とのことです。
〝もうこのゲームの事は大体伝え終わったかな〟という気持ちになってきますね。
2:いきかえらせる
急に真面目になりました。ジョークアプリ(?)でまともな事言われると《良い事をしている不良を見ている気持ち》になりませんか。
このあたりの言葉で「お、ちょっといいな」と思ったら楽しむ素質があるかもしれません。《おのりをする》はやらなくていいんじゃないかな
3:どくのちりょう
ええ……(困惑)
このパートは序盤部分が「かみよ。 あのかた」から始まっているので攻略的には楽なのかもしれません。
《攻略》とか《効率》とかを考えるべきゲームなのかは謎ですが……
フリスビーネタは気に入っているのか紹介ページにもあります。だんだんそういう芸人を見ている気持ちになってきます。
4:ぱふぱふする
やっぱりそういう芸人なんですかね
ポイントとしては《FC版ドラクエをプレイしていた人をメイン客層に見つつ中学生レベルの下ネタをぶちこんでくる》あたりでしょうか。
あとiOSアプリの審査は下ネタに厳しいことで有名だったりもします。
おかげでこのゲームも実は年齢制限指定がかかっているのですが、理由は下品なユーモア。
このコーナーを設ける事で審査落ちするかもしれなかった(あるいはした)という背景を考えるとグッとくるところがあります。ないかもしれません
クリアするとレベルが上がり、技やアイテムを獲得
「キミへの復活の呪文」をApp Storeで
99レベルって事はおそらく99回正解すればエンディングを迎えられるのでしょう。
15秒×99回と考えると1485秒――約25分というところですか。
でも入力時間とか考慮していないので実際は1時間くらいごっそりもっていきそうな気もします。
流石に途中セーブはできますよね?