元グラドル・佐藤江梨子が朝ドラでボディコン姿を披露します!
NHKで現在放送中の連続テレビ小説「半分、青い。」に、女優の佐藤江梨子が4月16日より出演することが明らかとなりました。朝ドラ出演は「ちゅらさん」以来17年ぶりとのことですが、今回の出演ではなんと「ボディコン」姿を披露します。
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連続テレビ小説「半分、青い。」とは?
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」は、朝ドラとしては通算98番目の作品で、女優の永野芽郁がヒロインを務めています。大阪万博の翌年の1971年に生まれた、迂闊だが失敗を恐れない楡野鈴愛(永野芽郁)が、岐阜県と東京を舞台に、高度成長期の終わりから現代までを駆け抜けてやがて一大発明を成し遂げるまでの物語です。
サトエリはバブル期真っ只中の「1989年」に登場!!
今回佐藤江梨子が演じるのは、ヒロインの鈴愛が住む岐阜・梟町にやってきたリゾート開発会社社員・小倉瞳役。梟町にテーマパークを建設しようと画策してきます。舞台は1989年であり、その場面にバブル期ならではの「ボディコン」に身を包んだ衣装で挑むとのことです。
サトエリはどう演じるのだろうか?
佐藤江梨子といえば90年代後半からあの「イエローキャブ」に所属し、巨乳アイドルとして抜群の存在感を放っていました。10代の頃はそのあどけなさの残る容貌とプロポーションのアンバランスさも魅力のひとつになっていましたよね。
そんな佐藤江梨子も36歳となり、大人の女性としての魅力を如何なく発揮できる年齢となりました。このたびの「ボディコン」への挑戦で、かつての巨乳グラドルがどんな新しい魅力を見せつけてくれるのか、ファンならずとも要チェックです!
公式サイト
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』
【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」(@asadora_nhk)さん | Twitter