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2015年06月24日 公開

特撮(595) 大川めぐみ(3) 大戦隊ゴーグルファイブ(7)

８０年代特撮ヒロイン・ベストセレクション　大川めぐみ・森永奈緒美・小泉あきら・萩原佐代子・森下雅子・仮面ライダーBLACK・ウルトラマン８０

８０年代特撮ヒロイン・ベストセレクション　大川めぐみ・森永奈緒美・小泉あきら・萩原佐代子・森下雅子・仮面ライダーBLACK・ウルトラマン８０

８０年代特撮スーパーヒロインの大川めぐみ（ゴ－グルＶ）・森永奈緒美（シャイダーのアニー）・小泉あきら（デンジマン）・萩原佐代子（ダイナマン）・森下雅子（ターボレンジャー）・仮面ライダーBLACK（好井 ひとみ・田口あゆみ）・ウルトラマン８０（石田えり）のベストセレクションまとめ。全作品ＹｏｕｔｕｂｅのＯＰ付き。懐かしいオープニングを聞きながらお楽しみください。

８０年代特撮ヒロイン・ベストセレクションのプレイリスト

仮面ライダーBLACK　１９８７年 ・[名シーン]仮面ライダーＢＬＡＣＫ誕生シーン ・紀田克美：田口あゆみ ・大神官ビシュム / 大怪人ビシュム：好井ひとみ ウルトラマン８０　１９８７年 ・城野エミ：石田えり 宇宙刑事シャイダー　１９８４年 ・アニー：森永奈緒美 高速戦隊ターボレンジャー　１９８９年 ・森川はるな / ピンクターボ（声）：木之原賀子 ・月影小夜子 / 流れ暴魔キリカ：森下雅子 科学戦隊ダイナマン　１９８３年 ・立花レイ / ダイナピンク（声）：萩原佐代子 ・王女キメラ→若き女王キメラ：香野麻里 電子戦隊デンジマン　１９８０年 ・桃井あきら / デンジピンク（声）：小泉あきら 大戦隊ゴーグルファイブ　１９８２年 ・桃園ミキ / ゴーグルピンク（声）：大川めぐみ ・[レア動画]大川かずえさん時代のテレビＣＭ ■全作品ＹＯＵＴＵＢＥのＯＰ付き。 懐かしいオープニングを聞きながらお楽しみください。

８０年代特撮ヒロイン・ベストセレクション

仮面ライダーBLACK　１９８７年

『仮面ライダーBLACK』（かめんライダーブラック）は、1987年10月4日から1988年10月9日まで毎日放送、TBS系列で毎週日曜10時00分から10時30分（JST）に放映された特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローの名称。 （出典：Wikipedia）

仮面ライダーBLACK

大学生・南光太郎（みなみ こうたろう）は19歳の誕生日を迎えた日、親友の秋月信彦とともに暗黒結社ゴルゴムによって拉致される。そして、次期創世王候補にせんとする三神官から体内にキングストーン「太陽の石」を埋め込まれ、世紀王ブラックサンに生態改造された。 息子たちから人としての記憶だけは消させまいと乱入した秋月総一郎の手引きによって、脳改造を受ける寸前に、ゴルゴムが世紀王のために用意していたバイク形生命体・バトルホッパーを駆って逃亡した光太郎だったが、三神官に捕われて攻撃を受ける。その衝撃の中、光太郎の体は異形のバッタ男からブラックサンの姿となる。 その後、総一郎の死を経て、光太郎は仮面ライダーBLACKを名乗り、信彦の救出とゴルゴム壊滅のために戦いを開始する。 （出典：Wikipedia）

