム)・・・hydeと共にL'Arc〜en〜Cielに加入する。その後脱退し、L'Arc〜en〜Cielの元ギタリストhiroと「Ange∞Graie(その後バンド名を「FEED」、さらに「Flame」と改名)」を結成。

1986オメガトライブ~カルロス・トシキ&オメガトライブ

1986年、前オメガトライブに在籍していた高島信二(ギター)、西原俊次(キーボード)に加え、新たに日系ブラジル人のカルロス・トシキ、黒川照家を迎えて、プロデューサー藤田の第2弾プロジェクト『1986オメガトライブ』(ナインティーンエイティシックス - )としてデビュー。
1991年3月16日日清パワーステーションでのライブを最後に解散する。

メンバー

カルロス・トシキ(ボーカル)2018年現在は、「カルロス・トシキ & B-EDGE」のリードボーカル
黒川照家(ギター、1988年3月に脱退)ソロでのライブ活動をする傍ら、新井正人とのジョイントライブやKEICOのサポート活動など多方面で活動。
高島信二(ギター)DOMEの時期には音楽制作を行う「ビーイング」に所属しプロデューサー・ディレクターとしての活動。
西原俊次(キーボード)私生活では3人の子どもを持つ父親。
ジョイ・マッコイ(コーラス、1988年7月に加入)

有頂天

バンド結成は1982年。結成当時は楽曲もステージングにもコミカルな要素が多かった。
その後、メンバーチェンジにより音楽性にも大きく変化があるが、人気がなかなか得られず、1984年11月には目黒鹿鳴館にて観客動員0を記録。
1991年9月15日の中野サンプラザでのライブをもって解散。
2014年、後期メンバーによるセッションライブを敢行し、再結成を発表。2015年6月17日には、ミニアルバム「lost and found」をタワーレコード限定にてリリースし、活動再開。

メンバー

第一期メンバー(1982年4月 - 1982年9月)
ケラ Vo.小林 一三(こばやし かずみ)(55歳)2018年11月、脚本家・演出家としての功績を認められ紫綬褒章を受章。
みのすけ Dr.(54歳)ナイロン100℃の劇団員。
トシ G.
タボ G.
チャチャマル B.
ミカ B.
エリコ Key.
ジン Per.

かまいたち

1985年に「次はバンドでもして遊ぼうか」とCRAZY DANGER NANCY けんchanとクレクレMOGWAIを中心に京都で結成。
1991年9月6日の渋谷公会堂公演を最後に解散。
2015年~2017年何度か再結成。2017年8月5日赤坂BLITZ最終公演をもって解散。

メンバー

SCEANA (Vo)
クレクレMOGWAI (Ba)
CRAZY DANGER NANCY KENchan (Dr)
ゲストギター:屍忌蛇
旧メンバー 梶井“KAZZY”沙介

AIRBLANCA(エアブランカ)

1991年にレイジーが解散した後、ソロ活動をしていた影山ヒロノブと井上俊次・田中宏幸が集まって結成。
しかし、インディーズでの活動だったため大きく注目されることはなく、アルバムを1枚発表した他に作家藤本ひとみのイメージアルバムに参加するなどの活動のみで、わずか1年の活動に終止符を打った。

メンバー

※メンバー全員の画像が無い為。

影山ヒロノブ

影山ヒロノブ(ボーカル)
解散後は再びソロ活動に専念。1998年にレイジーを再結成、2000年にJAM Projectを結成。
井上俊次(キーボード)
解散後は音楽プロデューサーに転向、ミュージシャンとしての活動はレイジーのみ。
田中宏幸(ベース)
解散後の音楽活動はレイジーのみ。
松尾洋一(ギター)
須藤賢一(キーボード)
現在はアレンジャーとして活動する傍ら、影山と共にTRY FORCEを結成。
岩田ガンタ康彦(ドラムス)

ECHOES(エコーズ)

現在は作家としても活動中の辻仁成を中心に結成されたロックバンド。1981年結成。
日比谷野外音楽堂でのライブ(1991年5月26日)を最後に解散。
2011年3月11日の東日本大震災後、ファンからの復活の声に応え再始動を行い再解散宣言せずに今に至る。

