年代流行とジョイサウンドというサイトのデータをもとに調べてみました。
1990年イフ・ウイ・ホールド・オン・トゥゲザー/ダイアナ・ロス
アニメ映画『リトルフット』や今井美樹主演のドラマ『想い出にかわるまで』の主題歌に起用され、洋楽シングルチャートでは1990年2月26日付から19週連続1位を獲得し、1990年の年間チャートで1位となった。
記事があったのでこちらをご覧ください。
25年経ったいま、想い出にかわったのでしょうか?・・・「想い出にかわるまで」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1991年 ALONE/B'z
「ALONE 僕らは~」の歌詞の部分が好きですね~
兄の影響もあって部屋からB'zが流れてきていたのでとても記憶に残っています。
カラオケで歌おうと思っても稲葉さんの歌唱力は真似できませんね。。
カラオケでは40代を中心に人気があり、続いて30代20代の順に支持されていますね。
6割ほど男性ですが女性人気もありました☆
1992年 浅い眠り/中島みゆき
この曲で自身初のミリオンを達成し、この年「FNS歌謡祭」に初出演しました。
生出演ではなかったもののFNS歌謡祭のために収録したという「浅い眠り」のフルバージョンのビデオクリップを、初公開しました。
またフジテレビ系で放送されていたW不倫の大人ドラマに産婦人科医役で特別出演していました。あまりメディアでお見掛けすることはないのでとても貴重なシーンではないでしょうか??
カラオケでは50代に最も歌われ、40代女性にもよく歌われています。
W不倫の泥沼に完全に引き込まれた大人ドラマ「親愛なる者へ」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1993年 世界中の誰よりきっと/中山美穂&WANDS
この曲は今でもカラオケで歌われ、男性40%女性60%の方が歌われていますが以外にも男性も結構歌っているんですね!
逆バージョンの「PartⅡ」では7の割合で男性でしたね☆
現在でもこうして歌われているのは人気の証ですね!
1994年 世界が終るまでは・・・/WANDS
スラムダンク