ひらけポンキッキからポンキッキーズまで!子供たちの間で流行った曲は?

ひらけポンキッキからポンキッキーズまで!子供たちの間で流行った曲は?

1973年に開始し子供のとき夢中で見てきた子供番組番組の「ひらけポンキッキ」には、たくさんの思い出がありますよね。ミドルエッジ世代も小さい頃に一緒に歌った歌があるかと思います。番組名を変えながら2000年代も放送されていたので、世代によって想い出の歌も変わってくるかと思います。そこで今回は「ひらけポンキッキ」から「ポンキッキーズ」までに子供たちの間で流行った曲についてご紹介します!


およげ!たいやきくん

ひらけ!ポンキッキの楽曲として、一番有名だと思われる「およげ!たいやきくん」からご紹介します。

発売日:1975年12月25日
作詞:高田ひろお
作曲・編曲:佐藤寿一
歌唱:子門真人
オリコン最高位:1位
1976年のオリコン年間1位
総売り上げ:450万枚(1説では500万枚以上)

爆発的な大ヒットを記録した「およげ!たいやきくん」は、1998年7月13日付のオリコンチャートにおいてGLAYのベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』に破られるまでは、シングル部門アルバム部門を含め史上最大の売り上げ作品となっていました。

たいやきが店のおじさんとケンカして海に飛び込むという、シュールなストーリーとちょっぴり物悲しいメロディーが子供心に印象的でしたね。

いっぽんでもニンジン

およげ!たいやきくんのB面に収録されていた、「いっぽんでもニンジン」も人気でした。
作詞:前田利博
作曲・編曲:佐瀬寿一
歌唱:なぎら健壱

いっぽんでもニンジン、にほんでもサンダル、さんぼんでもヨット…という法則がよくわからない数え歌でしたが、その不思議さと覚えやすいメロディーで一度聴いたら覚えてしまうような楽曲です。

ホネホネロック

個人的に一番好きだったのが、ホネホネロックです。
1976年にひらけ!ポンキッキで使用されていましたが、実は差別用語として放送禁止になっていました。

は?差別用語なんてあったっけ?ホネホネのことかな?と思いましたが実は冒頭の「人食い酋長」の部分が差別用語にあたるということです。

なるほど、人種差別にあたるということのようですね。
大好きな曲だったので、残念です。
作詞:高田ひろお
作曲・:佐瀬寿一
歌唱:子門真人

パタパタママ

改めて聞いてみましたが、涙が出そうになったのがパタパタママです。
親に守られていた幼少期は、今更ながらとても幸せだったと感じましたね。
発売年月日:1976年6月25日
作詞:高田ひろお
作曲:佐瀬寿一
歌唱:のこいのこ

紙人形による独特の映像も注目を集めました。

ご期待下さい!

1988年4月には、放送時間も拡大されて大幅リニューアルも行われたひらけ!ポンキッキでは、おニャン子クラブ派生ユニット「うしろ髪ひかれたい」がオープニングとエンディングを担当しています。

発売年月日:1988年4月29日
作詞:秋元康
作曲・編曲:後藤次利

人気アイドルを起用することで、視聴者の拡大を狙ったのでしょうか。
確かに子供だけでなく、うしろ髪ひかれたいのファン層も番組を観たくなりますよね。

ロックン・オムレツ

放送開始20周年を機に、ポンキッキーズとして大幅リニューアルしたのが1993年10月でした。
記念すべき初代オープニングテーマをは、森高千里さんが務めています。
斬新な歌詞が人気だった森高千里さんが、子供向けに作った「ロックン・オムレツ」は、パパとママが子供の視点から描かれています。

当初はCD発売の予定はありませんでしたが、視聴者からの問い合わせが殺到し急遽発売されていました。

発売年月日:1994年1月25日
作詞:森高千里
作曲・編曲:・伊秩弘将

子供視点の仲良しのパパとママが微笑ましいですね。
卵焼きではなく、オムレツというのもお洒落だと思いました。

まとめ

今回は「ひらけポンキッキからポンキッキーズまで!子供たちの間で流行った曲は?」についてご紹介しました。
みなさんの懐かしい歌はありましたか?
歌を聴くと当時を思い出して、懐かしいような切ないような不思議な干渉に浸れますよね。
ひらけ!ポンキッキから生まれた名曲は、これからもずっと残り続けてほしいですね。

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