見破れるものなら見破ってみろ!
あの当時、当然ファミコンやスーパーファミコンは大人気。その一方影に隠れるように恐ろしいパッケージが侵食を続けていた。日本では見ることができない伝説のパッケージたちが唸る!
上のパッケージは実はロックマン。カプコンがなぜGOサインを出したのか知りたい。だがそんなものではなく内容がわかんないよう、と泣き出してしまいそうなパッケージがあった。
実は上の画像はシューティング、スーパーファミコン向け「ファランクス」のものだ。わかったあなたはある意味天才!
まだまだ!コレでも喰らえ!悲しみのパッケージ
もちろんこんなものじゃ済まされない。さらに恐ろしいアメリカンパッケージたちを見てみよう。

伝説を破壊するもの
みんなご存知の作品もこのザマ。
ボールは友達のあの翼です。いいですね。
それがコレ
もちろん伝説のゲームだって
こうなりました。
誰もが絶対に知っているこれ。
ドラゴンボールです。
当時は現地で放映されていたので、変わらないかなぁと甘い見通しを持っておりました。
アメリカと日本ではだいぶ文化が違うんですね。
現代にも続く糞パッケージたち
なんてったって現代は国際社会なのでこのようなパッケージは旧世代の遺物と言われるはずでした。しかし、糞パッケージはまだ死んではいなかった。
まだしょうがない。PSの時代はまだ国際社会の波がまだ日本に届いてなかったんでしょう。
おいおいps2でもこれかよ!待て、アメリカにはクソパッケージの土壌があるのでは?と思った我々はさらに調査を進めた。
これだよ。
やっぱり!
ゲームのパッケージは重要だ
やはりネットも発達していなかった時代、特に重要なのはパッケージによるアピールであった。しかし、その中で多くのパッケージが作られ言葉の壁による恐ろしい相互が存在し、悪夢と混沌を生むこととなってしまった。
ちゃんと調べてからゲームを買おう。さもないと…