仮面ライダーBLACKのあらすじ

倉田てつおさんが歌う仮面ライダーBLACKが熱い

主題歌のレコーディング風景。倉田てつおさんの歌うＯＰ曲

仮面ライダーＢＬＡＣＫの誕生

親友・秋月信彦と共に改造手術が進む。 光太郎は脳の改造手術で記憶を消されようとしていた。

光太郎の記憶に展開されるおぞましい改造手術。

そのとき光太郎の育ての親・秋月博士が駆け込んでくる。 秋月博士は光太郎を間一髪で脱出させた。 しかし、実子・信彦はダメージがあり脱出出来ず。 博士も消息がわからない。

「約束が違う！」

ただ、ひたすら逃げる光太郎。

光太郎「お前らの操り人形になってたまるか！」

光太郎を抱え上げる三神官。 上空で暴れた光太郎は倉庫に落下。

ビシュム「駄々をこねてはいけません。ブラックサン」

引きずり出されたあと壁ごと吹き飛ばされ、瓦礫に埋もれる。その時身体に異変が！

そして、その瓦礫の中から現れた異形。バッタ男となり、

色がみるみる黒くなりブラックサン・・・

仮面ライダーＢＬＡＣＫへの変身。

紀田克美 - 田口あゆみ

田口 萌（たぐち もゆ、1965年（昭和40年）7月31日 - ）は、静岡県出身の女優。 北区つかこうへい劇団井上ひさし戯曲作法塾第3期生。 所属はジャパンアクションエンタープライズ。「劇団　球」主宰。 代表作に、『仮面ライダーBLACK』紀田克美役、2007年（平成19年）3月に銀座小劇場で上演された『cocktail～カクテル～』（脚本田口萌、客演好井ひとみ）など。 デビュー当初はオスカープロモーションに所属していた。当時は「田口あゆみ」と名乗っていた為、一部の特撮ファンから、AV女優の「田口あゆみ」と同一人物であると思われたことがきっかけで、芸名を「田口萌」に改名している（東映ヒーローネット記事にも改名について、他の女優に同姓同名がいた為、としている）。 （出典：Wikipedia）

田口 萌（たぐち もゆ）

８０年代屈指の守られヒロイン

ちょっといい話　「ゴルゴムの仕業か！」

倉田てつおさんがステーキハウスのオーナーなのは有名な話だが3/11の震災の時に店が停電になってしまってお客様が不安になってしまった時 彼は「皆落ち着け！ここにはヒーローがいるから大丈夫だ！」 と力強く励ましてくれたんだそうな。 お客様の一人が「ゴルゴムの仕業ですか！？」と聞いたら 「多分そうかもしれないな、でも俺にまかせてくれ！」 と笑顔で返してくれたそうな…。

ちょっといい話　「ゴルゴムの仕業か！」

大神官ビシュム / 大怪人ビシュム - 好井ひとみ

好井 ひとみ（よしい ひとみ、1960年1月1日 - ）は、日本の女優。神奈川県出身。2011年3月末まで、東映アカデミーに所属していた。 （出典：Wikipedia）

好井 ひとみ（よしい ひとみ）

大神官ビシュム

大神官ビシュム様　昇天

大怪人ビシュム

同士討ちを狙う大怪人ビシュム

おまけ：特撮スーパー戦隊シリーズの名曲

ウルトラマン８０　１９８０年

『ウルトラマン80』（ウルトラマンエイティ）は、1980年（昭和55年）4月2日から1981年（昭和56年）3月25日までTBS系で毎週水曜19:00 - 19:30（JST）に全50話が放送されたTBS・円谷プロダクション製作の特撮テレビ番組、また、その劇中に登場するヒーローの名。ウルトラシリーズ通算第9作目であり、第3期ウルトラシリーズの2作目にあたる。 （出典：Wikipedia）

ウルトラマン８０

城野エミ：石田えり

石田 えり（いしだ えり、1960年11月9日 - ）は、日本の女優。熊本県八代市出身。身長162cm。体重53kg。B85cm、W60cm、H88cm。本名は内田 恵理子（うちだ えりこ）。堀越高等学校卒業。渡辺プロダクション→トライアングルCプロジェクト所属。 （出典：Wikipedia）

