おもなあらすじ
科学特捜隊のハヤタ隊員が、小型ビートルで未確認飛行物体を追跡中に、宇宙から来た赤い球体にぶつかり、ビートル共々落下してしまう。
その墜落とあわせて、ハヤタ隊員も命を落としてしまいます。
その赤い球体の正体は、M78星雲からやってきたウルトラマンだった。
ウルトラマンは、未確認飛行物体を追いかけて、地球に来たのだが、その時の不注意で地球人ハヤタ隊員を死なせてしまう。
その責任を感じたウルトラマンは、自分の命を分けて、ハヤタ隊員を生き返らせ、ハヤタと一心同体になり、地球の平和を守ることにしたのだった。
その後、地球にやってくる怪獣や宇宙人と戦い、地球をともに守る戦いを繰り広げるのであった。
守っている最中には、ゴモラやレッドキングなどの怪獣が登場。必殺技スペシウム光線、八つ裂き光輪を駆使し、見事、やっつけるのであった。
もちろん。ウルトラキックやウルトラパンチも活躍し、科学特捜隊のマシンや活躍も見物である。
主な登場人物

科学特捜隊のメンバー

ハヤタ隊員(ウルトラマン)

ムラマツ隊長

アラシ隊員

イデ隊員
ウルトラマン - Wikipedia

フジ・アキコ隊員
今でも口ずさむ♪ウルトラマンの主題歌
むね~に♪つけ~てる♪まーーーくはりゅうせい~♪
よく歌いましたよね。
今も話題のウルトラマン♪
ウルトラマンの最後・・・。
とうとう登場。宇宙恐竜「ゼットン」。大宇宙の彼方から、地球を目指しやってきた円盤の群れ。それが、ゼットンであった。
その姿は、科学特捜隊はもちろん。世界各国で注目し、地球全体が恐怖のどん底に叩き込まれるのである。
まだ、攻撃をしてこず、世界から攻撃をするなと止められるアラシ隊員。黙って見守っていると、円盤船団は、まずは、人工衛星を攻撃!
言わんこっちゃないと、アラシとイデが怒っていると、ゼットン星人は、科学特捜隊とウルトラマンを壊滅すると言ってきた。
ゼットン星人の最終兵器が登場し、科学特捜隊と対決。顔の発光器官から放つ「一兆度の火玉」。また、目に当る部分からは光弾を放つ。瞬間移動や、バリヤーも持つゼットンは最強・・・。
ウルトラマンの光線技も吸収して、両腕から波状光線として打ち返すほどの強さ。
波状光線は、ウルトラマンのカラータイマーを攻撃し、カラータイマーを破壊する。
ついに、ウルトラマンは倒されるのであった。
なんとも。
ちょうど、倒された時に、科学特捜隊の岩本博士が個人的に開発していたペンシルロケット型「無重力弾」をアラシ隊員に打ち込まれ、ウルトラマンの仇を科学特捜隊がとるのであった。
結局、最後は人間たちでなんとかしろ!というメッセージなのか、あれは、ゾフィーがウルトラマンを迎えに来るのだが、その時に、ゾフィーがゼットンを破壊したとの都市伝説もある。
あの懐かしい姿を見てみませんか。正義の勇士を!
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