『ミュージックステーション』(2003年6月27日) 「t.A.T.u.」(タトゥー)が生放送中の出演直前にドタキャン。伝説の生放送のハプニング。

オープニングは普通に参加していた「t.A.T.u.」。しかし生放送中の出演直前にドタキャン。「t.A.T.u.」の出演予定の順番なのに出てこない・・・。

タモリさん「あの・・・生放送では・・・色々あるという事をお話しようと思うのですが・・・」

タモリさん「t.A.T.u.が出たくねぇということで・・・控え室から出てこないと・・・」

タモリさん「もう・・・番組終わりに近いんですけど・・・まだ出てきませんね・・・何が悪かったのか・・・まだ時間があるので・・・ここで、私が一曲歌うというのも・・・喉の調子が悪いので・・・」

タモリさん「t.A.T.u.!今なら間に合うぞ!!」 ここでコマーシャルに入る。最後のチャンス・・・。

タモリさん「やっぱり、t.A.T.u.は出てきませんでした!急遽、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTにもう一曲お願いします!セットはありません!」

既に演奏を終えていたTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが埋め合わせとして急遽「ミッドナイト・クラクション・ベイビー」を番組の最後に追加で演奏した。

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの魂の熱唱で、大いに盛り上がり、生放送のドキドキ感を満喫できた。伝説の夜となった。
テレビ埼玉は25話「アイアンキング大ピンチ!」で番組を打ち切る。結果「アイアンキング」が東京を大破壊して番組終了。都市伝説級の打ち切り。

侵略者の「タイタニアン」に洗脳された「霧島五郎」(きりしま ごろう)は「静弦太郎」(しずか げんたろう)に襲い掛かる。

なんと洗脳されているアイアンキングは敵の怪獣と握手をする・・・驚くべき展開。

「静弦太郎」(しずか げんたろう)「アイアンキングが裏切った・・・アイアンキングまで洗脳されたのか・・・」

アイアンキングは怪獣と一緒に仲良く東京を破壊しまくる・・・東京がどんどん燃えていく演出。

アイアンキングは東京をとことん破壊しまくる・・・演出も凝っています・・・凄い大ピンチだ。もう東京は火の海だ。

アイアンキングと怪獣に東京が蹂躙されまくる絶望的な展開・・・ここでテレビ埼玉は番組を打ち切り終了・・・やってもうた!
『ゼルダの伝説 4つの剣+』のミニゲーム「まるみえラッキータイム」がちょいエロ。「チャツボさん」(声優:山田美穂)が艶かしい声でプレイヤーを応援してくれる。
『愛の戦士レインボーマン』 絶体絶命の危機から衝撃的な展開に。特撮史上最強の超能力者「ダイバ・ダッタ」の超能力による救出劇。

十字架に磔にされたレインボーマンの処刑が開始される・・・絶体絶命のピンチ・・・ヤマト タケシもすでに死を覚悟していた。

銃殺によるレインボーマンの処刑が開始されるまさにその時に・・・雷が突然発生し、落雷が死ね死ね団員を襲う。

なんと落雷により死ね死ね団員は全滅した・・・衝撃的な驚くべき展開だ・・・。

さらに衝撃的な展開は続く・・・宇宙から謎の虹のような光線が十字架に磔にされたレインボーマンに降り注ぐ。

虹の光に吸引されレインボーマンはなんと空へと飛び立つ・・・

十字架に磔にされたレインボーマンは、そのまま、なんと宇宙まで飛んでいった・・・超絶な展開だ。

ヤマト タケシ「お師匠さま!」 このような神業をやってのけるお方は・・・やはり特撮史上最強の超能力者・・・ダイバ・ダッタさま!

