懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.9(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい特撮・アニメ・漫画の傑作エピソードvol.9(想定外の衝撃的な展開・みんなのトラウマ)

懐かしい1970年代の昭和の特撮ドラマを中心に衝撃的な傑作エピソードやバッドエンドな特撮作品を振り返ってみましょう。いずれの作品も色々な意味で衝撃的かつトンデモない面白いネタが勢ぞろいです。


『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」 風魔忍者・顔なしがグロテスク。その最期も特撮史上屈指のグロさ。

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

風魔十三人の一人・顔なしとは・・・!?おのれの顔を持たず、変幻自在誰の顔にでも化ける術を持つ。我らがキャプターが次々と二人になる!さて、どちらが本物か!?(C)東映

「風魔顔なし」は、名前のとおり顔がなくて見た目からしてグロい。キモ過ぎる。

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

「風魔顔なし」は、変幻自在誰の顔にでも化ける術でキャプターに変化する。

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

火忍キャプター7の必殺技「火輪弾火炎陣」

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

火忍キャプター7の必殺技「火輪弾火炎陣」で燃えていく「風魔顔なし」

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

「風魔顔なし」の顔が溶けていく描写がヤバイ・・・

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

これはグロイ・・・

『忍者キャプター』7話「ミステリー・ぬすまれた顔!?」(1976年5月19日)

ガイコツが剥き出しに・・・これはひどい。

『大鉄人17』35話「さらばワンセブン 不滅のナンバー」 ワンセブンはブレインに特攻して散る。

ポピー『DX超合金・大鉄人17』は超合金シリーズ史上最多の販売数を記録するメガヒットとなった。

『大鉄人17』35話「さらばワンセブン 不滅のナンバー」(1977年11月11日)

ワンセブンを助けるため、三郎は体内に潜入した。だが、そこには操縦席があった。「サブロウクン、ソウジュウスルンダ」ワンセブンは三郎とともにブレインに体当たりするつもりなのか? (C)石森プロ・東映

三郎くんを救うため「ブレインエリア」に捕らわれて身動きができなくなってしまったワンセブン

ワンセブンを助けるため、三郎くんは体内に潜入すると人間が操縦するための席があった。

三郎くんが手動でワンセブンを操縦しブレインエリアからの脱出に成功する

ブレインを倒す方法はワンセブンの特攻しかない。

ワンセブン「さようなら三郎くん」 ワンセブンは三郎を脱出させ、ブレインに特攻していく。

ワンセブンはブレインに特攻する

ワンセブン!

ブレインに特攻したワンセブンの壮絶な最期

『大鉄人17』35話「さらばワンセブン 不滅のナンバー」(1977年11月11日)

誰もが地球を救ったワンセブンのことを永遠に忘れないだろう。

『超電子バイオマン』 特撮史上例のないイエローの唐突な殉職。理解不能なやられ方だったが、実は女優の突然の失踪のためだった。

『超電子バイオマン』10話「さよならイエロー」(1984年4月7日)

バイオエネルギーが減っていく……。反バイオ粒子エネルギーの恐ろしい反応。5人の戦士に危機迫る。(C)東映

反バイオ粒子エネルギーを発射するバイオキラーガン

イエローだけが反バイオ粒子エネルギーの犠牲になる。

当時の番組の視聴者の全員が思った。

なぜ小泉ミカ(演:矢島由紀)は今回、出演していないのか?

病気か何かか?

全員「ミカがいない」 イエローはスーツ姿だけで、ミカとしての姿は今回一度も出ていない・・・これは一体どういうことなのか?

ピンクをかばいイエローだけが犠牲になる。なぜイエローだけが、やられ続けるのか。

またもやイエローだけが反バイオ粒子エネルギーを食らいまくる

なぜイエローだけが一方的に敵の攻撃を食らわないといけないのか?理解に苦しむ展開だ。

(イエローだけを)殺す気か!

とにかくイエローだけが敵の猛攻撃を食らいまくる

スーパー戦隊シリーズ初のイエローヒロインだったのに!

