「ダイヤモンドゲーム」の歴史
ダイヤモンドゲームは1933年(昭和8年)に「はなやま玩具」から発売されました。当初、ゲーム盤は紙製で駒は木製のものだったそうです。
その後はブリキ製も発売されましたが、昭和40年代にプラスチック製のダイヤモンドゲームが発売され現在のスタイルになりました。
木製の「ダイヤモンドゲーム」
もっとも見慣れたプラスチック製の「ダイヤモンドゲーム」
変形版もあります
「ダイヤモンドゲーム」ルールはいたってシンプル!子供でも勝てた!
陣取り合戦みたいな感覚でしたね
「ダイヤモンドゲーム」遊び方動画
「ダイヤモンドゲーム」で脳力アップ!なんて書籍も
通勤、通学の電車で脳力アップ!
脳力についてはよく分かりませんが、進め方を考えるのが楽しいゲームでしたよね。
脳ドリル
ダイヤモンド・ゲームの一人遊び、つまり問題集で遊んでもらう本ということです。
問題集にはアタマがよくなる60題が掲載、1人で解けるまったく新しい脳ドリルとなっています。
この脳ドリルもそうですが、対戦して遊んでも数分で勝負がついてしまうので、仕事の休憩時間などでも十分に楽しめてしまいます。
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昔よくやりました!【ダイヤモンドゲーム】 - Middle Edge(ミドルエッジ)