あのチェッカーズの鶴久政治がスージー鈴木とプレミアムセッション!
「リマインダー」と「ザ・カセットテープ・ミュージック」のコラボ企画として、80年代に特化したトーク&ライブイベント「リスペクト」の開催が決定しました。その第一弾として、チェッカーズのサイドボーカルで数々のヒット曲を手掛けてきた「鶴久政治」と音楽評論の革命者「スージー鈴木」による、80名限定のプレミアムセッションが行われます。東京では約10年ぶりとなる鶴久政治のライブも必見ですよ!
 
  	2018年にデビュー35周年を迎えるチェッカーズ。このイベントでは、時代を席巻したアイドルとしてのチェッカーズではなく、あくまでも「音楽家、バンドとしてのチェッカーズ」にフォーカスを合わせ、演奏やコーラス、レコーディングなどについて深く濃く掘り下げていきます。まさにここでしか観ることのできないプレミアムなショーを、ゆったりとした心地よい空間でお楽しみください!
鶴久政治が手掛けたチェッカーズの名曲の数々!
藤井尚之と共にチェッカーズの楽曲の作曲を担当し、チェッカーズの人気を支えていた鶴久政治。80年代後半から90年代にかけてヒット曲を多数輩出しています。ここではその中の一部をご紹介したいと思います。
 
  	 
  	 
  	 
  	イベント概要
日時:2018年3月11日(日) OPEN 18:30 / START 19:30(21:30 終了予定)
会場:代官山 WGT(Weekend Garage Tokyo)
Weekend Garage Tokyo
出演:鶴久政治、スージー鈴木
料金:前売:5,500円 / 当日:6,000円
※着席80名限定(チケット番号順のご入場となります)
※WGTはカフェダイニングになりますので、1ドリンク1フードのご注文をお願いします
協力:BS12 トゥエルビ「ザ・カセットテープ・ミュージック」
主催:Reminder LLC
チケット:前売りチケットは Peatix にて受け付けています。
Re:spect ー いまこそ語ろう、音楽としてのチェッカーズ | Peatix
注意事項
※お申し込みいただいたチケットのキャンセルはできません。
※天災など不測の事態により、イベントが予告なく中止もしくは延期となる場合があります。
※イベント中の、お客様による写真撮影・録画・録音等は禁止させていただきます。
※スタッフ・係員の指示及び注意事項に従っていただけない場合は、ご入場をお断りしたり、ご退場を願うこともございます。
※会場にクロークはございません。お手荷物や貴重品などの管理はお客様ご自身でお願いいたします。
※イベント会場までの交通費、駐車場等の費用はお客様のご負担となります。
※チケットや予約券の転売は禁止いたします。
鶴久政治(つるくまさはる)プロフィール
チェッカーズのサイドボーカル・メロディメーカーとして数々のヒット曲を手がける。1992.12.31のNHK紅白歌合戦を最後にチェッカーズ解散。紅白歌合戦9年連続出場。解散後は自身のソロ音楽活動の他、光GENJI・沢田研二・高井麻巳子・岩井由紀子・緒方恵美・小野真弓など、多数のアーティストへ約200曲の楽曲提供を行う。現在、音楽家にとどまらず、役者・タレントとして幅広く活動中。
 
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鶴久政治オフィシャルサイト
スージー鈴木プロフィール
1966年大阪府東大阪市生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。音楽評論家、野球文化評論家。「週刊ベースボール」「水道橋博士のメルマ旬報」「東京スポーツ」 「Re:minder」等でコラム連載中。著書に「Fを3本の弦で弾くギター超カンタン奏法」「1979年の歌謡曲」「1984年の歌謡曲」。 昨年夏には「サザンオールスターズ 1978-1985」が新潮社より発売された。
 
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週刊スージー(スージー鈴木硬式サイト)
イベント前にヒット曲を復習しましょう!
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