『スター・ウォーズ』のインテリア、大塚家具から期間限定で登場！浮世絵第2弾を11月16日から予約販売！！！

本日、大塚家具と『スター・ウォーズ』のコラボレーション企画として、IDC OTSUKA 新宿ショールーム内に期間限定のポップアップコーナー「STAR WARS / PREMIUM HOME COLLECTION 2016 by IDC OTSUKA」がオープンした。

「スター・ウォーズ」の世界観を満喫できる多彩なデザイン商品と大塚家具が世界から厳選した本格的インテリアを取り揃えている。

今回、“ここでのみ買える” 最新アートを用いた限定販売クッション12種、信楽焼や山中塗り、美濃焼などの日本の伝統工芸各産地とコラボレーションした陶磁器や漆器のコレクションなど、「スター・ウォーズ」の人気キャラクターや最新作のキャラクターをデザインした多彩なホームコレクションおよび関連商品300種以上を展示・販売する。

ショールーム内には、『ローグ・ワン／スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する注目のキャラクター「デス・トルーパー」の稀少なフィギュアが特別展示されている。

大塚家具は、『スター・ウォーズ』壮大な物語性と、銀河宇宙を舞台にした広大な世界観、魅力あふれるキャラクターのプレミアムな商品を取り揃え、コレクターをはじめ、幅広いファンの心を掴む。

今回、『スター・ウォーズ』の浮世絵第2弾が用意され、11月16日より予約販売が開始される。

2015年7月に発表され話題になった『スター・ウォーズ』の浮世絵第1弾では、製作にあたりクラウドファンディングMakuakeで1300万円以上を集め、ルーカスフィルム公式ライセンス商品として発売された。
浮世絵第1弾は、ダース・ベイダーが描かれた「暗黒卿 堕悪巣俾荼」、惑星ホスでの戦いを描いた「惑星補巣の戦い」、R2D2とプリンセス・アミダラ、アナキン・スカイウォーカーが描かれた「阿弥陀羅姫 R弐D弐」の3種類が登場。

今回の浮世絵第2弾では、星間大戦絵巻の「暗黒卿 堕悪巣矇婁（ダース・モール）」と「 摸巴怖獲賭（ボバ・フェット）」と「千年飛鷹流水図（ミレニアム・ファルコン）」の3種類が販売される。

「ダース・モール」と「ボバ・フェット」は単品販売が可能だが、「ミレニアム・ファルコン」は3作品コンプリートセットのみとなっている。

単品は各100枚限定で50,000円（税抜）、3作品コンプリートセットは100セット限定で150,000円（税抜）。なお、店頭ではセットを先着10枚の限定販売となっている。

絵師による完全オリジナル原画を製作し、新たな構図を取り入れた。そして、日本で活躍する彫師、摺師によって新しいキャラクターとビークルを作り、国指定重要無形文化財保持者の九代目・岩野市兵衛によって作られた越前和紙を使用している。
また、作品にはナンバリングと彫師、摺師の名前が入る予定だ。