『GODZILLA』の何が不評だったのか?そのひとつはビジュアルにありました。恐竜?トカゲ?と目を疑うようなゴジラに、作品に期待していたファンは唖然となったようですね!
スリムすぎる?顔も長くてトカゲっぽさがあります。。
本家ゴジラのモチーフには恐竜も入っていると言われていますが、やっぱりこれほどビジュアルが違うとゴジラとは違うキャラクターとして見えてしまいますね。
ちなみに初代ゴジラがこちら
初代ゴジラ
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初代ゴジラはやっぱりかっこよかったですよね。慣れ親しんでいるキャラクターなので、ビジュアルの違い以外にも設定そのものを変えてしまった事に怒った人も多いでしょう。『GODZILLA』版のゴジラは、走れたり、魚を喰ったり、攻撃を受けると傷付いたり、放射能火炎を吐かなかったりと、能力の違いも不評だったみたいですよ。
いわゆるパニック映画!演出は高評価!
エメリッヒ監督の『GODZILLA』は、音響や演出などを楽しみながら観るのが一番。日本版ゴジラのような深いメッセージ性を期待してしまうと、幻滅してしまうようですね。ポップコーンを食べながら気楽に見る映画としては良いのかもしれません。。
不評ばかりではありません!演出では高い評価を受けていて、サターン特殊効果賞を受賞しています。失敗作という印象が強いですが、実は興行収入では成功しているんです。パニック映画として高く評価している人もいるので、ゴジラに深い思い入れがなければ十分に楽しめるでしょう!
サウンドトラックは、オリコンとビルボードどちらともTOP5にランクインする大ヒットになっています!日本ではジャミロクワイの曲がプロモーションとして使用されたり、L'Arc〜en〜Cielの『浸食 〜lose control〜』が使用されたりと、音楽面でのこだわりもあったようですね。
アメリカではアニメも?
続編の企画はあったものの、評価が低かったことから続編は作られなかったようですね。しかし、続編のプロットを使用して、1999年から2000年に、テレビアニメシリーズ『ゴジラ ザ・シリーズ』がアメリカで放送されていました!こちらはゴジラファンにも人気で、日本では、日本映画専門チャンネルなどで放送されていたそうですよ。
日本向けにDVD化はされていないようですが、シン・ゴジラの次には、ゴジラのアニメ映画が発表されています。この機会にDVD化を期待したいですね!