特撮史上最強クラスの神のような超能力を持つダイバ・ダッタ様だ。

絶体絶命の危機からダイバ・ダッタ様に救出され、宇宙から地球へ帰っていく レインボーマン
『科学忍者隊ガッチャマンF』 科学忍者隊は不死鳥となった。生死不明な終わり方。

科学忍者隊はついに、総裁Zの機械体内部へと侵入した。

健「こ、こんな・・・こんなちっぽけな物に、俺たちは・・・出てけぇ!この宇宙から出てけぇぇ──っっ!!」

健はガッチャマンフェンサーで総裁Zの核を真っ二つにする。遂に総裁Zを討ち果たす。

遂に総裁Zを討ち果たすが、細胞破壊により力尽きて倒れてしまう。生死不明な状態。

白鳥のジュンたちも力尽きて倒れてしまう。生死不明な状態。

亡き南部の形見となる不死鳥のレリーフが彫られているペンダントに奇跡が起こり、G1号メカが光り輝き動き出す。

奇跡の動きを見せるスパルタンが生死不明のガッチャマンたちを光のような存在として吸引している(全員がガッチャ・スパルタンに乗り込んだ形)。

火の鳥と化したスパルタンが内部から脱出する。ガッチャマンたちは生きている可能性がある。

総裁Zは地球にぶつけようとしていた反物質小惑星に飲み込まれ小惑星もろとも消滅した。

鴨 三郎(かも さぶろう)技師長「ガッチャマンは・・・忍者隊は、きっと生きています。必ず、生きて帰って来ます!」

空にはガッチャマンたちの姿が浮かんでいる・・・ガッチャマンは死んだような演出だが・・・。

科学忍者隊は不死鳥となったが、これは死んだとも生きているとも取れる終わり方。
『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』が「名古屋走り」の恐ろしさを分かりやすく描いている。名古屋走りの恐怖の荒業「右折フェイント」も登場。

『つーつーうらうら☆ダイアリーズ』(原作:TAGRO 漫画:ヤス)月刊コミック「レックス:REX(一迅社)」に連載。

ナンカ「わっ!!・・(な、何!!)・・前の車がウィンカーを出さずに車線変更をしてきたんですよ!」 アト「車線変更・・・てゆうか車線の中走ってねえじゃん!!」

(名古屋走りをしている車)じり・・・じりり・・・(信号が青になる前からクリープ現象を使い前進) アト「おい、まだ歩行者信号が点滅し始めたところだぜ!!」

「何ィー!?」 右折レーンから直進レーンの先頭に割り込んできた・・・。 名古屋走りの恐怖の荒業「右折フェイント」と呼ばれるものらしい。

取手花奏(とりでかなで)「はっ! あれは日本唯一の4文字ナンバー・・・地元・・・尾張小牧!! そうかこれが・・・悪名高き名古屋走り!! ・・・油断したら死ぬわよ!」
愛知VS大阪、頂上決戦の行方は...? 「運転マナーが悪いと思う都道府県」【3位~1位】(全文表示) - Jタウン研究所 - Jタウンネット 東京都

