『ファミコンロッキー』は実際のゲームには存在しない「ウソ技」(架空の裏技・架空の現象)が登場し虚偽の裏技を信じる読者が続出した。
「スパルタンX」(アイレム・任天堂)の真のラスボスは「囚われのヒロインのシルビア」というウソ技。
「F1レース」(任天堂)のウソ技「オーバーマッハ」 真似をして指を痛める子供が続出した。
「ゼビウス」(ナムコ)の架空の現象「幻の閃光」
「ゼビウス」(ナムコ)の架空の現象「魔の二千機攻撃」
画面を埋め尽くすゼビウスの「魔の二千機攻撃」・・・どう見てもクリアは不可能だ。
「ゼビウス」(ナムコ)の虚偽の裏技「ブラスター・ザッパー・バリア」(魔の二千機攻撃をクリアする唯一の方法)
「忍者ハットリくん」(ハドソン)のウソ技「巨大ハットリくん」
『スーパーくいしん坊』 主人公の鍋島香介の物忘れが激しい・・・「え!! 同じ値段でステーキを!?」
主人公の鍋島香介(なべしま こうすけ)は「同じ値段でもっとうまいステーキを作れる」と公言する。
次のページの主人公は「え!! 同じ値段でステーキを!?」と驚きの表情を浮かべる。前のページで自分が言ったことを忘れている・・・なんて物忘れが激しいんだ!
『エデンの檻』の第46話 少年誌の倫理基準から逸脱した性的な用語「ク◯ニしろオラァァァ!」が伏字なしで使用された。
主人公「アキラ」にふられた「河名コトミ」が豹変しぶちぎれて「クンニしろオラァァァ」と叫んだ。 放送禁止用語を伏字なしで掲載してしまった。
『課長島耕作』 連載初期の島耕作は小心者で自己保身ばかりを考えている平凡な男として描かれていた。
連載初期の島耕作は小心者で自己保身ばかりを考えている平凡な男として描かれていた。
セクハラ面接をする島耕作。かなり下衆な立ち回りをする。まだ全然人格者ではない。
初期の島耕作の衝撃的な名言「趣味はお琴にテニスだと?オトコにペニスの間違いじゃないのか」
『花の慶次』 長渕剛をモデルにしていると思われる「真田幸村」が再登場時には別人に変わっている。
初登場時の「真田幸村」は長渕剛をモデルにしていると思われる「真田幸村」ですね。
再登場時の「真田幸村」は普通の美男顔になっている。ヒゲを剃り正装してからは前田慶次同様にイケメンになった。
再登場時の「真田幸村」は普通にイケメンになっている。レコード会社からクレームが入ったという説もありますが詳細は不明。
『とどろけ!一番』 「受験マンガ」から唐突に「ボクシング漫画」に路線変更し読者からの抗議が増え打ち切り。
『ゲームセンターあらし』的な演出。作者の「のむらしんぼ」も、執筆当初は必死に『あらし』を真似たと語っている。
連載初期から中盤にかけては中学受験を舞台に学力テストでの対決を格闘技風に描く漫画であった。
後半になって突然「これまでの受験勉強の技は全てボクシングのためのものだった」という強引な設定で、ボクシング漫画に方針を転換させて読者を驚かせた。
ライバル誌週刊少年ジャンプ(集英社)の看板作品だった『リングにかけろ』(車田正美)の演出とストーリー展開を引用した作風も批判されたようだ。
「とどろけ!一番」のボクシング編に対する読者からの抗議を作者の「のむらしんぼ」が回想している。
『最強挙士伝説 ファミコマンドー竜』 核戦争後のファミコンの腕前で身分が決まる格差社会。ゲームが下手だと生き地獄を味わう世界。
『最強挙士伝説 ファミコマンドー竜』 核戦争後のファミコン・ゲームの腕前で身分が決まる格差社会。ゲームが下手だと生き地獄を味わう世界。
ファミコマンド竜の必殺技「爆裂ファミコン」 ファミコマンド竜はファミコンそのものを鈍器として使い敵を殴打する格闘家。
ゲームをプレイするシーンは全くなく、ファミコマンド竜はファミコン本体そのものを鈍器として使い敵を倒していく。
漫画『キン肉マン』の「7人の悪魔超人編」 悪魔超人の正式メンバーが固定化されるまで4週間以上かかった。
最初に出てきた悪魔超人。7名。
次に出てきた悪魔超人。メンツが入れ替わっており8名に増えている。
悪魔超人の正式メンバー7名。
ドラえもんの体の青い部分は着脱可能な設定もあった。ドラえもんが青い理由は世代間で設定の理解が違う事例となっている。
『ドらえもん』の全身の青い部分がスッポリと脱げる設定もあった。
三日三晩泣き続けた振動でドラえもんの黄色のメッキが剥げてしまい青くなり、声が枯れてドラ声となった。 映画『2112年 ドラえもん誕生』(1995年)
ドラえもんはネズミに耳をかじられガールフレンドのノラミャー子に笑われる。
三日三晩泣き続けた振動でドラえもんの黄色のメッキが剥げてしまい青くなった。 映画『2112年 ドラえもん誕生』(1995年)
昭和の「ドラえもん」では「ネズミに耳をかじられた姿を鏡で見て青ざめたから」という設定だった。ドラえもんが青い理由は世代間で設定の理解が違う事例となっている。
原作漫画の「ドラえもん」が青いのは「ネズミに耳をかじられた姿を鏡で見て青ざめたから」という設定だった。