「コルベッツ」が10枚目のアルバムを引っ提げて記念ライブを開催!!
90年代前半、「日曜はダメよ」「刑事貴族3」といったドラマの主題歌で爆発的なヒットを飛ばした伝説のロックバンド「コルベッツ」が10枚目のアルバム「シーラカンスの時代から」のリリース記念ライブを開催します。東京キネマ倶楽部に再び訪れる伝説!ライブの開催日は8月18日で、当日の受付も歓迎しています!
東京キネマ倶楽部はコルベッツがデビュー25周年を記念しアニバーサリーライブを敢行した場所でもあります。3階層の客席から見下ろすステージとフロアは独特な雰囲気があり、最近では水谷豊が監督を務めた映画『TAP-THE LAST SHOW-』の撮影でも使われた名所としても有名です。そんな聖地ともいうべき場所で行われるライブ!ご期待ください!
コルベッツの功績を振り返ってみよう!
1991年にデビューし、現在までCDのリリースやライブ活動を精力的に行っているコルベッツ。伝説的なバントとして有名です。ヴォーカルの松本邦彦、ギターの宮川章彦、ベースの遠藤修弘、キーボードの太田公一、ドラムの田口耕郎による圧巻のライブパフォーマンスには定評があります。
92年発表の「Danger City」
92年発表のセカンドシングル「Danger City」。刑事貴族3のオープニングに使用され、ヒットしました。
93年発表の「瞳を僕にちかづけて」
土曜グランド劇場枠で放送されたドラマ「日曜はダメよ」の主題歌に抜擢された「瞳を僕にちかづけて」。田中美佐子や唐沢寿明が出演していたことでも話題となりました。
ライブの前に懐かしの曲をCDで復習!
ライブ概要
日程
2017年8月18日(金)
18時 開場
19時 開演