キューバと言えば、様々なイメージがあると思いますが、街中を60年代のクラッシックカー（主にアメリカ車）が走っているはご存知でしょうか？
行ったことある人はそう多くないはず、まずはキューバという国のイメージから。
美しいコバルトブルーのカリブ海
ブエナビスタソシアルクラブ
など、遠いけど色々とイメージがある国ですよね。そして、最近話題になっているのが、米国との国交正常化によって国の風景が変わるのではないかと言われています。その一つとして、現在の街並みは古いクラッシックカーが走る街並み、新しい車を見つける方が難しいそうです。カーマニアには、たまらない国となっているようです。
新しい車が海外から入ってこないことによって。
キューバ独特の街並みになっていったようですね。
一度行ってみたい！なんて思わせる景色です。
むしろ、きちんとメンテナンスしてるんだろうなって感心してしまいます。
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