作品紹介
1987年日本公開。
名匠ハワード・ロス監督作品。
ノリにノッテいるマイケルが何をしても笑わせてくれる映画です。
ありえないストーリーながらも、ちゃんと純愛を盛り込んで、マイケルならではのスッキリした内容になっています。

予告
【あらすじ】
摩天楼はバラ色に | Movie Walker
突然の挫折

でも即就職

メールボーイはサイコー


にせ重役?
前半のブラントリーの展開がおもしろすぎちゃいますね。
失業➡就職➡社内情報入手➡重役のまねごと。
もう、あり得ないことの連続でホントに笑えます!

エレベーターでボディビルダー

名刺は顔コピー

迫る熟女



一目惚れ


彼女の秘密

純愛



長~いキス


ドタバタしながらも、コメディタッチでとにかく楽しませてくれます。
しつこくない軽快なテンポは、さすがマイケルだなぁと、つくづく感心させられます。
後味の良い爽快感をぜひ味わってください。
人物紹介
【マイケル・J・フォックス】 ブラントリー

【ヘレン・スレイター】 クリスティ

【リチャード・ジョーダン】 ハワード

【マーガレット・ホイットン】 ヴェラ

ハーバート・ロス監督作品
グッバイガール

2度も役者に捨てられたポーラの前に現れたのは、役者の男エリオット。今度はどうなる?映画「グッバイガール」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
愛と喝采の日々

マグノリアの花たち

ハーバート・ロス監督作品の中では、今作品の「摩天楼はバラ色に」は異色に近いかもしれません。ヒューマンストーリー的な映画が多い中で、これほど楽しめるコメディを制作できるのはやはり名匠ならではですね。ぜひご覧ください。