キン肉マンの作者ゆでたまごは吉野家に恩を仇で返された!?牛丼永遠にタダは都市伝説!?

キン肉マンの作者ゆでたまごは吉野家に恩を仇で返された!?牛丼永遠にタダは都市伝説!?

「牛丼ひとすじ80年早いのうまいの、安いの」のフレーズの耳馴染みが良かったキン肉マン。すごく美味しそうでしたよね。キン肉マンと言えばセットで牛丼を思い出す位メジャーでした。作者のゆでたまごが最初にモデルにした牛丼屋のなか卯だったけれど、吉野家に頼まれて吉野家に変えたという経緯があったようなのです。そんな恩人に吉野家は恩を仇で返したという噂がありました。そこで今回はゆでたまごと吉野家の確執についてご紹介します!


キン肉マンに出てくる牛丼が吉野家になった経緯

キン肉マンの大好物は牛丼ですよね。
今でこそ、全国どこにでもある牛丼屋ですが、地方都市に住む私が子供のころは、周囲に牛丼屋はありませんでした。
それなのでキン肉マンに牛丼が出てくる度に、「牛丼屋で牛丼を食べてみたい」という憧れを持ったものです。
そういう人は多いらしくて、成長してから吉野家に行った時、隣に座っていた男性二人組が「子供のころ、キン肉マンを見て牛丼屋に憧れたもんだよな」と話をしていたのですよ。
その会話を小耳に挟み、「そうそう!」と話に入っていきたい衝動に駆られ困った覚えがあります。(笑)
キン肉マンに出てくる牛丼は「吉野家」だとばかり思っていましたが、最初はなか卯だったそうです!
なか卯から吉野家に変わった経緯とはなんだったのでしょうか?

キン肉マンの作者の1人で、原作担当の嶋田隆司が語ったところによると、原作では当初なか卯の牛丼として描いていましたが、アニメ化にあたり吉野家から「キン肉マンの食べている牛丼を吉野家にしてくれないか?」と依頼があったという事です。
アニメを制作していた東映のプロデューサーが了承し、吉野家の牛丼として作中に登場することで、一度倒産し再建途中だった吉野家は復活する事が出来たのでした。
恐るべし、キン肉マン効果!
私もキン肉マンを見て、牛丼屋に憧れましたが、同じような人が全国にたくさんいたという事でしょう。
原作では色々なお店の牛丼が登場していました。
ロビンマスクが「養老の滝のだ」と言ってキン肉マンに牛丼を差し入れしてくれた事もありましたね。
試合前にコーラス(?)の女性が「ここは吉野家、味の牛丼♪」と歌っている描写もありました。
牛丼業界にとって、キン肉マンは大きな広告塔となった事は容易に想像がつきます。

ゆでたまごと吉野家の確執

フジテレビの「トリビアの泉」という番組で、「ゆでたまご先生は吉野家の名前入りの丼を持っている」というトリビアがあったのです。
原作担当の嶋田隆司に確認すると、吉野家から贈られた名前入りの丼を確かに持っていました!
平成11年頃に吉野家から集英社に「ゆでたまご先生の住所を教えて欲しい」という連絡があり、その後丼が送られてきたという事です。
そしてその丼を持参すると「タダで牛丼が食べられる」という話を聞いた事があるが、まだ試していなかった島田隆司はトリビアの泉の番組内で試してみる事になったのでした。
丼を持って吉野家に行って店員さんにマイ丼を出して注文しようとすると「丼はプレゼントだけど、牛丼の代金は頂きたい」という返事だったのです。
吉野家の宣伝に貢献した方に名前入りの丼を送っているけれど、牛丼代は別途かかるという事でした。

トリビアの泉の企画は、吉野家側に事前に知らせてあり、周りのお客も社員だったということで、嶋田隆司の悔しい気持ちわかりますね…。
バカにされているように感じてしまうと思います。
ただこれは吉野家というよりも、面白可笑しくしようとしたテレビ局側に問題があるようにも感じますね。
嶋田隆志にも、事前に吉野家側の見解を話しておけばよかったのではないでしょうか。

また他にも吉野家に不信感を抱いた経験も語っています。

2008年に29周年に吉野家だけでなく「なにかお祝いしませんか」と持ち掛けたときに吉野家サイドは固辞し、手を挙げてくれたすき家と業務提携したということです。
ただ、嶋田隆司も吉野家サイドの事情は理解していて、「吉野家さんを嫌いにならないでください」と語っていました。

ヤフー知恵袋にこんな意見がありました。
吉野家としては、顧客を全て公平に扱いという事なのかもしれません。
吉野家側の気持ちもわかりますね。
キン肉マンも大好きですが、吉野家の牛丼も大好きなので、これからもどちらも応援していきたいです!

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