テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト』(1974年) 松本アニメブームの始まり。
沖田艦長「ダメだ・・・もう今は防げない。我々には、あの遊星爆弾を防ぐ力は無い。あれが我々の母なる地球の姿だとはなぁ・・・」
沖田十三「見ておれ悪魔め。わしは命ある限り戦うぞ。決して絶望はしない。たとえ、最後の一人になっても、私は絶望はしない。」
スターシャの妹・サーシャ
森雪の初登場。テレビでの松本美女伝説が始まる。
第二話、宇宙戦艦ヤマトの初登場。
ヤマトの波動砲は第5話
波動砲
波動砲
第二話で登場するラスボスの「デスラー総督」はちょっと違う。
最終回の「デスラー総督」 デスラー総督といえば、やはりこれ。
イスカンダルの女王「スターシャ」と古代守
沖田艦長最期の名台詞「地球か・・・何もかもみな懐かしい・・・」
死んでしまった森雪が生き返る。 イスカンダルまで来るのには時間がかかったが、地球に帰るのは最終回だけで帰れた。
『月刊OUT』誌の1977年6月号
1977年公開の劇場版『宇宙戦艦ヤマト』の成功