今の認識であれば、アルコールを飲むときは飲み屋さんに行くというのが当たり前のようですが、コークハイを飲んだ場所は喫茶店だったのはなぜだろうと思い調べてみました。
喫茶店
なるほど~。「喫茶店」は、明治末期からの流れがあったのですね。
そして、「純喫茶」と「喫茶店」の違いもわかりませんでしたが、アルコールを置いていない本来の喫茶店のことを「純喫茶」と呼ぶようになったそうです。これで納得 !
今は、コークハイを置いているところはあるのか?
今は、飲み屋さんに行っても飲むものは、ビール、ウーロンハイ、ハイボールくらいなので、コークハイを探したことはないので、今も置いてあるかどうか調べてみました。
「コークハイ」が置いてあるお店がありました !
コークハイ - グルメキーワード
サントリー トリスハイボール コーラハイ
レシピも簡単「コークハイ」
お気に入りのウイスキーやバーボンをコーラで割るだけのハイボール「コークハイ」。
暑い夏に、「喉越しのよいビール」もよいですが、たまには、「コークハイ」も喉越しよさそうですね。飲んでみたくなりました。みなさまもいかがですか?