ブチ切れた宇宙人の「ナンカ」はハイエースを飛ばし、尾張小牧ナンバーの車を追っかけて並びかける。

取手花奏(とりでかなで)「運転手見えた! 女の人だ! わらわれた!? ブッチギレ!! ナンカ!!」

テレビ朝日の「名古屋走り」特集「・・・帰るまでに命があるかわからん・・・名古屋におったらな」

女性ドライバー「やれやれ、まー名古屋の走り(ルール)を・・・教えたるわ!」 信号は黄色になる。

女性ドライバー「黄色・・・まだまだ・・・赤勝負!!」 ハイエースは止まったが、名古屋走りの女性は信号を無視して突っ込んでいった・・・。

都道府県別の交通事故発生ランキングの1位は愛知県。
『クレヨンしんちゃん』の初期作品

野原しんのすけ「じゃ・・・母ちゃんのお股に・・・」 野原みさえ「そうね、そこなら何でも入るし・・・」

野原しんのすけ「あと一個は先生の恋人のチンチンだよ」 吉永先生「そんなに小さかないわよ」

吉永先生「あらあら恥ずかしいのかな?しんのすけ君」

吉永先生「コ、コラ・・・ダメでしょ・・・そんな所入っちゃー」
韓国人「お蔵入りとなったクレヨンしんちゃん第一話を見てみよう」 : カイカイ反応通信

吉永先生「ああっいい~」

吉永先生「ひえ~ソープに売るのだけは勘弁して~」 園長先生「よしなが先生、ボクです・・・園長ですよ!!」

しんのすけ「(コンドームを膨らませている)まずい・・・」 みさえ「フーセンガムじゃないのよ!!」

みさえ「そーよ、これはプロレスなのよ」 しんのすけにセックスしているところを見られて、「プロレスごっこ」とごまかす。
『宇宙特撮シリーズ キャプテンウルトラ』 特撮ヒーロー史上最も難解な最終回といわれる。

キケロ星人ジョー:「小林稔侍」(第12話まで)

ガリバー号に乗って火星に向かったケンジとミユキ・サユリ姉妹は事故にあい行方不明になる。

ケンジとミユキ・サユリ姉妹を救うため、キャプテンが「無限」への挑戦を志願した。

無限への入り口につながっているプロメテウス星の底なしクレバスから落ちていくキャプテン

宇宙服の燃料が切れて、無限ゾーンの中で吹き飛ばされるキャプテンは、ヘルメット上部から放つ必殺光線ミラクルビームを3方向に発射する。周囲で大爆発が起こる。

キャプテンの周囲が大爆発し、画面は真っ白い靄がかかっている・・・ここから衝撃的な展開に。

爆発による真っ白い靄が薄くなる・・・その瞬間、突然、お花畑のような別世界の中で眠っている「さゆり」ちゃんの姿が映し出される・・・まさに超急展開・・・。

突然すぎる。まさに、ここは想定外のお花畑の世界・・・。ほとんどの視聴者は頭の中がお花畑状態だ・・・。

驚くことに、なぜか全員揃って、まるで天国のような別世界に移動している。突然現れたこのお花畑のような世界はいったいどこなのか?どうやって全員がここに辿り着いたのか?

キャプテンは、ここは「無限(の世界)」、「無限の(世界の)入り口」だと言う。

キャプテンの宇宙との戦いは続く。このお花畑のような無限の入り口の世界で、みなは楽しんでいる。おわり。
『スーパーロボット レッドバロン』 「松原真理」隊員(演:牧れい)は敵の「スカートめくり」セクハラ攻撃を受ける。パンツ丸見えに。

戦うパンチラアクションで人気を博した「牧れい」 スーパーロボット レッドバロン(1973年 - 1974年、NTV・宣弘社)- レギュラー出演・松原真理隊員
レッドバロン マッハバロン バロンシリーズ座談会4

松原真理隊員(演:牧れい)が敵にスカートをめくられるて、パンツ丸見えに。

「すごい・・・親父が熱中するわけだ!」

松原真理隊員(演:牧れい)は敵のスカートめくりセクハラ攻撃を受ける。

『ハレンチ学園』第1部連載中期の1969年(昭和44年)14(7/24)号にて「モーレツごっこ」を登場させ、スカートめくり流行の一因となった。

男性が女性のめくれ上がるスカートに関心を寄せたのは1950年代のマリリン・モンローの時代からだと言われている。
『名探偵コナン』 コナン君、見えてますよ・・・。隠れる気がない。突っ込みどころ満載な演出を製作スタッフも視聴者も楽しむ。

コナン君、見えてますよ・・・。

ただのギャグ演出、スタッフの遊びになってきている。

「コナン君、見えてますよ!上!」とわざと突っ込みどころ満載にしている演出。 ドリフの「志村、上!」的な視聴者参加型な演出。

隠れる気があるとは思えない適当さ。

コナン君、見えてるよ・・・と視聴者が突っ込むコーナーだ。

少年探偵団の吉田 歩美(よしだ あゆみ)「コナン君・・・また違う人の声出してる・・・」 少年探偵団は疑問に感じている。