ウイラ
水車の街エスプレオの骨董屋エトーマスが飼っていたフルアという尾が2つある小動物。シトラルポルのため、目が赤く白色個体。エトーマスからは懐かないという理由で虐待を受けていたところ、シオ達により保護された。
砂漠の魔術師によって「何者か」が封印されており、人語を理解し会話も出来るが人前では小動物として振舞っている。ウイラとはシオが呼び名を決める際にこっそり名乗った名で、「雷」の意味がある。シオのことは愛しの王子様と呼び慕っている。
マンガ「図書館の大魔術師」の見どころ
緻密な世界観と作画力で話題の漫画です。ファンタジックな異世界の様々な設定が、非常に素敵で惹き込まれます。異世界転生モノの小説や漫画が流行っている昨今ですが、主人公がチート能力者だったり、ハーレムだったりするケースが多い中、この作品にはそういう要素がありません。なので、そういう系統の漫画が苦手だけど異世界ファンタジーは好き、という方にはたまらない作品になっています。背景の細かいところまで描写されていて、まるで本当に異世界に入ったように思えますよ。ぜひ異世界にトリップしてみてください。
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