特撮の戦うヒロインが、一人だけ一方的に殺される展開だ。特撮史上例がない衝撃的な展開になってしまった。

小泉 ミカ(こいずみ みか) / イエローフォー(初代)は、バイオマンのサブリーダー的ポジションにあったが、仲間を救うため、反バイオ粒子を用いたバイオキラーガンの犠牲となり、凄絶な最期を遂げる。

イエローは死んでしまった。スーツ姿のまま弔われた。これはひどい。

『超電子バイオマン』10話「さよならイエロー」(1984年4月7日)

このイエローの酷い死に方に視聴者は誰一人納得がいかなかった。なぜ、こんな展開になったのか?

小泉ミカのキャラクターが矢島に合わせて作られていたなど、製作側からもかなりの期待が寄せられていたが1984年1月頃JACを突然退会し、同番組も降板。その後、表舞台からも姿を消した。

期待の凄い新人だったのに・・・矢島由紀さん、どこ行っちゃったの!元気でやってますか?

なんと!イエローフォー・小泉ミカ役の女優の矢島由紀さんが突然、失踪してしまったからだった・・・。

第2話「集合! 宿命の戦士」の矢島由紀さん。

突然失踪してしまった矢島由紀さん。おなべとなり、千葉で働いているという説がありますが・・・。

『ファイヤーマン』第30話「宇宙に消えたファイヤーマン」

『ファイヤーマン』第30話「宇宙に消えたファイヤーマン」(1973年7月31日)

地球を狙うシャーク24号星から宇宙怪獣ダークマンダーが送り込まれ、さらに物体Xが強力なミサイルを発射しながら地球に接近していた。ファイヤーマンはエネルギーを消耗しながらも、ダークマンダーと物体Xに立ち向かっていく! (C)円谷プロ

宇宙怪獣ダークマンダーを決死のファイヤーダッシュで倒す。

このままでは「物体X」に地球が滅ぼされてしまう。

エネルギーが残り少ないファイヤーマンが物体Xを倒すには相打ちしかない

ダークマンダー戦で大幅に消耗したエネルギーの回復を待たず、物体Xを宇宙に運んでいく。

物体Xを宇宙に運んで爆破する。

ファイヤーマンは銀河の星となってしまったのか・・・その後の消息は不明。

『ジャイアントロボ』第26話「ギロチン最後の日」 ジャイアントロボはギロチン帝王と相打ちし銀河に散る。

『ジャイアントロボ』第26話「ギロチン最後の日」(1968年4月1日)

平和な東京の街並み。だが、この静けさの中で地球最大の敵・ギロチン帝王との決戦の日は刻々と迫っていた。殺し屋のサイレンサーが火を吹き、戦いの火蓋が切って落とされた。イカゲラス、アイスラー、敵の繰り出す総攻撃に立ち向かうジャイアントロボ。この壮絶な戦いが勝利を迎えんとしたとき、ロボのエネルギーは尽き果てていた。呆然と立ち尽くす大作少年に、ギロチンの高笑いは響く・・・。(C)光プロ・東映

ジャイアントロボはエネルギーを使い果たしてしまい動けなくなっている。

ギロチン帝王は、原子力エネルギーの塊であった。下手に攻撃はできない。まさに手も足も出ない状況だ。

ギロチン帝王は、わしの体は原子力でできている。わしが爆発したら地球は木っ端微塵になるぞ!と脅す

ジャイアントロボは補助エネルギーで動き出したが、ギロチン帝王は原子力でできている。どう戦うのか?

関連する投稿


放送55周年記念!『帰ってきたウルトラマン』初公開を含む伝説のモノクロ写真集が発売、シリーズ完結へ

放送55周年記念!『帰ってきたウルトラマン』初公開を含む伝説のモノクロ写真集が発売、シリーズ完結へ

放映55周年を迎えた『帰ってきたウルトラマン』の貴重なモノクロ写真を網羅した『「帰ってきたウルトラマン」レア画像選集』が2026年3月31日に発売。未公開画像を含む現場記録写真はファン垂涎の内容です。昭和ウルトラマンの舞台裏を辿る「レア画像シリーズ」がついに完結。特撮の黄金期を振り返る永久保存版の一冊です。