石田えり（いしだ えり）

ウルトラマン８０は、このユニフォームからはちきれんばかりの巨乳の石田えりさん見たさで観ていたような気がします。

宇宙刑事シャイダー　１９８４年

『宇宙刑事シャイダー』（うちゅうけいじシャイダー）は、1984年（昭和59年）3月2日から1985年（昭和60年）3月8日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜日19時30分から20時00分に全49話が放送された、東映製作の特撮テレビ番組、およびそれに登場したヒーローの名前。 （出典：Wikipedia）

宇宙刑事シャイダー

沢村大は地球人の考古学者。銀河連邦警察にスカウトされた彼は、バード星の宇宙刑事養成所で訓練を受けていた。 そんなある日、不思議界フーマによって銀河中の星が次々と消滅させられ、銀河連邦警察は急遽訓練生をも動員して各惑星の警備にあたらせる。そしてフーマが地球に狙いを定めたことを知ったコム長官は、大に「シャイダー」のコードネームを与え、地球担当宇宙刑事に任命した。 大はフーマによって故郷マウント惑星を消滅させられてしまった同じ訓練生のアニーと共に、超次元戦闘母艦バビロスで故郷地球へ向かった。 （出典：Wikipedia）

宇宙刑事シャイダーのストーリー

沢村大 / シャイダー（声）：円谷浩 アニー：森永奈緒美 コム長官：西沢利明 マリーン：名代杏子

宇宙刑事シャイダーの主要キャスト

アニー：森永奈緒美

森永 奈緒美（もりなが なおみ、1964年3月12日 - ）は日本の女優。神奈川県出身。神奈川県立大磯高等学校卒業。1981年にジャパンアクションクラブに11期生で入団。1984年から1年間演じた『宇宙刑事シャイダー』のアニー役での、ミニスカートのコスチューム姿でハードなアクションを披露して注目を集めた。2014年、Vシネマ作品『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』で女優復帰。 （出典：Wikipedia）

森永奈緒美（もりなが なおみ）

森永奈緒美さんは特撮ヒロインの歴代屈指の最高峰のアクション女優です。

不思議獣ペアペアの魔力で、シャイダーを恋人のように好きになっているビビアンは臆面もなくシャイダーに抱き付く。

シャイダーはひとりで出撃する。一緒に行くと言って叱られたビビアンは、「怒った顔もステキ」とすっかりメロメロであった。

無愛想なアニーに対し、 ビビアン「あっわかった、実はアニーもシャイダーが好きなんだ、焼餅焼いてんでしょう」と、無神経なことを口にする。

当然、相棒のアニーは面白くない。

ナレーション（大平透）「神官ポーのマインドコントロールから解放されたビビアンは改めてシャイダーが好きになってしまったのだ。ビビアンがバード星に帰る日まで、アニーは気を揉まなければならない……焼結せよ、宇宙刑事シャイダー」

高速戦隊ターボレンジャー　１９８９年

『高速戦隊ターボレンジャー』（こうそくせんたいターボレンジャー）は、1989年（平成元年）2月25日から1990年（平成2年）2月23日までテレビ朝日系列で全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマシリーズ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第13作目に当たる。 （出典：Wikipedia）

高速戦隊ターボレンジャー

炎力 / レッドターボ（声）：佐藤健太 山形大地 / ブラックターボ（声）：我那覇文章 浜洋平 / ブルーターボ（声）：朝倉圭矢 日野俊介 / イエローターボ（声）：片桐順一郎 ■森川はるな / ピンクターボ（声）：木之原賀子 ■月影小夜子 / 流れ暴魔キリカ：森下雅子

