久保田に越乃寒梅…あの頃初めて知った大吟醸
あの頃「久保田 萬壽」はうまさも値段もびっくりするほど高かった
日本酒ファンが行き着く先の旨さの純米酒
他、あの頃の思い出として「上善如水」味の云々を飛び越えて衝撃を覚えましたね。
近頃人気の日本酒たちはいかかでしょうか?
獺祭(だっさい)からの醸し人九平次までをどうぞ
獺祭(だっさい)
獺祭(だっさい)の利き酒
「獺祭」は、もともと日本酒好きの間で人気のあった山口県の地酒。2014年4月、安倍首相がオバマ大統領にプレゼントした日本酒ということで一躍有名になり、その美味しさを知ったファンが急増した。
http://www.notasalmon.jp/tonight/242/オバマ大統領へのプレゼント!入手困難の「獺祭(だっさい)」 | Not a Salmon but SAKE(酒)
「純米大吟醸 磨き二割三分」と「純米大吟醸 磨き三割九分」は、まだ棚に並んでいたのだが、庶民のお財布に一番優しい「獺祭 純米大吟醸50」は在庫切れ。いつも売り切れ状態らしい。
http://www.notasalmon.jp/tonight/242/オバマ大統領へのプレゼント!入手困難の「獺祭(だっさい)」 | Not a Salmon but SAKE(酒)
「8代目」を継承すると「伝統の蔵が、意味不明の狂った蔵になった」と本人が笑うように、斬新な酒蔵に生まれ変わった。
http://www.news-postseven.com/archives/20140621_261375.htmlhttp://www.news-postseven.com/archives/20140621_261375.html
“現存最古”の酵母がもたらす、涼やかで奥ゆかしい香りは、華やか一辺倒だったトレンドに一石を投じる新鮮な「作品」となった。
http://www.news-postseven.com/archives/20140621_261375.htmlhttp://www.news-postseven.com/archives/20140621_261375.html
東北地酒揃い組
いいモモあります。
いいムネあります。
〆はこんな感じで
夏の宵。仲間由紀恵さんにお酌されてみたいですね。