落合 福嗣(おちあい ふくし)
プロフィール
今年4月から大手声優事務所「青二プロダクション」に所属
アニメ、ゲーム好きとして知られる福嗣は、10年にはゲーム「龍が如く4」で自らをモデルにした格闘家役の声を演じた。
その後、本格的に声優の勉強をするためアミューズメントメディア総合学院東京校声優タレント学科に入り、今年4月から青二プロダクションに所属した。
アニメ、ゲーム好きで知られる福嗣が、父とは別世界で大成を目指す。
落合福嗣が声優デビュー!父は中日GM・博満氏 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
フクシ伝説
●父親は「落合聖徳」と名付けようとしていた。
●7ヶ月にしてCMデビュー!(JR東海)、ギャラも貰った。
●3歳にしてバットの真で球を打ち返すことができた。
●「ボクのパパは三冠王だぞ!」と絶叫し、女子アナの乳を揉み、スカートの中に顔を突っ込む。
●『生ダラ』の企画で落合家を訪れたとんねるずに暴言を連発。憲武が笑いながら「落合さんの息子じゃなかったら、引っ叩いてるところですよ(笑)」
●報道陣と野球する時は「ぼくをセーフにするんだよ、分かった?」と、オレ流ルール。
●家に来た峰竜太がお土産に野球盤を買ってくるが、野球には興味なし。
●日ハム移籍に関して「・・・」「ハムも食えるしね」
●子どもの頃、デパートで札束をバラ撒いて遊んでいた。
●TV番組の家族対抗ボウリング企画で、「ストライクとったら何かくれんの?」と言い、俺流ルールで自分だけ何回も投げ直し、だめだったのに泣き叫んでごねていた。最後には「こんな難しいレーンがあっていいのか!?」と、番組スタッフにブチ切れる。
●機嫌をそこねたら「もう、お前には情報やんないよ」 と戦力外通告。
落合「バットもたせりゃ、結構やると思うよ」、三冠王も認める素質
●中学生にして京都のお座敷遊びの楽しみ方を知っていた。
●未成年なのに中日優勝のビール掛けに参加、高野連からお叱りを受ける。
●10代で落合記念館の館長に就任。日本最年少の記念館館長となる。