スーパー戦隊シリーズで初めて高校生だけで構成された戦隊

森川はるな / ピンクターボ（声）：木之原賀子

巌谷 賀子（いわや よしこ、1969年1月20日 - ）は、日本の元女優、料理研究家。東京都出身。本名同じ（旧姓、犬塚）。東京女子体育短期大学卒業。短大在学中より、木之原 賀子（きのはら よしこ）、犬塚 賀子（いぬづか よしこ）の芸名で女優として活躍していた。『高速戦隊ターボレンジャー』のピンクターボ･森川はるな役や『代表取締役刑事』の南条冴子刑事役で知られている。 現在は料理教室の講師を務める一方で、テレビ番組のフードコーディネーターをしている。 （出典：Wikipedia）

木之原 賀子（きのはら よしこ）

月影小夜子 / 流れ暴魔キリカ：森下雅子

森下 雅子（もりした まさこ、1970年9月30日 - ）は、神奈川県出身の元女優、現ファッションモデルである。本名は畑 昌子（はた まさこ）。 『高速戦隊ターボレンジャー』の流れ暴魔キリカ（月影小夜子）役で特撮ファンの注目を集める。その後、『五星戦隊ダイレンジャー』にも孔雀明王の化身、クジャク役で出演。シシレンジャー・大五とのラブロマンスにてファンを盛り上げた。 身長177cmという長身ということもあり、『ターボレンジャー』で競演した佐藤健太によれば、同作品の男性陣ほとんどよりも彼女の方が背が高かった。『ダイレンジャー』の撮影時にはシシレンジャー・大五役の能見達也はともかく（彼女の方が1cm高いだけ）、シシレンジャーのスーツアクターを担当した喜多川務（身長は160cm台）が、「俺はクジャクのそばには立ちたくない!」と愚痴るという逸話もあった。 また、キリカ役が森下でなければ、キリカの存在は作中で本来もっと小さく扱われる予定だったという逸話もある（出典：勁文社 25大スーパー戦隊シリーズ完全マテリアルブック）。 （出典：Wikipedia）

森下 雅子（もりした まさこ）

流れ暴魔キリカ（森下雅子）さんは、８０年代最高の悪役ヒロインアイドル。最高のルックスとスタイル。

月影小夜子

月影小夜子

流れ暴魔キリカ

おまけ：７０年代の特撮スーパーヒロインの牧レイさん

元祖パンチラキック。

８０年代のアクション女優の一番はアニー（森永奈緒美）さん。７０年代はレッドバロンのヒロイン、牧レイさんです。

[特撮ヒロインＭＡＸ]ウルトラマン以外の特撮巨大ヒーロー作品の紹介とヒロインたち | Middle Edge（ミドルエッジ）

出典: http://middle-edge.jp

科学戦隊ダイナマン　１９８３年

1984年1月28日 全51話 『科学戦隊ダイナマン』（かがくせんたいダイナマン）は、1983年2月5日から1984年1月28日までテレビ朝日系列で全51話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第7作目に当たる。 （出典：Wikipedia）

科学戦隊ダイナマン

弾北斗 / ダイナレッド（声）：沖田さとし 星川竜 / ダイナブラック（声）：春田純一 島洋介 / ダイナブルー（声）：卯木浩二 南郷耕作 / ダイナイエロー（声）：時田優 ■立花レイ / ダイナピンク（声）：萩原佐代子 ■王女キメラ→若き女王キメラ：香野麻里

科学戦隊ダイナマンのキャスト

立花レイ / ダイナピンク（声）：萩原佐代子

萩原 佐代子（はぎわら さよこ、1962年12月1日 - ）は、東京都出身の女優。日本大学経済学部卒。本名：野々宮佐代子。一時期、萩原 さよ子名義で活動していた。趣味・特技は日本舞踊、ピアノ、睡眠。 高校時代からホリプロ傘下のモデル事務所でモデルとして活動。夏目雅子、浅野ゆう子らを輩出したカネボウレディサマーキャンペーンガールを務める。 ドラマ『俺んちものがたり!』で女優デビュー。1980年に『ウルトラマン80』のユリアン/星涼子役で出演。1983年に『科学戦隊ダイナマン』のダイナピンク/立花レイ役で出演。1985年、事務所移籍後の1986年には『超新星フラッシュマン』にレー・ネフェル役で出演。 （出典：Wikipedia）

