日本を代表する時代劇の一つ「忠臣蔵」
年末時代劇でもおなじみでした
【年末時代劇スペシャル】年末は里見浩太朗!忠臣蔵、白虎隊、田原坂から鶴姫伝奇まで - Middle Edge(ミドルエッジ)
忠臣蔵、誰もが一度はみたことあるのではないでしょうか。
赤穂浪士による仇討、過去より現在まで美談として語り継がれています。
ところで忠臣蔵、戦後の映画・テレビドラマだけでも相当な作品数です。
主君の敵、とはいえいったい吉良上野介はあと何回斬られるのでしょうか。
ちょっと心配になりまとめてみました。
1952年 吉良上野介(薄田研二)討たれる「赤穂城・続赤穂城、東映」
おのれ、赤穂浪士
1954年 吉良上野介(滝沢修)討たれる「忠臣蔵 花の巻・雪の巻、松竹」
おのれ、浅野め~
同年 吉良上野介(瀬川路三郎)再び討たれる「赤穂義士、大映」
1956年 吉良上野介(月形龍之介)討たれる「赤穂浪士 天の巻・地の巻、東映京都」
同年 吉良上野介(加藤精一)再び討たれる「忠臣蔵の人々、KRテレビ」
くそっ、画像がみつからんわっ
1957年 吉良上野介(石黒達也)討たれる「 大忠臣蔵、松竹」
おのれ~、この画像じゃない気が・・・
1958年 吉良上野介(滝沢修)またも討たれる「忠臣蔵、大映」
またもや私か~