チューニング界のバイブルが贈る「平成スポーツカー」の現在地
日本のチューニングカー文化を40年以上にわたり牽引し続けてきた専門誌『OPTION(オプション)』。2025年12月25日に発売された2026年2月号は、今まさに世界中で熱狂的なブームを巻き起こしている「平成の名車」たちを総力特集しています。
1989年の平成幕開けとともに産声を上げたBNR32型スカイラインGT-Rから、2019年の幕引きまで。この30年余りの期間に日本が生み出したスポーツカーは、単なる移動手段を超えた「文化」として、今や国境を超えて愛されています。本号では、熟成の域に達した平成スーパースターたちの最新スタイルを凝縮してお届けします。
オプション2026年2月号
特集:『平成☆スーパースター列伝』
巻頭特集:平成☆スーパースター列伝「フルスペック三銃士」
メイン特集の目玉は、平成スポーツカーを象徴する**「フルスペック三銃士」**です。
BNR34 スカイラインGT-R
JZA80 スープラ
FD3S RX-7
これら3機種は、発売から数十年が経過した今もなお、チューニングシーンの頂点に君臨しています。本誌では、パワー、ビジュアル、そして走りの質感すべてにおいて妥協を許さないオーナーたちの究極の一台を取材。最新のターボセッティングや、現代のパーツを駆使したリフレッシュ術など、これからの時代を生き抜くためのチューニング&カスタムの最前線を追っています。
さらに、昨今の中古車市場で驚異的な人気再燃を見せているER34型スカイラインも深掘り。GT-Rにはない「FRならではの楽しさ」と、それを引き出すカスタムの極意は必見です。
フルスペック三銃士
多様化するカスタムスタイルとオーナー像
シンプル系カスタムの極意
本号の魅力は、ハードなフルスペック車両だけにとどまりません。
シンプル系カスタムの極意: DC5型インテグラやPS13型シルビアをベースに、あえて「引き算」の美学で魅せる大人なカスタムを提案。
ランエボ・ギャルズ: 平成の4WDスポーツを代表するランサーエボリューションに魅せられた5人の女性オーナーが登場。ストリートからモータースポーツまで、彼女たちなりのこだわりが詰まったランエボライフを紹介します。
ライトウェイトの誘惑: EF8型CR-XやNA8C型ロードスターなど、「操る楽しさ」を追求した軽量スポーツカーの魅力を再発見します。
プロフェッショナルの視点:松田次生のBCNR33プロジェクト
注目は、2025年シーズンをもってスーパーGTを卒業したトップレーサー、松田次生選手のプライベート企画です。 松田選手の愛車であるBCNR33型GT-Rを、軽量化を一切行わずに「筑波サーキット1分切り」を目指すという挑戦的なプロジェクト。今回はブレーキシステムの強化に着手し、ストリートでの快適性とサーキットでの絶対的な制動力を両立させるためのリフレッシュ&チューンの過程を詳細にレポートしています。
ランエボ・ギャルズ
レーサー 松田次生のBCNR33リフレ&チューン計画
世界と日本を結ぶイベントレポート
さらに、世界最大のアフターパーツ見本市**「SEMA SHOW 2025」**の速報も掲載。アメリカのビルダーたちが作り上げた、ド肝を抜くような日本車カスタムの数々は、日本のファンにも大きな刺激を与えるはずです。
そして、2026年1月に開催を控える**「東京オートサロン2026」**の直前情報も網羅。出展マシンの先行紹介や、会場を賢く回るためのレイアウト図も掲載されています。本誌持参者限定の「OPTION特製ステッカー」引換券も付いており、会場へ行く予定の方には欠かせない一冊となっています。
特別付録:実用性重視の「2026チューンドカレンダー」
今号の特別付録は、毎年大好評の**「2026スペシャルチューンドカレンダー」**。 プロのカメラマンが切り取った、息を呑むほど美しいチューニングカーのグラフィックを楽しめるだけでなく、予定を書き込めるメモスペースもしっかり確保された「実用性」にこだわった仕様です。部屋やガレージを彩る、ファン必携のアイテムです。
平成という時代が育んだ名車たちの熱量は、令和の今も決して衰えることはありません。その最前線を、ぜひ本誌で体感してください。
2026スペシャルチューンドカレンダー