萩原 佐代子（はぎわら さよこ）

お互いの剣術で、二人の服は破けてしまい、水着の対決になった。

王女キメラとの水着対決

王女キメラ→若き女王キメラ：香野麻里

香野 麻里（こうの まり、本名・大木 真理、1958年7月7日 - ）は、東京都出身の元女優。 1979年、青山学院大学英文科在学中に本名の平野 真理でデビュー。 1981年、『哀愁美容室』への主演をきっかけに香野麻里の芸名を使用開始した。1984年になるとにっかつロマンポルノ『双子座の女』に出演し、アダルト向けの雑誌でヌードを披露。 一般には『科学戦隊ダイナマン』の王女キメラ役で知られる。 （出典：Wikipedia）

香野 麻里（こうの まり）

ビキニ姿の人間に変装している王女キメラさんと同じくビキニ姿の立花レイさんの一騎打ちです。伝説レベルの水着対決シーン。

ビキニ姿のダイナピンク　ＶＳ　ビキニ姿のキメラ

水着での二人の対決に、実は純情なシッポ兵が恥ずかしくて目を覆っています

水浴びをしていたところ、脱いで置いておいた服（いつも来ている赤い戦闘スーツ）をダイナブラックに盗まれてしまったのだ。

テレビ視聴者へのサービス精神が実は凄く旺盛な王女キメラさまのサービスシーン

電子戦隊デンジマン　１９８０年

1981年1月31日 全51話 第172 -222回 同作品と翌年の『サンバルカン』で曽我町子が二作連続で同一の役（へドリアン女王）を担当した。 （出典：Wikipedia）

電子戦隊デンジマン

赤城一平 / デンジレッド（声）：結城真一 青梅大五郎 / デンジブルー（声）：大葉健二 - デンジブルーのスーツアクターも兼任。 黄山純 / デンジイエロー（声）：津山栄一 緑川達也 / デンジグリーン（声）：内田直哉 ■桃井あきら / デンジピンク（声）：小泉あきら

電子戦隊デンジマンのキャスト

デンジマンの5人は、普段は同じアスレチッククラブでインストラクターとして働いている。世間には正体を秘密にしているが、インターポールから依頼を受けるなど[ep 1]、社会的には一定の信頼を得ている模様。第2話のベーダー側の会話によれば、デンジ星にも先代の「電子戦隊」が存在していた様子が示唆されている。 （出典：Wikipedia）

デンジマンの５人は普段はインストラクターの仕事をしている

3000年前にデンジ星を滅ぼした異次元人で悪の一族・ベーダー一族が地球に襲来、地球総ヘドロ化を企む。しかし、デンジ星人の生き残りはベーダーに立ち向かうべく、科学力を結集して作った巨大宇宙船「デンジランド」をすでに地球に送り込んでいた。ベーダーの侵攻をキャッチしたデンジランドはシステムが起動し、目覚めたデンジ星の生き残り・ロボット犬アイシーは地球に移住したデンジ星人の末裔である5人の若者を選び出し、電子戦隊デンジマンを結成した。デンジマンは地球を守るためにベーダー一族との戦いに挑む。（出典：Wikipedia）

あらすじ

アンパンが大好きなデンジブルー。

オープニングの有名な「デンジマン走り」のカット

桃井あきら / デンジピンク（声）：小泉あきら

弓 あきら（ゆみ あきら、旧名：小泉 あきら、1960年2月21日 - ）は、静岡県出身のファッションモデル。マドモアゼル所属。 モデルであるが、『電子戦隊デンジマン』で唯一の女優経験がある。 芸名は『デンジマン』の監督であった竹本弘一から命名された。また現場では竹本には殆ど怒られた記憶はないそうで、いつも褒められてばかりであったと語っている。また『デンジマン』で一番怖かった監督は小林義明であったとも後年洩らしている。 （出典：Wikipedia）

