理路整然で舌鋒鋭い上方漫才師「上岡龍太郎」2000年に芸能界を引退した後はどうしてる?

理路整然で舌鋒鋭い上方漫才師「上岡龍太郎」2000年に芸能界を引退した後はどうしてる?

「探偵!ナイトスクープ」「鶴瓶上岡パペポTV」「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」など数々の人気番組を持ち、90年代までは毎日のようにテレビで見た上岡龍太郎。2000年にきれいに芸能界を引退した彼はいま何をしているのでしょう?


上岡龍太郎

上岡 龍太郎

探偵ナイトスクープ - Middle Edge(ミドルエッジ)

上岡龍太郎の芸風

「知性で笑わせられる芸人」と評された

本人による自身の芸評

”僕は知的だといわれますが、適当なことばっかり言ってるんです。もっと知識のある人が僕を見て、「愛い(うい)やつじゃ」と嗤ってくれればいいんです。
僕はしょうもないことはよく覚えてて、大事なところの知識がない。これを僕は「知識のドーナツ化現象」と名付けてます。”

「インテリ」「知性的」「理論派」の芸風で人気があり、いわゆる上方お笑い芸人の「コテコテ感」からは逸脱して、漫画トリオ時代から異彩を放っていたのは、司会者・ミュージシャン出身の所産であり、その芸風はテントやぜんじろうといった弟子たちが衣鉢を継いでいる。 番組で自己紹介をする際、当初は「芸は一流、人気は二流、ギャラは三流。恵まれない天才、私が上岡龍太郎です。」と述べていた。「ノックは無用!」等では短く「天才、上岡龍太郎です。」と述べていたが、やがて「私が上岡龍太郎です」と述べるように変わっていった。この際、「私が」を強調していたのが特徴であった。 芸人・タレントとして全国的に名を馳せてから、横山ノックを賞賛する立川談志の落語立川流に門下(Bコース)入りした。立川流での芸名は、上岡自身が大ファンでもある市川右太衛門に因んだ「立川右太衛門」。上方お笑い大賞の大賞を受賞したときの授賞式のプレゼンターとして市川右太衛門が登場し、大感激の授賞式となった。 立川談志は上岡龍太郎を「芸人に憧れ、憧れ続け、尚も芸人になろうしたが結局、芸人に成り切れなかった芸人」と評し、上岡著作のあとがきにて「芸人であることを糊塗する詭弁の著作である」と喝破している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%B2%A1%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E

上岡龍太郎 - Wikipedia

19時台とは思えない過激な内容!『上岡龍太郎がズバリ!』 - Middle Edge(ミドルエッジ)

2000年4月、芸能界から完全に引退

公約通りの引退でした

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引退を決めたといわれる3つの理由

そんな上岡が近しい人間に述べていた自らの引退の理由について、2009年2月12日の産経新聞夕刊(大阪版)に3つ挙げられていた。 ある舞台のナレーションをしていた俳優が入れ歯のためか、非常に滑舌が悪く、何を言っているのか聴きとりにくいということがあった。それを聴いていた上岡は「こういう時は、まわりがとめないと」と思ったのだという。そこで妻に「僕にこんな時が来たら言うてや」と言ったのだという。すると妻は打てば響くかのように「今!」と返した。これが上岡が引退を決意するきっかけとなった1つ。 ある日、上岡は新宿アイランドホールの控室で着替えをしていた。ふと鏡を見るとまるで老人のような後頭部が見える。これが自分の頭と気付いた時、そろそろ潮時かと感じたらしい。 そして上岡が引退を決意するに至った最大の理由というのが、新幹線での出来事らしい。上りの新幹線に乗っていた上岡のところに、次の番組で一緒になる若手タレント2人が挨拶にやって来た。ところがお互い、会話のネタが無い。「明日よろしく」「よろしく」「…」といった感じで終わってしまったが、ここで上岡は自分が若い時のことを思い出したのだという。自分が駆け出しのころ、共通の話題がまったくなくて、挨拶に行っても会話に困った大物のタレントがいたな、と。自分がついにそのポジションに来てしまった訳か、と。 主にこの3つの出来事で、上岡は自らの引き際を決めたのだという。世の中の出来事すべてに、もっともらしい明確な理由がある訳もなく、それは誰しもわが身を省みてみれば分かることだ。そうすると、上岡の引退の理由が3つの出来事が混ぜ合わさったものであるのは自然なことのように思える。

http://ameblo.jp/attentialgatto/entry-11690354307.html

上岡龍太郎はなぜ引退したのか|時を呼ぶ声

そんな彼の引退後は?

立川談志さんのお別れ会の席で

どうやら悠々自適と趣味に生きられている、というのが現在の様子のようです。

元祖毒舌王!もうあんな人は現れない?! 上岡龍太郎の現在は? | 消息不明

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