鋼の獣が愛知に集結!メカゴジラ50周年記念「大メカゴジラPOP UP STORE」が12/27開幕

鋼の獣が愛知に集結!メカゴジラ50周年記念「大メカゴジラPOP UP STORE」が12/27開幕

メカゴジラ誕生50周年を記念した「大メカゴジラPOP UP STORE in 愛知」が、2025年12月27日から精文館書店三ノ輪店で開催されます。初代から3式機龍まで歴代の機体を集結させ、新作アパレルや限定雑貨を多数販売。50年の歴史を誇る「鋼の獣」たちの圧倒的な魅力を体感できる、ファン必見のイベントです。


昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

昭和の名作ドラマ「中学生日記」が舞台で蘇る!小南光司主演「2025」上演決定

1972年から2012年までNHKで放送された学園ドラマ「中学生日記」が、昭和100年の節目となる2025年12月に舞台化決定。受験を控えた中学生たちの不器用ながら熱い青春を描いたオリジナル脚本で、主役を小南光司が務める。当時の悩みが令和にどう響くのか、若手からベテランまで総勢25名の俳優陣による熱演に注目が集まります。


特撮愛あふれる「永遠のスケッチ」金谷裕~特撮画展が台場で開催!初代ウルトラマン・古谷敏氏も来場

特撮愛あふれる「永遠のスケッチ」金谷裕~特撮画展が台場で開催!初代ウルトラマン・古谷敏氏も来場

漫画家・金谷裕氏のイラスト画集『オール・ウルトラマン・スケッチ・ギャラリー』の刊行を記念し、「特撮画展~Hiroshi Kanatani TOKUSATSU SKETCH GALLERY~」がグランドニッコー東京 台場にて開催されます。円谷プロのウルトラマン・怪獣に加え、東宝など5社の特撮キャラクターのイラスト全235枚を展示。会期中の11月29日には初代ウルトラマンスーツアクターの古谷敏氏のサイン会も実施されます。


レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行うD4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『トラぶるCHASER 第1話 トラブルは空から未来から(PC-9801版)』『3Dテニス(MSX版)』の配信がスタートしました。


最新の投稿


昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

2026年5月5日、グランドプリンスホテル広島にて「昭和100年」を記念したスペシャルイベントが開催される。広島発の4人組ボーカルグループ「TEPPAN」による昭和歌謡ライブに加え、夜空を彩る打ち上げ花火も予定。ライブ観覧は無料。さらにホテル上層階のレストランではCD付きの特別ディナープランも登場する。


樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

「ひや・きおーがん」のフレーズで親しまれる樋屋製薬の社内倉庫から、長らく歌唱者不明だった過去のCMソング音源が発見された。調査の結果、昭和を代表するコーラスグループ「デューク・エイセス」による歌唱と判明。当時のクリアな歌声を再現した「高音質版」が公開され、昭和歌謡ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。


福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

1976年の創業から50周年を迎えた福岡県直方市の「直方がんだ びっくり市」にて、2026年4月17日から19日までアニバーサリーイベント「半世紀祭」が開催された。銘柄牛が50%OFFになる「肉袋」や名物セールの復活、地元ヒーローの参戦など、半世紀の感謝を込めた熱気あふれる3日間の模様を振り返る。


『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

アクションゲームの金字塔『メタルスラッグ』が2026年4月19日に誕生30周年を迎えた。株式会社SNKはこれを記念し、シリーズの再燃・リブートを掲げた記念プロジェクトを始動。新作ゲームの開発を含む多彩な企画の推進や、歴史を振り返る記念映像の公開、特設サイトの開設など、世界中のファンへ向けた展開が始まる。


山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

ソロ・デビュー50周年を迎えた音楽界のレジェンド・山下達郎とJOURNAL STANDARDが特別なコラボレーションを実現。1stアルバム『CIRCUS TOWN』収録の名曲「WINDY LADY」をテーマにしたTEEがリリースされる。音楽史に刻まれた名盤の空気感を纏える、ファン垂涎の記念アイテムが登場だ。