メンバー

辻仁成(つじじんせい):(Vo/G)(1959年10月4日生まれ)作家の傍らタイタン所属でタレント活動も。女優の南果歩2番目と中山美穂3番目の元旦那。
伊藤浩樹(いとうひろき):(G/Cho)(1963年4月9日生まれ)解散後はプロデューサー、ミュージシャンとして活動しながら、経営コンサルタントとしても活動。
伊黒俊彦(いぐろとしひこ):(B/Cho)(1960年10月20日生まれ)2015年にはカメラマンとしても認められ写真の販売を行い、自宅でブティックを営業。
今川勉(いまがわつとむ):(Dr/Cho)(1959年3月27日生まれ)2018年現在は、バンド「Bumble Bee.Project」や「dredkingz」等に参加。

(2011年再結成より)
小柳"cherry"昌法(こやなぎ・チェリー・まさのり):(Dr)(1959年10月23日生まれ)静岡県浜松市出身
磯江"JOHN"俊道(いそえ・ジョン・としみち):(key)(1969年5月27日生まれ)東京都三鷹市出身

東京少年

1988年、同志社大学在学中の笹野を中心に結成。
1991年、9月29日の渋谷公会堂でのライブをもって解散。
2008年11月22日に笹野みちるデビュー20周年記念ライブ(MANDA-LA2)にて一夜限りの再結成を行なった。

メンバー

笹野みちる - ボーカル1967年10月30日(51歳)東京少年時代は一部の間で「ミッチー」の愛称で呼ばれていた。
手代木克仁(TESSHII) - ギター
中村英夫(中村コメタロー) - ベース 2014年8月27日没(50歳)
水上聡 - キーボード

Tops(トップス)

1980年に三井雅弘を中心に京都で結成されたファンクバンドITACHI!!(イタチ)が前身で、京阪神のライブハウスを中心に活躍。
女性ボーカル2名を加え、元スペクトラムの新田一郎のプロデュースにより10名体制のTOPSとして1986年にデビュー。
1991年解散後、三井と和佐田はITACHI!!の名を回復し「一夜限り」など限定期間で1993年3月、2006年11月、2012年に公演、

メンバー

山際祥子 (ボーカル、コーラス)現在(2016年)歌手・音楽活動と東京自由が丘で整体治療院を営む。
館野江里子 (ボーカル、コーラス)
熊丸久徳 (ドラムス)
橋本基 (ベース)
福場潤 (ギター)
山際築 (キーボード)
川嵜淳一 (トランペット)
寺内茂 (トランペット)
工藤隆 (トロンボーン)

旧メンバー
三井雅弘 (ボーカル、コーラス)2018年 西野やすし(G,Vo). 堀尾哲二(Dr) 和佐田達彦(Ba) らと Blues & Funk Band「TAMATEYA(タマテヤ)」結成。
宅間顕 (ギター)
和佐田達彦 (ベース)現在はレコード会社の運営やX.Y.Z.→Aの活動を中心とし、ベースクリニックや様々なセッションや音楽イベントに参加している。
堀尾哲二 (ドラムス)

HILLBILLY BOPS (ヒルビリー・バップス)

良質なロカビリーサウンドとしっかりとした演奏力、加えて忌野清志郎による提供シングルなどのポップな楽曲により、幅広い層で人気を獲得した。
しかし、全国ツアー初日公演翌日の1988年3月29日、Vo.宮城宗典の死去により一時活動休止。その後、5月5日の追悼LAST・GIGを経て、2代目Vo.横山裕高を迎え再始動するが、1990年解散。2004年から活動再開。現在も数年に1回程度のバンド活動は継続中。

メンバー

横山裕高(2代目Vocal)1966年3月7日(52歳)
平野哲也(Guitar)1962年5月5日 (56歳)
川上剛(Bass)1961年9月18日(57歳)
樋口雅紀(Sax)1962年9月30日(56歳)(宮城の自殺後、第2期には参加せず脱退)
杉山章二丸(Drums)(2000年代後半からサポートとして参加)

旧メンバー
宮城宗典(Vocal) 1988年3月29日全国ツアー初日を終えた翌日、飛び降り自殺(23歳没)
佐藤悦也(Drums)1964年1月16日 (54歳)
小西竜太郎(Drums)1964年12月20日 (54歳)
ライオンメリー(Keyboards)1954年8月9日(64歳)(宮城在籍時はサポート、横山Vo期より正式参加)

