一年戦争から3年・・・
恥をそそぐため耐えに耐え抜き、3年の日々を過ごしてきたジオン軍の生き残りたち。
アクシズに到達したもの達以外に地球圏、地球上では本当に腹をくくった男たちが
ドラマを展開する。
エギーユ・デラーズとガトー

アナベル・ガトー

シーマ・ガラハウ



ケリィ・レズナー
これ以外にも紹介したいキャラがたくさんいるんんだけどキリがなくなるからジオン側はこの辺で・・・
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY - Wikipedia
ハッキリいって連邦軍側のキャラなんてどうでもいいんだけど
僕、偏ってるんです。でも一応・・・

コウ・ウラキ 一応主人公

エイパー・シナプス アルビオン艦長

サウス・バニング 「不死身の第4小隊」元隊長

アルビオン艦長以下その他もろもろ
アナハイム・エレクトロニクスの面々

ニナ・パープルトン ヒロイン

アナハイムエレクトロニクス ニナ・パープルトンの同僚たち
ジオンの男たちの情熱と根性を見ろ!
エギーユ・デラーズ
デラーズはこう言う。
「かつてコロニー落しを実行したときは全ジオンの艦艇の半数を使った。それを今たったこれだけの数の兵力でやろうというのだ。」
「行け、ワシの屍を乗り越えて。」
シーマ・ガラハウに命を握られた状態にありながらアナベル・ガトーにコロニー落しの遂行を命じるエギーユ・デラーズの台詞。
アナベル・ガトー
「もう貴様などに話す舌を持たん。戦う意味さえ介せぬ男に。」
朝霧の中での戦いの中でコウ・ウラキの「なぜ2号機を盗んだ」に対してのアナベル・ガトーの言葉。
「閣下、心、洗われました。死すまで、お側を離れません。」
エギーユ・デラーズの言葉に自分が信頼されていると感じたアナベル・ガトーの台詞。
「再びジオンの理想を掲げるために、星の屑成就のために、ソロモンよ、私は帰ってきた。」
ソロモン(コンペイトウ)で行われている連邦軍の観艦式にガンダム試作二号機の核を打ち込む前のアナベル・ガトーの台詞。
「しかし、怨恨のみで戦いを支える者に私を倒せぬ。私は義によって立っているからな。」
コウ・ウラキとの一騎打ちの中でのアナベル・ガトーの台詞。
「事を成し遂げてこそ我々のあとに続く者が生まれる。」
コロニーのコントロールルームで最後の軌道修正を行っている時のアナベル・ガトーの台詞。
ケリィ・レズナー
「戦いは生か死だ。」
コウ・ウラキとの戦闘の中でのケリィ・レズナーの台詞。
「へっ、そんなものは積み込んじゃあいないぜ。」
沈み行くヴァル・ヴァロからコウ・ウラキが脱出するように呼びかけた時のケリィ・レズナーの台詞。
もうハナから連邦軍側とは覚悟が違いすぎて一兵卒にいたるまでこの気持ちが浸透している。
デラーズに合流しようと各地から参集するも途中で撃墜されてしまう兵士たちの無念を思うと・・・
まとめ
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY | らくアニ 無料アニメまとめ
アナベル・ガトーの最後を涙なしには見られない・・・
『機動戦士ガンダム』(宇宙世紀)シリーズの歴史(宇宙世紀0079年「一年戦争」前後から宇宙世紀0096年頃「機動戦士ガンダムUC RE:0096」まで) - Middle Edge(ミドルエッジ)