常盤 貴臣(ときわ たかおみ)
高校3年生で碧の幼なじみでクラスメイト。高校最後の夏休みに工場夜景を2人で見に行こうと碧をデートに誘う。地元の工場で働く母親と妹との母子家庭の3人家族。
マンガ「有賀リエ連作集 工場夜景」の見どころ
恋人同士になれそうな2人が、ある日突然起きた出来事を境に、理不尽にも変えられてしまった関係がどうなってしまうのかが、この作品の見どころの一つです。
碧の家族が貴臣の家族に対して起こした事件によって、何にも関係ない2人が、学校だけでなく街を歩くだけでも奇異の目にさらされてしまい、2人で会うどころではなくなってしまった関係に、とても切なく心を締め付けられる思いでたまらなくなってしまいます。貴臣は碧に対して「俺たちはいつも通り」と優しく声をかけるも、世間や町内からは「加害者の家族=同罪」のような目で見られてしまい、読んでいて、家族とは言え、事件に全く関係ない人を罪人のように見てしまうことに、普段ニュースなどを見ていて、自分がこの立場になってしまったらとか、第3者として見ている時はどんな視線で見ているかなど、考えさせられる作品だと思います。
また、社会人となった2人も後に描かれるのですが、時が経ったことによって、進展したことや2人の関係性なども注目で、お互いに良い方向へと進んで、これからの人生を過ごしてほしいと思わせてくれる物語です。
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