夢の超人タッグ編、キン肉星王位争奪編をイメージ！アニメ放送40周年記念『キン肉マン』ラベル・ウイスキーが発売決定！！

漫画「キン肉マン」のアニメ化40周年を記念し、ウイスキー専⾨サイト「WHISKY MEW（ウイスキーミュウ）」にて、ウイスキー評論家・山岡秀雄が厳選したシングルモルト・ウイスキー『「夢の超人タッグ編」ラベル／カリラ2006』『「キン肉星王位争奪編」ラベル／アラン1996』が抽選販売されます。価格はカリラ2006が27500円（税込）、アラン1996が49500円（税込）。抽選申し込み受付期間は10月19日（木）12:00～10月23日（月）23:59。

「週刊少年ジャンプ」で大人気連載中だった『キン肉マン』が、テレビアニメ化されたのが1983年。今からちょうど40年前のことです。大人気漫画『キン肉マン』はテレビ放送の開始とともにその人気はさらに加速、「キンケシ」の大ブームなど一大ムーブメントを巻き起こしました。以来40年、『キン肉マン』の人気は変わることなく、往年のファンから若者層まで熱い支持を受けています。WHISKY MEWでは、アニメ放送40周年を迎えた今年、アニメの絵をラベルにデザインした2本のウイスキーをリリースします。

1本は、「夢の超人タッグ編」より4組の超人タッグの猛々しい姿をあしらったラベルで、ウイスキー評論家の山岡秀雄が選んだウイスキーは「カリラ2006」。アイラ島最大の蒸留所で、ジョニーウォーカーなどのキーモルトでも知られています。軽やかでスモーキーな酒質で近年特に人気で、程よく甘く、穏やかに口の中に広がるスモーキーさは、飲み飽きることがありません。

もう1本は、「キン肉星王位争奪編」よりオープニングの決めカットとしてファンにはおなじみの一枚がデザインされたラベルで、山岡厳選のウイスキーは「アラン1996」。150年以上ウイスキー造りが途絶えていたアラン島で1995年に操業を開始した蒸留所で、この「アラン1996」はその翌年に蒸留されたものです。25年物としては程よいウッディさで、非常にバランスが取れている1本です。

40周年を迎えた今年。アニメ新シリーズの制作も発表され、『キン肉マン』の歴史にまた新たな1ページが刻まれようとしています。記念すべきこの年に、記念すべき珠玉のウイスキーを堪能しておきましょう！10月19日（木）より、抽選販売の申し込みの受付がスタートします。

『キン肉マン』ラベル・ウイスキー

（1）「夢の超人タッグ編」ラベル／カリラ2006
税込み 27,500円。総本数330本。700ml。熟成年数15年。アルコール度数52.4％

（2）「キン肉星王位争奪編」ラベル／アラン1996
税込み 49,500円。総本数260本。700ml。熟成年数25年。アルコール度数48.2％

ともに原料はモルト。原産地はスコットランド（英国）。

抽選予約受付期間／2023年10月19日（木）12:00～10月23日（月）23:59

※抽選により当選した⽅への販売となります。
※抽選販売数 ／ 抽選本数：（1）「夢の超人タッグ編」ラベル…256本、（2）「キン肉星王位争奪編」ラベル…186本

ウイスキー専⾨サイト【WHISKY MEW（ウイスキーミュウ）】

※抽選による販売となります。
※お申し込みは、おひとり様につき各1本限りのお申し込みとなります。同居⼈様のご応募は無効とさせていただきます。
※20歳未満の⽅の飲酒は法律で禁⽌されています。
※返品不可。
※適正価格でひとりでも多くの⽅にご購⼊いただきたいため、転売⽬的でのご購⼊はおやめください。オークション等で⼆次購⼊された商品は、品質・安全性を保証いたしません。

ウイスキー評論家、ジャーナリスト、翻訳者。

世界的なネットワークを持っており、「Collecting Scotch Whisky」で世界のウイスキーコレクター16人のうちのひとりに選ばれました。また、海外のノージングコンテストで8回の優勝歴があります。

ウイスキー専門サイト「WHISKY MEW」のスーパーバイザーを務めます。

著書にDVDBOOK「シングルモルトのある風景」（小学館）などウイスキーに関する著書・翻訳書多数。監修・翻訳をした『モルトウイスキー・コンパニオン改訂第7版』は、モルトウイスキーの真髄を伝える、故マイケル・ジャクソンによる世界的ベストセラーの最新版。【WHISKY MEW】サイトで発売中です。

世界的に著名なウイスキーコレクターであり、小学館の漫画編集者であった山岡秀雄の「多くの人にウイスキーの多様性ある魅力を知ってもらいたい」という思いから、漫画×ウイスキーの発想は生まれました。2017年、小学館集英社プロダクション(ShoPro）と山岡秀雄が選んだ最高のウイスキーに合う漫画・アニメ・芸術…etc. みなさんが嬉しくなるラベルを付するというプロジェクトが誕生、いまに至ります。

スコッチやジャパニーズウイスキーの樽を山岡秀雄がテイスティングをして選びます。様々な形でウイスキーの多様性を探っていきます。