小泉あきら（こいずみあきら）　現在、弓 あきら（ゆみ あきら）

６０年代のひし実ゆり子さん、７０年代の牧レイさん、８０年代の小泉あきらさん、大川めぐみさん、森永奈緒美さんの５人は別格の特撮スーパーヒロイン。

特撮ヒロインのアイドル化が進行する８０年代。小泉あきらさんは、その元祖と言える存在。

３話です。

ここからお色気カットシリ－ズ

第3話「油地獄大パニック」

シャワーから油が出てくる。油がひっかかるマニアックなシーン。

デンジブルーの大葉健二さんは、２年後に宇宙刑事ギャバンになる人です。

デンジブルーに見られる

２８話です。

特撮ヒロイン７変化の元祖

大戦隊ゴーグルファイブ　１９８２年

1983年1月29日 全50話 『大戦隊ゴーグルファイブ』（だいせんたいゴーグルファイブ）は、1982年（昭和57年）2月6日から1983年（昭和58年）1月29日までテレビ朝日系列で毎週土曜日18：00 - 18：30に全50話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローチームの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第6作目。 （出典：Wikipedia）

大戦隊ゴーグルファイブ

赤間健一 / ゴーグルレッド（声）：赤木良次 黒田官平 / ゴーグルブラック（声）：春田純一 青山三郎 / ゴーグルブルー（声）：石井茂樹 黄島太 / ゴーグルイエロー（声）：伍代参平 ■桃園ミキ / ゴーグルピンク（声）：大川めぐみ

大戦隊ゴーグルファイブのキャスト

本郷秀樹博士が開発したゴーグルブレスを装着し変身した赤・黒・青・黄・桃の5色の戦士。本郷博士が事前にリストアップしていた人材から、コンボイが導き出した5人の民間人により構成されている。民間人から選び抜かれた戦隊ではあるが、特別に隠密に結成された戦隊ではなかったため、次第にその存在と強さは浸透していき、第16話では完全に世間から頼れる存在として認知されていた。 （出典：Wikipedia）

桃園ミキ / ゴーグルピンク（声）：大川めぐみ

大川 めぐみ（おおかわ めぐみ、1962年11月6日 - ）は、東京都出身の元女優、モデル。デビュー当時の本名は小川 一枝。その他の旧芸名は大川 かずえ、大川 一枝、小川 璃瑠子。現在は眞間 一枝。桜美林中学校・高等学校卒。 1978年にモデルとしてデビュー。1982年に女優デビュー作となる『大戦隊ゴーグルファイブ』で人気を博し、特撮雑誌『宇宙船』のカバーガールをつとめた。 1992年に発売されたビデオ『スーパーヒロイン図鑑 I 』ではナレーターの1人をつとめた（クレジットは「大川めぐみ（眞間一枝）」。担当は出演作品のほか、『電子戦隊デンジマン』と『超電子バイオマン』。DVD巻末に収録されたナレーター対談には参加していない）。現在は引退し、海外で暮らしている。 『大戦隊ゴーグルファイブ』では元新体操選手という設定の桃園ミキという役を演じ、番組のOPでは毎回レオタード姿を披露していた （出典：Wikipedia）

大川 めぐみ（おおかわ めぐみ）

ゴーグルピンクの大川めぐみさんが歴代の特撮ヒロインで１番ではないかと思います。

お嬢様なので水着シーンは少ない。

特撮ヒロイン７変化

ゲストはアニー（森永奈緒美）さんです。

ブラック（春田純一さん）も参加

大川めぐみショーの写真

出展先画像は大き目の画像です。出展のリンクをクリックしてください。

大川めぐみさん私服

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特撮ヒロイン | Middle Edge（ミドルエッジ）

出典: http://middle-edge.jp
風のシズカ

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