『NARUTO(ナルト)』の歴代「火影」 木ノ葉隠れの里(火の国)
初代火影「千手柱間」
初代火影「千手柱間」
仙法・木遁 / 「千手柱間」と「うちはマダラ」との戦い
うちはマダラ「柱間ァァ!俺の須佐能乎(スサノオ)と勝負しろ!」
柱間「しつこいぞ!マダラァァ!仙法・木遁・真数千手(せんぽう・もくとん・しんすせんじゅう)」
木遁・真数千手
千手柱間の「仙法・木遁・真数千手」とマダラの「完成体須佐能乎」
木遁・木龍の術
木遁・木人の術
木遁・木人の術
五重羅生門
千手柱間は、うちはマダラを倒すが・・・
マダラはあらかじめ右目に仕込んでおいた秘術「いざなぎ」を発動させ復活していた。
二代目火影「千手扉間」
二代目火影「千手扉間」
飛雷神斬り
大蛇丸の口寄せ・穢土転生によって蘇生した初代と二代目火影
「輪廻天生」で蘇ったマダラに黒い杭を刺され動きを封じられるが、輪廻眼を開眼したサスケによって黒い杭は全て抜き取られ、動けるようになった。