両者の初シングルマッチに観客の期待も膨らんでいましたが、2人は想像をはるかに上回る試合をやってのけました。特にチョップ合戦は壮絶の一言に尽きるでしょう。互いに “剛腕” と称され一発一発が強烈なのに、それぞれが100発以上のチョップを打ち込み打ち込まれたのですから。
動画で注目してほしいのは、チョップを受ける際に少しも体を反らせていないところ。中には、チョップが当たる瞬間に体を後方に反らせて力を逃がすプロレスラーもいます。それはそれでテクニックなのですが、2人は意地でも体を反らさずに相手のチョップを受けきっっていました。
ミミズ腫れとなった両者の胸板は、まるで意地とプライドと “これまでの軌跡” が刻まれたかのようです。
いまも語り継がれるこの試合。
純粋すぎるプロレス好きの二人が、真っ向からぶつかったからこその感動を与えてくれました。
これからもずっと語り継がれていくことでしょうね。
プロレスリング・ノアを立ち上げた三沢光晴
【三沢光晴】これぞプロレス!全日本プロレスのトップからプロレスリング・ノアを立ち上げたエルボーの貴公子、最強プロレスラー三沢光晴。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
