「ルパン三世 燃えよ斬鉄剣」 概要
燃えよ斬鉄剣(ルパン三世) (もえよざんてつけん)とは【ピクシブ百科事典】
痛快アクション満載の予告
五ェ門はじめ、ルパン一味が大暴れの物語
燃えよ斬鉄剣(ルパン三世) (もえよざんてつけん)とは【ピクシブ百科事典】
『ルパン三世 燃えよ斬鉄剣』 さらば愛しの山田康雄ルパンよ - 映画バカ黙示録
超合金の爆撃機に対して、五ェ門は上空で応戦。斬鉄剣で斬りかかる。
しかし、斬鉄剣より強度のある爆撃機のボディにはまるで歯が立たない。
陳や桔梗との壮絶な戦いの末、神経を研ぎ澄ました五ェ門がついに爆撃機の中心を切り裂き、爆撃機の胴体が真っ二つに!
機内に居た桔梗もろとも海の藻屑と消えていく。
悲しみに暮れる五ェ門を見つめるルパン。
次元がこう言う。
「絶対に沈まない筈のタイタニックが沈んでいる海に、絶対に撃ち落とされない筈のステルスが落ちるとはな・・・。」
そして、最後に銭形が現れ、ルパンは飛行機で大空へと飛んでいく。