フリッパーズ・ギター

原型は、小山田圭吾(当時は「圭悟」、ボーカル、ギター)と井上由紀子(本名「由起子」、キーボード)の二人で結成したバンド。
五人編成となり、メジャーデビューの際、「フリッパーズ・ギター」と改名。
1991年、3rdアルバム『ヘッド博士の世界塔』をリリース後、程なくして突然の解散。

メンバー

小山田圭吾 (ボーカル・ギター)1969年1月27日(49歳)解散後は主にソロユニットCornelius(コーネリアス)として活動。
小沢健二 (ギター・ボーカル)1968年4月14日(50歳)2018年には「アルペジオ (きっと魔法のトンネルの先)」を発売し、コンサートツアー「春の空気に虹をかけ」を開催。

旧メンバー
井上由紀子 (キーボード)(1987年 - 1989年)
吉田秀作 (ベース)(1988年 - 1989年)
荒川康伸 (ドラムス)(1988年 - 1989年)

CHA-CHA(チャチャ)

テレビ番組『欽きらリン530!!』“茶々隊”が結成。
元SMAPの木村拓哉、草彅剛もレッスンに参加。
茶々隊のメンバーオーディションを行いメンバー構成が勝俣・西尾・松原・中村・木野の5名に落ち着き、1988年9月に「CHA-CHA」としてレコードデビュー。
1992年1月、渋谷公会堂のコンサートにて解散。

メンバー

勝俣州和 1965年3月12日(53歳)現在もタレントとして活動。
中村亘利1970年2月9日(48歳)現在はオーストラリア先住民アボリジニの世界最古の楽器ディジュリドゥ、縄文の神笛〔石笛〕の奏者として、「KNOB (ノブ)」名義で活動。
松原桃太郎1965年9月2日(53歳)解散後は“松原ひとし”に改名し活動していたが現在は芸能界の表舞台から去る。
西尾拓美1967年6月17日(51歳)現在は広尾で韓国料理店『韓屋(ハノク)』の店長を務めている。妻は女優、元アイドル歌手の西村知美。

旧メンバー
木野正人1968年12月2日(50歳)脱退し、アメリカにダンス留学した。帰国後は阿佐ヶ谷にダンス教室を開いたり、田原俊彦やKinKi Kidsなどの振付を担当。

JA-JA(ジャジャ)

1988年「ビギニングチャチャ」(日本テレビ系)より生まれた、当時東京キッドブラザース所属の俳優、長戸勝彦と水谷敦(現・水谷あつし)からなるユニット。
1991年の水谷の東京キッドブラザース退団により、事実上解散。

メンバー

長戸勝彦1963年8月30日(55歳)役者・ナレーター・作家・演出・プロデューサーとして活動中。
水谷敦(現・水谷あつし) 1965年7月26日(53歳)俳優の傍ら脚本家、演出家としても活動。

ザ・ロッカーズ

1976年、俳優の陣内孝則が高校2年生の時に福岡で結成。結成当時はローリング・ストーンズのコピーを中心に活動。
1991年にも日清パワーステーション、渋谷公会堂で再結成ライブを行う。
2014年4月に元メンバーであった橋本潤が死去。同年10月に橋本の追悼トリビュートライブが行われ、1991年の再結成時のメンバー構成で25年ぶりの再結成を果たした。
その後もニューイヤーズワールドロックフェスティバルに出演するなど、不定期に活動は続いている。

メンバー

当時

結成40周年を迎えるザ・ロッカーズ、アルバム3作を再発&トーク・ライヴを開催

陣内孝則(ボーカル)1958年8月12日(60歳)現在も俳優・タレントとして幅広く活動。
谷信雄(ギター)1996年10月27日、バイク事故によって死去。
穴井仁吉(ベース)1959年1月26日(59歳)現在は、MOSQUITO SPIRAL、MOTO-PSYCHO R&R SERVICE等で活躍。
船越祥一(ドラムス)
角英明(ギター)
橋本潤(ベース)2014年4月14日、病気療養中に死去。55歳没。
澄田健(ギター)1963年11月26日 (55歳)

旧メンバー
鶴川仁美(ギター)1981年12月脱退。
萩原利彦(ギター)
小峰伸治(ギター)
谷口恭一(ベース)
廣橋昭幸(ドラムス)

最後に・・・

いかがだったでしょうか?
機会があれば1992年~もまとめてみたいと思います。

おすすめ記事

1989年に解散した!!日本のバンド・グループ・ユニットまとめ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

1987~1988年に解散した!!日本のバンド・グループ・ユニットまとめ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)

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