テレビ朝日『プロレス総選挙』アントニオ猪木が「史上最高のプロレスラー」に決定!

テレビ朝日『プロレス総選挙』アントニオ猪木が「史上最高のプロレスラー」に決定!

テレビ朝日で、現役・OBレスラー200人と、ファン1万人がガチで投票した『プロレス総選挙』が放送され、「史上最高のプロレスラー」がランキングが明らかになった。


テレビ朝日『プロレス総選挙』で「史上最高のプロレスラー」が決定

テレビ朝日で、現役・OBレスラー200人と、ファン1万人がガチで投票した『プロレス総選挙』が放送され、ファンの間で大反響となっている。

『プロレス総選挙』の結果が発表!!

同番組は、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の中継後の放送で、試合が延長したため、3時間15分遅れて放送を開始した。

今回、日本のプロレス界を支えてきたプロレスラーと現役のプロレスラーの中から「史上最高のプロレスラー」がランキングによって決定。

ランキングは、プロレスラーの選ぶ1位に20ポイント、2位に10ポイント、3位に5ポイント。プロレスファンの選ぶ1位に10ポイント、2位に5ポイント、3位に1ポイントが加算され、合計ポイントが高い順に作成されている。

【ランキング結果】

20位アンドレ・ザ・ジャイアント 773pt
19位真壁刀義 1151pt
18位ハルク・ホーガン 1266pt
17位蝶野正洋 1363pt
16位橋本真也 1413pt
15位ケニー・オメガ 1426pt
14位天龍源一郎 1645pt
13位小橋建太 1653pt
12位武藤敬司 1863pt
11位長州力 1940pt
10位スタン・ハンセン 2635pt
9位三沢光晴3129pt
8位獣神サンダー・ライガー 3471pt
7位ジャンボ鶴田 3479pt
6位棚橋弘至 4145pt
5位力道山 4264pt
4位オカダ・カズチカ 4571pt
3位初代タイガーマスク 5625pt
2位ジャイアント馬場 6562pt
1位アントニオ猪木 12964pt

なお、このランキング結果にネットでは、プロレスの素晴らしさを再確認したファンも多く、様々な声があがっている。

そして、この結果に納得できないファンがネット上で叫んでいる。

1位を獲得した「アントニオ猪木」について

1943年2月20日生まれ。神奈川県横浜市鶴見区出身。本名:旧リングネーム:猪木 寛至(いのき かんじ)。

日本の元プロレスラー、実業家、政治家。日本を元気にする会所属の参議院議員(2期)、日本を元気にする会代表。

新日本プロレス設立後のキャッチフレーズは「燃える闘魂」(当初は「燃ゆる闘魂」)。日本プロレス所属時代のキャッチフレーズは「若獅子」。愛称は「アントン」。

アントニオ猪木

1960年4月11日、興行でサンパウロを訪れていた力道山から直接スカウトされて日本へ帰国し、日本プロレスに入団。力道山から掛けられた最初の言葉は、「オイ、裸になれ」であった。上半身だけ脱がされて背中の筋肉を見て合格になった。

ジャイアント馬場のデビューと同日の1960年9月30日、本名の猪木寛至として、東京都台東区の台東区体育館で大木金太郎を相手にデビュー(7分6秒、逆腕固めで敗退)する。

そして、沖縄県那覇市での長沢秀幸との試合において、リングネームをアントニオ猪木に改名。

また、デビューしてからまもなく、力道山の付き人となったものの、力道山は1963年(昭和38年)12月15日に死去。

猪木は、1964年(昭和39年)にアメリカ武者修行に出発。デューク・ケオムカと組んでテキサス東部版のNWA世界タッグ王座、およびヒロ・マツダと組んでミッドアメリカ版の同王座を奪取する。

アメリカ修行を終え、東京プロレスを設立するも破たん。その後、日本プロレスに戻り、ジャイアント馬場とのタッグチーム「BI砲」としてインターナショナル・タッグ王座を獲得。さらに、NET(現:テレビ朝日)が日本プロレス中継を開始した際、日本テレビとの取り決めで馬場の試合は日本テレビの独占とされた関係上、猪木はNETの日本プロレス中継のエースという形になり、UNヘビー級王座を獲得。また、ドリー・ファンク・ジュニアのNWA世界ヘビー級王座に挑戦した。

1971年(昭和46年)に日本プロレスを追放された後、1972年(昭和47年)1月26日に新日本プロレスを旗揚げする。

ジャイアント馬場率いる全日本プロレスの圧力により有力な外国人プロレスラー招聘に難航したが、元国際プロレスのエースストロング小林との大物日本人対決、日本プロレス時代の先輩である大木金太郎との遺恨試合、ビル・ロビンソンとの実力世界一決定戦などで人気を博す。

タイガー・ジェット・シンやスタン・ハンセン、ハルク・ホーガンなどを外国人エースとして育成もした。WWWFと提携して以降は多数の外国人スターを呼べるようになり、力道山亡き後のプロレス黄金時代を築いた。


そして、猪木監禁事件やIWGP立ち上げなどを経て、1998年4月4日の東京ドームにおける引退記念イベント「ファイナルイノキトーナメント」で、ドン・フライと対戦し、グラウンド・コブラツイストで勝利して引退した。

アントニオ猪木とドン・フライとの戦い。

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